50代が始めどき!?定年を見据えたリスキリングとは
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今はいいけど「定年後はどうだろうか」、会社にそのまま居続けられるだろうか、そんな不安。もっと違う仕事で力を発揮できるのではないか、最先端のスキルを身につけて選ばれる人材になれたら安泰ではないか、そんな意欲。
新たなスキルや技術を得ることで、自分の価値を高めることが可能な「リスキリング」で、不安を解消することも、希望を実現することもできるかもしれません。
「これからの人生と仕事」について考えてみるタイミング、それが50代です。この記事では50代のリスキリングについて解説します。
リスキリングとは

リスキリングとは、新しい職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させることリスキリングとは、一般的には企業主体で、従業員が新たな業務やポストに就けるよう、技術やスキルを学ぶこととされています。
引用:リスキリングとは/経済産業省
なお、リスキリングは企業と従業員の関係だけでなく、変化の著しい社会で仕事に必要なスキルを習得することを指す場合もあります。
リスキリング・リカレント・スキルアップの違い
リスキリング |
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リカレント |
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スキルアップ |
|
どれも似た言葉ですし、少しあいまいなところもありますが、一般的には上記のように解釈されています。
リスキリングに適した年齢は?年齢制限はある?
リスキリングに、年齢制限はありません。たとえば、三菱商事は「IT・デジタル研修」を行い、所属や年齢を問わず希望者が受講できるそう。日立製作所では、全従業員へのリスキリング支援「デジタル人財育成」「学習体験プラットフォーム(LXP)」を行っています。
リスキリングは一般的に企業主体です。しかし、自ら“必要と思われるスキル・最先端のスキル”を学ぶことも、もちろん可能です。まさに、思い立ったが吉日です!補助金対象講座であれば、受講料金のうち最大70%がキャッシュバックされます。
経済産業省による「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」がスタートしました。内容としては、キャリア相談やリスキリング講座の受講、転職支援のサービスを受けられて、最大で受講料の70%(56万円)の支給を受けられるというもの。この記事では、リスキリングについてや、個人が使えるリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を解説していきます。
2025/03/27 19:29
50代から始めるリスキリング「3つの目的」

50代から始めるリスキリングの目的は3つ
- 定年退職後のため
- 定年を延長するため
- 資産を積み上げるため
50代からリスキリングをする目的を、大きく3つに分けて説明します。
定年退職後のためのリスキリング
定年退職をしてからも働いている人はどれくらいいるのでしょうか。収入のある仕事をしている人の割合

65歳〜69歳男性の60%は仕事をして収入を得ています。水玉柄が令和元年の数値ですが、平成28年と比べると、男女ともに年齢を重ねてからも仕事をしている人が増えています。
会社を辞めてからも、その後5年から10年近くは働く必要がある、あるいは、働きたいと考えているのであれば、希望にあった仕事に就きたいですね。
もちろん、今のキャリアやスキルでも仕事は見つかるかもしれません。しかし、定年後を見据えて、希望する職種に合わせた資格取得をしたり、別の仕事に就くために必要なスキルを習得したりすれば、定年後に「しかたなく・なんとなく」働くのではなく、働きたい場所でやりたいことを実現できる可能性が高まります。
定年後ではなく、50代の今から少しずつ「何をやりたいのか」を考え、どんなスキルや資格、経験が必要なのかを調べ、計画的に学ぶことが重要です。
関連記事:50代向けおすすめ資格8選!定年のない仕事に転職できる?
定年延長をするためのリスキリング
66歳以上まで働ける制度のある企業の状況
すべての企業が対象ではありませんが、厚生労働省の調査によると、66歳以上まで働ける制度のある企業は、大企業で約34%、中小企業で約39%です。
60歳または65歳の定年後も、継続雇用を積極的に行っている会社は以前より増えています。しかし希望者全員が雇用されるのか、希望する部署に配属されるのかは、わかりません。また、基本的には定年退職とされていても、一定の能力がある場合は慰留されるというケースも、比較的よくあることです。
リスキリングしなければ、企業内で「価値を生み続ける」人材として生き残れない。逆にいえば、上手にリスキリングすれば、社内で価値を発揮し続けることができる定年はあっても、企業にとって必要な存在であれば雇用の継続は期待できるところです。
引用:リスキリングとは/経済産業省
少しでも長く今いる職場で働きたいと考えているなら、これまでのキャリアだけを頼るのではなく、新しいスキルや業務や環境の変化にも十分適応できる力を着実につけていくためにリスキリングを検討したいですね。
「50代だけどプログラミングってはじめられる?」 新型ウイルスの影響もあり、収入減で副業をしたい、あるいは今後の生活を考え、前から興味があったプログラミングを本格的に学び、将来的にはフリーランスになりたいという声も増えています。この記事では50代からプログラミングを学ぶにあたって注意したいポイントをまとめました。
2025/03/23 19:34
50代から資産を積み上げるためのリスキリング
下記のグラフは、厚生労働省の年代別「収入の推移」です。年齢による年収の推移

この調査で50代から60代を見ていきましょう。
- 59歳 416万
- 60歳~64歳 321万
- 65歳~69歳 274万
60歳を堺ににして、賃金はダウン傾向にあります。多くの場合、定年が影響しているのでしょう。継続雇用となっても、嘱託などで年収が大幅にダウンするのは珍しくありません。
65歳でも年収280万くらいあるなら安心、と思うかもしれません。ですが、これは全体の平均値です。実際にはもっと少なくなる人の方が多いでしょう。女性は男性に比べて賃金ダウンじたいはゆるやかですが、ピークが55~59歳なのは男性同様です。
いずれにしても、定年・60~65歳をひとつの目安として、収入は大幅に減るくらいに思っていた方がいいわけです。
ではピークをもっと後ろにずらす、あるいは定年後もピークである55~59歳時と同程度の収入を得るためにはどうしたらいいのでしょうか?
企業は必要とする人材には、留まってもらえるだけの年収を提示するでしょう。求める人材であれば、高年収で雇用しようとします。
必要とされるスキルを得ること「リスキリング」を行っていれば、求められる・必要とされる人材になることも可能です。さらに50代からリスキリングで新たなスキルを獲得することで、60代になるまでの過程でも昇給や資格手当等の収入アップも期待できます。
つまり、50代から資産を今よりも積み上げるためのリスキリングもあり!ということです。経済産業省管轄で個人で使える補助金制度もありますので、ぜひチェックしてみてください。
参考:個人が使えるリスキリング補助金!
50代からの「リスキリング」が必要な理由

みなさんもAIの台頭やデジタル化が浸透し、多くの職種が奪われ「将来、人間が就く仕事は大きく減る」といった話を耳にしたことはあるでしょう。
一方で、世界経済会議(ダボス会議)では「第4次産業革命により、数年で8,000万件の仕事が消失するが、9,700万件の新たな仕事が生まれる」と、しています。つまり、デジタル化で今ある仕事の一部は確かになくなるけれど、同時に別の仕事が生まれるわけです。
新たに生まれるであろう業務に就く技術・実力があれば、今ある仕事じたいが万が一なくなっても、あわてることはありません。
リスキリングは、単なる学び直しではなく、どんどん変化する時代に乗り遅れずに適応する能力を手にすること。キャリアも人生経験もある50代だからこそ、今ある場所にとどまらず、その次を見据えて動くことが必要なのです。
「リスキリングは意味ない」は本当なのか
リスキリングは意味がない、という声も耳にします。
リスキリングをしていない人の理由ランキングを見ると、時間やお金がない、何を学べばいいのかわからないという理由が多く、「必要性を感じない(今のスキルで十分)」と考えている人は17%です。
別の見方をすると、本当はリスキリングをした方がよいと思っているが、さまざまな事情から「できていない」人が多いと推察できます。リスキリングにそれなりの意味があると考えている人の方が多いといえるでしょう。
リスキリングはあくまで手段のひとつ。重要なのは目的です。定年後の暮らしや、自分が目指したい働き方、希望する収入など、目的があってこそリスキリングの意味は増します。
リスキリングはやっても意味がないのではありません。ただ漠然と何かを学ぶのではなく、自分の目的に合わせた「学び」を得ることで、リスキリングに意味があると言えるのです。
50代におすすめのリスキリングサービス
ここでは、50代の方におすすめのリスキリングサービスをご紹介します。リスキリングに年齢制限はありません。リスキリングに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。.Pro(ドットプロ)

.Pro(ドットプロ)は、実践型AI人材の輩出を目的に掲げるプログラミングスクールです。非エンジニアも受講を推奨している「リスキリングコース」があり、AIとPythonに特化した教育を提供しています。
週1回3時間の対面抗議(毎週土曜日に開講中)が行われており、未経験からでもスキルの習得が可能です。エンジニアから直接指導を受けられるため、未経験者でもスムーズに学習を進めやすいでしょう。一人ひとりに合ったセミオーダーカリキュラムも、スキルを習得しやすい理由の一つ。学習したい内容により、後半のカリキュラムを講師が組み立ててくれます。
講師は、エンジニアはもちろん、プロジェクトマネージャー・大学講師・企業の最高技術責任者など、さまざまな現場や立場でPythonを扱う講師たち。多角的な視点から意見をもらうことができるため、IT時代で活躍するヒントを得やすいでしょう。
- 30代 女性
- 情報
- 卒業生
周辺知識も学びながら、楽しく対面で学びたい方には最適のスクールです!
★★★★★
5.0
文系で知識ゼロのところから始めたのですが、スクールで学んだ知識が、今まさに仕事で役立っています。 あのまま独学で続けていたら、早々に諦めてしまっていたと思います。 ドリル的にカリキュラムをこなすのではなく、講師の方の補助輪付きではありますが、卒業制作として自分で企画〜実装まで経験できたことは本当に有難かったです!詳細をみる
- 40代 男性
- フリーランス
- 卒業生
ドットプロの対面の質が良かったです!実際の現場で働く講師に対面で学べて大満足!
★★★★★
5.0
私はおすすめしたいです。 まず、講師の方々のコミュニケーション力が高く、授業中に様々な知識を吸収できたことは、とても大きかったと思います。 対面で学べたこともとても良かったです。 最初はオンラインでも良いと思ってましたが、実際にドットプロに通い対面で学べてとても良かったと感じています。詳細をみる
キカガク

キカガクは、AIやデータサイエンス学習に特化したプログラミングスクールです。
50代のリスキリングはハードルが高いと思われがちですが、キカガクでは未経験からでも体系的にスキルを習得できるカリキュラムが用意されています。さらに、指導経験が富な現役講師による手厚い学習支援により、最後までモチベーション高く学び続けられるでしょう。
具体的には、リアルタイム解説や1対1メンタリング、同期との交流など、多様な学習支援が用意されています。
さらに、業界大手dodaと連携した転職支援を提供している点もキカガクの魅力。
50代ともなると、転職活動でも選択肢が狭まりがちですが、高い需要が見込まれるAIやデータサイエンスの知識を習得していれば、採用選考でも一目置かれるでしょう。
「キャリアの頭打ちに悩んでいる」「企業や業界の将来性を懸念視している」という人は、ぜひキカガクを利用し、自身の市場価値を高められるスキル習得に励んでみてはいかがでしょうか。
- 40代 男性
- メーカー/製造業
- 卒業生
「AI人材育成長期コース」はプログラミング経験がほとんどない方にオススメ!
★★★★★
5.0
プログラミング経験やAI知識がほとんどない方には「AI人材育成長期コース」はとてもオススメです。やはりプログラミングは内容が難しく、習得する内容も多岐に渡ります。私はプログラミング経験がなかったため、特にそのように感じました。本コースは短期間で詰め込むのではなく、長期間かけて知識や技術を自分に落とし込むことを目的としているので、初学者向きだと思います。ただ、内容はかなり本格的でデータ取得からAIアプリ作製までの一貫の流れを学ぶことができ、プログラミング経験がない私でも最終的に実装する力を身につけることができました。途中で詰まってしまった場合でも、Slack上で質問したり、「オンライン講義」で講師と1対1で相談したりできたので、無理なく受講することができました。また受講期間終了後もコミュニティサイトで定期的にイベントが開催されますので、他の受講者の方と一緒にコンペに参加したり、資格や転職について情報交換したりできる点も魅力的です。詳細をみる
- 20代 男性
- アルバイト・接客業
- 卒業生
AI人材育成長期コースを楽しめたと感じた一例と学習スタンス
★★★★★
5.0
能動的に参加できる方であればお勧めできます。目標次第で満足度は変わるかと思いますが、「自分で基礎は何とかするからAIの面白いこと、より面白くするアイデアを教えて!」位の気概がよいかと思います。半年といってもやはりゼロからのスタートだと誰でも大変だと思います。実力と、どれだけ時間の確保ができるかだと思います。質問チャンネルや質問を講座の前に丁寧に質問すれば、ちゃんと把握した先生が回答してくださる印象です。講座開始直前になって難しい質問をすると質問ルームが埋まっていたり、分野に詳しい先生が先約で対応できなかったりするので注意は必要かと思います。 講座の内容は3カ月が目安ですが事前に受付を早くすませば、予習期間として早めに勉強できます。カリキュラムよりも予定が遅くなればモチベーションが低下すると感じ、10月スタートの講座を9月から毎日2h前後勉強し11月に終わるくらいでした。早めの学習が持続できたコツかなと感じます。独学の勉強でpython基礎、機械学習の操作はさっさと攻略して、実践的な操作にはつまずきつつ、質問を利用して実践的な内容に取り組む時間に当てるくらいがちょうど良かったです。詳細をみる
Break Marketing program

BreakMarketingprogramは、Webマーケティングを実務レベルで学べるオンラインスクールです。広告運用だけでなく、SEOやライティング、データ解析など、マーケターに必要なスキルを総合的に習得できます。
受講生は、実際にゼロからSEOサイトやランディングページの制作に取り組みます。さらに他のスクールと違い、受講生1名に対して複数の専門講師がサポートする体制を導入。専用チャットサポートを通じて、質問により精度高く回答できる講師が応対してくれるため、効率的に学習を進められるでしょう。
また、受講中に自身の案件を持ち込める点も同スクールの魅力。実務に即した技術習得が可能な上、作成したSEOサイトやランディングページは、ポートフォリオとして活用できるため、卒業後すぐから転職活動に取り組めるでしょう。
- 30代 女性
- フリーランス
- 卒業生
全てを網羅したボリューム満点のマーケティング講座!
★★★★★
5.0
内容はビジネスのさまざまな場面で応用が効くので、売上を上げたいと考えている方は受講必須と言っても良いと思う。自分の意思でやり切るという気概のある方には絶対おすすめ。詳細をみる
- 40代 男性
- サービス業
- 卒業生
徹底的にやるならBMP!Webマーケティングの講座をお探しならBMP一択です。
★★★★★
5.0
真剣に本気で取り組めばか必ず結果がついてくるというところと、社長の小川さんをはじめとした講師やスタッフの方々の人柄が素晴らしいです。また、受講後にも講座を振り返って見ることができたり、卒業生のコミュニティも活発に動いているので、講座を受けて終わりではなく、そこからのつながりも魅力の一つだと思います。詳細をみる
50代でリスキリングを考えている方におすすめキャリア相談サービス
ここでは、50代でリスキリングを考えている方におすすめキャリア相談サービスを紹介します。ライフシフトラボ

ライフシフトラボは、45歳からの複業・起業スクール。
複業を足がかりに、会社に頼らず「いつでも起業できる」選択肢を創ることを目標に掲げ、90日で『脱・会社依存』を目指します。
なお、本スクールでは、90日の受講期間の間に収益化方法や案件紹介サービスなどの具体的なアドバイスを受けながら、実際に複業起業デビューを実施します。座学や計画だけで終わらず複業/事業活動を実際にスタートさせる、「行動ファースト」のマンツーマンプログラムが大きな特徴。多くの受講生が社外で活かせる自分の強みを見つけ、キャリアの選択肢を広げているようです。
実際に「定年後のセカンドキャリアの選択肢が増えた。」「経営者人脈を広げ、中小企業やスタートアップ企業向けの営業DXの推進案件を受注した。」などの口コミも見られ、ライフシフトラボを通じて人生の折り返しに向けた新たなキャリアを築いている様子が伺えます。
参考:ライフシフトラボの評判
50代の今がリスキリングの始めどき!
時代の急速な変化とその対応について、さまざまな意見やニュースが流れています。でも考えてみると、わたし達50代も「ものすごい時代の変化」についてきたと思いませんか?
子供時代は黒ダイヤルからプッシュホンの電話(廊下に電話台があり、小さな座布団みたいな上に置かれてご丁寧にカバーもかかっていた……なんて遠い記憶ありませんか?)を使い、やがてコードレスの子機がついたことで「部屋で親に聞かれずに話せる〜!」と浮かれ、ポケベルが出回ると数字の語呂合わせが流行り、ついには外車にのって大きな自動車電話を持っているお金持ちが憧れの的になった。そしてガラケーからスマホへ、まったくもって電話だけでも生きている間に恐ろしいほどの進化を経験しているのが、今の50代です。
VUCAの時代だからって、ついていけないわけがありません。
ついていけないとしたら、若かりし頃にあった好奇心や、貪欲さ、遅れまいとする気持ちがちょっとずつ失われているせいかも……。
リスキリングという言葉がなかった頃から、わたし達はみんな「時代の変化」に適応してきたのです。50代、リスキリングを今から始めてみませんか?
経済産業省による「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」がスタートしました。内容としては、キャリア相談やリスキリング講座の受講、転職支援のサービスを受けられて、最大で受講料の70%(56万円)の支給を受けられるというもの。この記事では、リスキリングについてや、個人が使えるリスキリングを通じたキャリアアップ支援事業を解説していきます。
2025/03/27 19:29
WRITERこの記事を書いた人
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