50代向けおすすめ資格8選!セカンドキャリアへ
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50代は、これまでのキャリアの集大成を迎えるとともに、定年後の新しい働き方や第二の人生を見据えた新たなステージへの準備期間ともいえます。
「定年後も社会とつながりを持ちたい」「セカンドキャリアで新しい挑戦をしたい」と考える方にとって、資格取得は有効な選択肢の一つです。
しかし、どのような資格が自分の将来に役立つのか、今から勉強して本当に取得できるのか、不安に思う方も少なくないでしょう。
この記事では、50代から資格取得を目指すメリット、ご自身の目的に合った資格の選び方、そしてセカンドキャリアにつながるおすすめの資格を具体的に解説します。
これからの人生をより豊かにするための第一歩を、ここから見つけてみませんか。
なぜ今、50代で資格取得が注目されるのか?

50代はキャリアの終盤ではなく、新たなスタートラインととらえる方が増えています。
50代のうちに専門的な知識やスキルを証明する資格を取得し、来るべきセカンドキャリアに備える重要性が高まっています。
変化する社会で長く活躍し続けるために、資格を取得しておくと心強いでしょう。
50代から資格を取得する4つのメリット

50代の資格取得は、漠然とした将来の不安を解消し、具体的な未来を描くための多くのメリットがあります。
ここでは、代表的な4つのメリットをご紹介します。
メリット1. 理想のセカンドキャリアを実現しやすくなる
定年退職後のキャリアプランに悩む50代の方は、転職や独立開業に直結する資格を取得しておくと、セカンドキャリアの選択肢が広がります。専門性の高い資格があれば、年齢に関わらず即戦力として評価されやすくなり、希望の職種への転職や、よりよい条件での再就職が期待できるでしょう。
資格を取得すると、これまでの経験に新たな価値が加わり、理想のセカンドキャリアに近づけます。
参考:セカンドキャリア
メリット2. 現職でのキャリアアップや待遇改善につながる
終身雇用の崩壊が叫ばれる昨今、一つの会社で長く活躍し続けるためにも、自己投資は重要です。現在の業務に関連する資格を取得し専門性が高まると、社内での評価が向上し、昇進や昇給、重要なプロジェクトへの抜擢などのキャリアアップにつながります。
また、管理職として部下を指導する立場になった際も、資格取得を通じて得た体系的な知識が、より的確なマネジメントを可能にするでしょう。
参考:50代女性長く続けられる仕事
メリット3. 独立・起業の選択肢が広がる
50代は、これまでのキャリアで培った豊富な経験と人脈があります。そこに専門資格が加わると、「コンサルタントとして独立する」「自分の事務所を構える」などの、組織に縛られない働き方も現実的になるでしょう。
資格は自身の専門性を客観的に証明するため、顧客からの信頼を得られます。
自分自身の力でキャリアを切り拓きたいと考える方にとって重要になるでしょう。
参考:50代向けのプログラミングスクール
メリット4. 新たな生きがいやコミュニティが見つかる
趣味や関心のある分野の資格に挑戦することで、日々の生活に新たな彩りが加わり、生きがいを見つけるきっかけになります。また、資格の勉強会やセミナーへの参加により、同じ目標を持つ仲間と出会い、新たなコミュニティが広がります。
知的好奇心を満たし、人生をより豊かにする点でも、50代からの資格取得は価値のある挑戦といえるでしょう。
参考:社会人の習い事
50代からの資格選びで失敗しない3つのポイント

手当たり次第に資格取得を目指しても、時間や費用が無駄になってしまう可能性があります。
ここでは、50代から資格を選ぶ際に押さえておきたい3つのポイントを解説します。
ポイント1. 目的を明確にする
まずは「何のために資格を取るのか」という目的をはっきりさせましょう。「セカンドキャリアで転職したい」「現在の仕事でスキルアップしたい」「独立開業したい」「趣味を深めたい」など、目的によって選ぶべき資格は大きく異なります。
目的が明確であれば、学習のモチベーション維持にもつながります。
ポイント2. 取得難易度と学習期間を考慮する
資格には、数ヵ月で取得を目指せるものから、数年単位の学習が必要な難関資格まであります。仕事や家庭と両立しながら学習時間を確保する必要がある50代にとって、現実的な学習計画を立てるのが重要です。
ご自身のライフスタイルに合わせて、無理なく挑戦できる難易度や学習期間の資格を選ぶようにしましょう。
ポイント3. 将来性と需要を見極める
セカンドキャリアでの活用を考える場合、その資格の将来性や社会的な需要を見極めることが大切です。たとえば、高齢化社会で需要が高まる介護系の資格や、DX化の進展にともない注目されるIT系の資格などは、今後も安定した活躍が期待できる分野です。
業界の動向や求人情報などを参考に、取得した資格を活かせる場が十分にあるかを確認しましょう。
【目的別】50代からのセカンドキャリアにおすすめの資格8選

ここからは、50代からでも挑戦しやすく、セカンドキャリアにつながりやすいおすすめの資格を「キャリアチェンジ・独立向け」と「再就職・スキルアップ向け」に分けてご紹介します。
【キャリアチェンジ・独立開業を目指す方向け】
キャリアチェンジ・独立開業を目指す方におすすめの資格は4つあります。日本語教師

日本語教師とは、日本語を母語としない方々へ日本語や日本文化を教える専門職です。
国内の外国人労働者や留学生の増加にともない、その需要は年々高まっています。
2024年4月から国家資格「登録日本語教員」が創設され、法務省が認定する日本語学校で教えるためにはこの資格が必要となりました。
これまでの社会人経験や人生経験が、多様な背景を持つ学習者とのコミュニケーションに活かせるため、50代からセカンドキャリアとして目指すのに適した資格です。
日本語教師を目指すなら、文化庁届出受理講座を開講しているTCJ日本語教師養成講座がおすすめです。
質の高いカリキュラムと経験豊富な講師陣のもとで、国内外で活躍できる日本語教師を目指せるでしょう。
参考:TCJ日本語教師養成講座の評判
参考:おすすめの日本語教師養成講座
中小企業診断士
中小企業診断士は、企業の経営課題を分析・診断し、成長戦略を助言する経営コンサルタント唯一の国家資格です。これまでの実務経験で培った知見を活かしながら、多くの中小企業の経営者を支えるやりがいのある仕事です。
専門性が求められるため難易度は高いですが、その分、資格取得後はコンサルタントとしての独立開業や、企業の経営幹部への転職など、セカンドキャリアの可能性が大きく広がります。
参考:中小企業診断士はやめとけ?
宅地建物取引士(宅建士)
宅地建物取引士(宅建士)は、不動産の売買や賃貸の仲介で、重要事項の説明などを行うために必須の国家資格です。不動産業界では事業所ごとに一定数の宅建士を設置する義務があり、常に安定した需要があります。
不動産業界はもちろん、金融機関や建設業界でも重宝されるため、幅広い分野への転職に有利です。
独占業務があるため独立開業も可能で、50代からのセカンドキャリアとして長く続けやすい資格といえるでしょう。
- 重要事項説明
- 重要事項説明書の記名・押印
- 契約書の記名・押印
参考:宅建通信講座おすすめ
マンション管理士
マンション管理士は、専門知識をもってマンションの管理組合の運営や大規模修繕などの助言をするコンサルタントです。分譲マンションの老朽化や管理の複雑化が進む中で、専門性がますます重要視されています。
こちらも国家資格であり、取得後はマンション管理会社への就職の他、「管理組合の顧問」として独立も可能です。
法律や建築、会計など幅広い知識が求められますが、セカンドキャリアで地域社会に貢献したいと考える50代の方におすすめです。
【現在の仕事や再就職に活かす方向け】
現在の仕事や再就職に活かす方におすすめの資格も4つあります。MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
MOSは、WordやExcelなどのマイクロソフト社のOffice製品を使いこなすスキルを証明する国際資格です。どのような職種・業界であってもパソコンスキルは必須であり、特に事務職への転職や再就職を目指す際にはスキルの客観的な証明として役立ちます。
「これまでパソコン作業はあまり得意ではなかった」という50代の方でも、体系的に学べば業務効率が格段に上がり、自信を持って仕事に取り組めるようになるでしょう。
参考:MOS資格は恥ずかしい?意味ないのか解説
FP(ファイナンシャルプランナー)技能士
FP技能士は、個人の資産設計や保険、税金、不動産、相続などのお金に関する幅広い知識を用いてアドバイスを行う専門家です。金融機関や保険会社、不動産業界でのキャリアアップにつながる他、独立してFPとして活動する道もあります。
また、FPの知識は自身のライフプランニング(老後資金、資産運用、相続対策など)にも直接役立つため、50代にとって学びの多い資格といえるでしょう。
関連記事:FP相談窓口のおすすめ
介護福祉士
介護福祉士は、介護に関する専門知識と技術を用いて、身体上または精神上の障害がある人の日常生活を支援する国家資格です。超高齢社会の日本で介護職の需要は非常に高く、安定したセカンドキャリアを築きたい方におすすめです。
体力的な側面はありますが、50代の人生経験からくる細やかな気配りやコミュニケーション能力は、利用者やその家族に安心感を与える大きな強みとなります。
介護施設の他、訪問介護事業所の設立など、将来的には独立も視野に入れられます。
参考:介護士転職エージェント
参考:介護士転職サイト
参考:介護事務の資格が取れる通信講座
登録販売者
登録販売者は、ドラッグストアなどで一般用医薬品(第2類・第3類)の販売が可能になる専門資格です。登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品(かぜ薬や鎮痛剤など)の販売ができる医薬品販売の専門資格です。(引用:登録販売者資格とは?仕事内容や資格取得方法について(生涯学習のユーキャン))比較的短期間(3ヵ月〜半年程度)の学習で合格を目指せて、資格取得後は全国のドラッグストアや薬局で働くことができます。
セカンドキャリアとして、近所の店舗でパートタイムから始めたいと考えている50代の方に人気があります。
医薬品に関する知識は、ご自身やご家族の健康管理にも役立つでしょう。
資格取得を成功させるための学習方法

資格取得を目指すと決めたら、次に考えるべきは学習方法です。
主な学習方法には、独学とスクール・講座の利用がありますが、それぞれにメリット・デメリットがあります。
- 費用を抑えられる
- 自分のペースで学習を進められる
- モチベーションの維持が難しい
- 不明点をすぐに解決できない
- 最新の試験情報が得にくい
- 専門家が監修した効率的なカリキュラムで学べる
- 講師に直接質問できる
- 同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる
- 費用がかかる
多くのスクールでは無料相談や体験講座を実施しています。
独学に不安を感じる方や、効率的に学習を進めたい方は、まずは一度、専門家の話を聞いてみてくださいね。
50代のセカンドキャリア設計に役立つキャリア相談サービス


生涯現役で活躍し続けるためには、資格を取得するだけでなく、それをどのように活かすかキャリア戦略が重要です。
しかし、取得した資格を効果的に活用し、キャリアに結びつける方法が分からず悩む方も多くいます。

そのような方には、専門家のアドバイスを受けられるキャリア相談サービスの利用がおすすめです。
ライフシフトラボは、40代・50代の複業・起業を支援するパーソナルトレーニングサービスです。
これまでの豊富なキャリア経験や人生経験をプロの視点で棚卸しし、生涯年収を最大化するための具体的なアクションプランを一緒に考えてくれます。
ライフシフトラボを活用することで、取得した資格を最大限に活かす新たなキャリアルートを発見・創出できるかもしれません。
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50代の資格取得におすすめのスクール・講座8選

ここでは、50代の方が資格取得を目指す上で心強い味方となる、おすすめのパソコン教室やスクール・講座をご紹介します。
ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座

ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、未経験から国家資格「登録日本語教員」を目指せる講座です。
本講座は文部科学省の確認を受けた「登録日本語教員の資格取得に係る経過措置」の対象講座であり、修了と試験合格で資格取得が可能です。
また、教育訓練給付制度の対象のため、条件を満たせば受講料の20%が支給される点も魅力です。
学習スタイルはeラーニング、オンラインライブ、通学から選択でき、50代の方でもご自身の生活リズムに合わせて無理なく学習を進められるでしょう。
参考:ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座の評判
ヒューマンアカデミー Office講座

ヒューマンアカデミー Office講座は、ExcelやWordなどのパソコンスキルを基礎から学べる講座です。
MOS資格の合格実績が豊富で、パソコン操作に不慣れな方でも安心して始められます。
全国の校舎にあるパソコンを自由に使用できる他、受講期間中は教材動画が見放題です。
仕事や家事で忙しい50代の方でも、通勤中や休憩時間などの隙間時間を活用して効率的に学習を進め、再就職や現職でのスキルアップにつなげることが可能です。
COACHTECH

COACHTECHは、フリーランスのWebエンジニアを目指せるプログラミングスクールです。
現役エンジニアの専属コーチが学習をマンツーマンでサポートし、質問も無制限で対応してくれます。
カリキュラムには模擬案件開発が含まれており、実際の仕事の流れを体験しながら現場で通用するスキルを習得可能です。
50代からプログラミングの新しいスキルを身につけ、場所や時間に縛られない働き方を実現したい方にとって、実践的な学びが得られる環境といえるでしょう。
マジデザ

マジデザは、未経験からWebデザイナーを目指せるオンラインスクールです。
ツールの使い方だけでなく、稼ぐためのデザインを学べる点に特徴があり、仕事に直結する実践的スキルを重視しています。
ポートフォリオ制作のサポートも手厚く、質の高い作品作りを通じて案件獲得につなげられます。
完全オンラインで自分のペースで学べるため、50代からクリエイティブな仕事でセカンドキャリアを築きたい方におすすめです。
ワナビーアカデミー

ワナビーアカデミーは、実務経験が積めるWebマーケティングスクールです。
SEOや広告運用などの実務に直結する内容が豊富で、実際のクライアント案件に携わることで即戦力スキルを養えます。
受講期間中は無制限で質問できるため、未経験の方でも疑問点をすぐに解消しながら学習を進められます。
自身のビジネスにWebマーケティングを活かしたい、あるいはWebマーケターとして転職・副業を目指したい50代の方に適したスクールです。
studioUS

studioUSは、未経験からプロの動画クリエイターを目指せるオンラインスクールです。
1000本以上の豊富な動画教材を使って、自分の好きな時間・場所で学習を進められます。
動画編集スキルだけでなく、案件を獲得するための営業スキルまで学べるのが特徴です。
学習サポートが半永久的に受けられ、案件紹介などの仕事獲得支援も充実しています。
50代から需要の高い動画編集スキルを身につけ、フリーランスとして活躍したい方に最適な環境が整っています。
SHElikes

SHElikesは、女性向けのキャリアスクールです。
Webデザインやマーケティング、ライティングなど、40以上の多彩なコースが定額で学び放題となっており、複数のスキルを組み合わせて学ぶことで、自分だけのキャリアをデザインできます。
月1回のコーチングや仲間と交流できるイベントなど、モチベーションを維持しやすいサポート体制も充実しています。
「これをやりたい」と明確に決まっていない方でも、以下のさまざまな職種を体験しながら、自分の好きや得意を見つけられるでしょう。
- Webデザイン
- Webマーケティング
- 広告運用
- ブランディング
- 動画編集
- ライティング
- Webディレクター
- ビジネス
- 起業
- データ分析
- Excel活用
- プログラミング
※ 下記口コミは、ITスクール情報比較サイト「コエテコキャンパスbyGMO」に投稿された内容を使用しています。
- 30代 女性
- フリーランス
満足度MAX 期待を超えて進化し続けるSHElikes
★★★★★
5.0
Web全般を体系的に学べる。(プログラミング以外のことも学べる)仮にプログラミングを勉強してみて、合わなかった、好きになれなかったとしても他のコースもつまみ食いできるので、シフトチェンジができる。「払った受講料を無駄にした」という経験をする可能性が限りなく低いと思う。コーチングがあったり、仕事紹介が随時あったり、サポート体制が徹底している。
- 20代 女性
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1人では学習が続かない方におすすめ!一緒に頑張る仲間ができます!
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5.0
他のスクールに通ったことが無いので比較が難しいですが、SHEでは同じ目標に向かって努力する仲間ができたり、理想の働き方を実現されている先輩がたくさんいるので「私にもできるかも」と思わせてくれるからくれます! 実際にモチベーションアップに繋がる機会がたくさんあります。
- 40代 女性
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SHElikesでキャリアチャレンジを達成しちゃおう!
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4.0
講座が受け放題で、スキルの掛け合わせをすることができる。 また、お仕事チャレンジなど、受講以外に仕事を獲得する機会が豊富にあり、勉強したことを仕事につなげる環境が整っているから。 またコミュニティーも活発で、交流の機会も多いし、コーチング、もくもく会などのサポートも充実している、アクティブで良心的なスクールだから。
STUDYing(スタディング)

STUDYingは、スマートフォン一つで資格学習が完結するオンライン講座です。
1動画5分からのビデオ講座やAIによる復習機能など、忙しい方でも隙間時間を最大限に活用して効率的に学習できるよう設計されています。
中小企業診断士や宅建士、FPなど、50代のセカンドキャリアに役立つ多様な資格に対応しており、高品質な講座をリーズナブルな価格で受講できる点が大きな魅力です。
「まずは手軽に学習を始めてみたい」という50代の方に最適なサービスです。
- 中小企業診断士
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- 宅建士
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- 賃貸不動産経営管理士
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- 応用情報技術者
- 税理士
- 簿記
- FP
- 看護師国家試験
- 登録販売者
まとめ:50代からの資格取得で、セカンドキャリアを切り拓こう

この記事では、50代から資格を取得するメリットや、セカンドキャリアに役立つおすすめの資格をご紹介しました。
50代からの挑戦は、決して遅くはありません。
資格取得は、これまでの豊富な社会人経験に専門性を加え、自信を持って次のステージへ進むための大きな力となります。
独学での学習に不安がある方や、効率的に学びたい方は、通信講座やスクールの利用を検討してみましょう。
多くのスクールでは無料の相談会や体験レッスンが用意されています。
気になる資格やスクールの資料請求をしたり、相談会に参加したりして、第二の人生をスタートしてみてくださいね。
WRITERこの記事を書いた人
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