ところが、IT人材は常に不足気味。とくに最先端技術であるAIエンジニアは引く手あまたで、「手に職」を希望する方にぴったりの分野となっています。
今回、コエテコがインタビューする我妻(わがつま)さんはまさに、「手に職」をつけた方のひとり。東北地方で子育てを楽しみつつ、リモートで開発案件にも携わるなど、バイタリティにあふれた日々を過ごされています。
「ブランクがあっても、地方に住んでいても大丈夫。悩んでいるママさんを応援したい!」
そう語る我妻さんのライフストーリーとは?そして、自由自在なキャリアを可能にしたAIスクール・Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の魅力とは。メリット・デメリットの両方から、詳しくお伺いしました。
記事のダイジェスト/Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の評判とクチコミまとめ
・Slackでいつでも質問→問題を解決
・期限内にコースを終えれば他のコースも受講可能
Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)は未経験から短期間でAIアプリ開発やディープラーニングなど最先端技術を学ぶことができるプログラミングスクールです。受講料は528,000円(税込・一括払いの場合)で、東京大学AIセンター長が監修した精度の高いカリキュラムが特徴のスクールです。
Aidemy Premium Planについて、この記事でインタビューした我妻さんの意見をもとにまとめてみました。
Aidemy Premium Planの良いクチコミ
インタビュー内容と、コエテコ上にあるクチコミから抜粋すると、Aidemy Premium Planの良いクチコミは以下のようにまとめられます。テキストやサンプルプログラムも、やる気がある限りどんどんもらえて。かなりありがたかったです。料金以上に学ばせてもらえたなという感じで、おトク感がありました(我妻さん)
Aidemy Premium Planの悪いクチコミ
同じく、Aidemy Premium Planの悪いクチコミは以下のようにまとめられます。受け身すぎる人には合わないかな。カリキュラムが結構難しいので、しっかり時間を確保して、自分から質問できる人でないと挫折してしまうかも知れませんね(我妻さん)
それではいよいよ、実際に通われていた我妻さんにお話を伺ってみましょう!
SIer→専業主婦。ブランクを経て、在宅ワーク志望へ
—まずは、我妻さんがAidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)に入会するまでのキャリアについて教えていただけますか。私はもともと、技術的な裏方として、テレビ業界に就職したいと考えていました。
といっても、高校生当時の知識はゼロ。CDプレイヤーとDVDプレイヤーの違いも分からないくらいでしたが、「なんとなく、電波の知識?がいるのかな」と考え、工学部電子工学科に入学したんです。
その後は知識もないままに、今で言うところのSIer(システムインテグレーター:企業から依頼を受け、システムの開発・保守を一括で担当する企業のこと)にSEとして就職。そこでいちからプログラミングを学び、C言語やJavaの知識を身につけました。3年掛かりの大型プロジェクトにも配属され、いわゆる「炎上」も経験して……ひどいときは毎日終電で帰るなど、相当ハードな日々を過ごしました。
そのような生活を長く続けることはできず、プロジェクトの終了とともにいったん退職。実家のある仙台に戻り、しばらくはパソコン教室のインストラクターを務めました。その後結婚し、子どもにも恵まれ、5年ほど専業主婦になりました。
—怒涛のごとくライフステージが変化したのですね。そこからAIを学ぼうと考えたきっかけは。
自宅でできる仕事がしたかった、というのが大きいですね。転勤族だったので、正社員として就職するのが難しかったのと、末っ子がやっと幼稚園に入ったくらいの年齢で、できれば家にいてあげたかったんです。
そこで、SEの経験を生かし、リモートワークのできる仕事を探そうと考えました。実はAidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の前に、別のプログラミングスクールに入会したんですよ。女性向けを掲げているスクールで。
—そうだったのですね。そのスクールでもAIを学ばれたのですか?
いえ、そのスクールではPHPやHTMLといったWeb系の技術を勉強しました。そして実際に、「しゅふJOBパート」というサイト経由でご縁のあった会社さんに、パートとして就職できたんです。
—さっそく実践につながったとは、素晴らしい実力ですね!
いえいえ、運が良かったのだと思います。「ブランクがあってもOK」という会社さんで、大手企業のシステム構築を任されるなど、経験を積ませていただきました。
—とはいえ、それだけでは満足できなかったんですね。
そうなんです。いい経験になりましたし、その会社さんには感謝しているのですが、大変だったことは事実で。実力差が出やすい業界ですし、どうしても駒のように扱われている感が否めなくて……。
もっと実力があれば、余裕を持って仕事が選べるんじゃないかと。そんな思いから、最新技術であるAIを学ぼうと決めました。
有料講座をスポット受講。効率が悪いと気付き、スクールへ
—AIを学ぼうと決めたあとは、どのように動かれたのですか。はじめは独学で始めました。有料講座をスポットで購入し、学ぶスタイルですね。セール期間なども利用し、費用を抑えながら学んでいました。
ところが、これが自分には合わなくて。単発の講座を自分で一つずつ集めることになるので、つぎはぎの知識しか身につかないと気付いたんです。これはまずいなと。お金がかかっても良いので、体系的に学べるスクールを探したほうがよいと感じるようになりました。
—スクールを探すにあたり、Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)以外には検討されましたか?
いえ、ほぼAidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)一択でした。理由としては、東大発のスクールと聞き、かっこいいなって(笑)。正直、東大ブランドにつられてしまったところもありますね。
とはいえ、カリキュラムの質も信頼できて。AIの概念を教えてくれるのはもちろん、Pythonをしっかり書くことが求められること。このスクールなら、実力が身につきそうだなと感じました。しかも、分からないところはすぐにSlackで質問できると聞き、安心して学べるだろうなと思いました。
—なるほど。念のため聞きますが、AIに関してはまったくの未経験だったのですよね?
ええ、まったく。東大の松尾先生が書かれた『人工知能は人間を超えるか』という本があるのですが、入学前に読んでみたところ、さっぱり分かりませんでした(笑)。アニメ調の表紙で読みやすそうなのに、専門用語がバリバリ出てきて、理解できなかったんですよ。
それでも、卒業後に読み返したらちゃんと理解できるようになっていました。「こういうことだったのか!」という感じで、学習効果を実感した出来事でした。
Amazonで松尾 豊の人工知能は人間を超えるか (角川EPUB選書)。アマゾンならポイント還元本が多数。一度購入いただいた電子書籍は、KindleおよびFire端末、スマートフォンやタブレットなど、様々な端末でもお楽しみいただけます。
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やる気があれば他コースの内容も学習OK
—Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)には、受講前の相談会はありましたか。ええ、ありました。時間は1時間くらいで、今後どうなっていきたいか、キャリアについてのイメージを確認された記憶があります。その目的に沿って、おすすめのコースを提案してくれる流れでした。
私の場合は、「転職や研究者志望ではなく、在宅ワークにつなげたい」と伝え、「データ分析講座」をすすめていただきました。とはいえ、Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)は期間内にコースを終えれば他のコースも受講可能。実際に私も、「自然言語処理講座」など、できる限りのコースを学び尽くさせていただきました。
—すごいバイタリティですね!同料金で複数コース学べるとは、Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の懐も深いです。
ええ、そうなんです。テキストやサンプルプログラムも、やる気がある限りどんどんもらえて。かなりありがたかったです。料金以上に学ばせてもらえたな、という感じで、おトク感がありました(笑)。
—入会後、学習はどのように進んでいきましたか。
基本的には、用意されたカリキュラムを順番に進めていく形です。教材はSlackで共有され、分からないところがあれば都度質問していました。それぞれの回には章末課題が設定されていて、クリアできたら次へ進めていきました。
—一覧を見てみると、なかなか骨のありそうなカリキュラムですね。未経験からでも理解できましたか?
はい、なんとか。Pythonをしっかり書くことが求められると言っても、はじめはサンプルプログラムを参考に、コピペ(コピー&ペースト)ベースで動かしていくので、できなくはありませんでした。
とはいえ、私の場合はSEとしての実務経験があったので、そう感じたのかも知れないです。たとえばですが、数学も好きじゃないし、「Hello World」* も表示できない、みたいなレベルの方だとちょっと苦労するかも知れません。
サポート自体はしっかりしてくれるので、やる気があればできなくはないと思いますが、まずはUdemyなどで単発講座を受けてみて、いけるかどうか試してみるのもひとつの手かなと思います。
—多くのスクールでは「週に1回のメンタリングサポート」等を提供していますが、Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)にはそうしたサポートはありましたか。
もちろんあったのですが、個人的には利用しませんでした。というのも、私がAidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)を受講していたのは、ちょうど0歳児の赤ちゃんを育てている時期だったんですよ(笑)。うまく時間が取れなかったので、チャットサポートですべて済ませたという感じです。
—0歳児!そんなに大変な中、このカリキュラムを進めて行かれたんですね。
そうですね。早朝に起きて勉強していました。やっぱり骨のあるカリキュラムなので、朝や夜に、落ち着いて取り組める時間をなんとか確保できる方でないと難しいかも知れません。
私の場合は、今思えば、0歳児だったからこそ取り組めたのかもしれないです。もう少し大きくなってからだと、歩き回るので目が離せなかったかも。赤ちゃんはずっと隣にいるので、ある意味でのやりやすさはありました。
—だとしても、すごいバイタリティだと思います。少し話を戻しますが、チャットサポートだけでも問題なく学習は進められましたか?
はい、私の場合は大丈夫でした。チャットの内容も丁寧で、おそらくですが、実際にAIを研究されている大学院生さんなどが対応してくださっていたのかな、と思います。
どんなことを聞いても本当によくご存知で。その分、参考文献をリクエストしたら、すごくハイレベルなものをおすすめされてビックリしちゃったこともあるんですけど(笑)。本当に柔軟に対応していただいて、スムーズに学習が進められました。
実践レベルは◎、学術的理解は別のところで補足が必要?
—では、学習を終えられた感想を伺います。まずはAidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)の良いところ(メリット)について教えていただけますか。やはり、サンプルプログラムが充実しているところですね。実際に動くプログラムなんて、普通、なかなか手に入らないので、惜しみなく共有していただけたのは本当に懐が深いなと思いました。
あとは、IT業界全体についてなんとなく知れたこと。初めは、パートタイムの仕事を探そうにも、どこで探せばいいか分からなかったんです。そのあたりにも相談に乗っていただけて、勉強になりました。
—なるほど。あえて満足できなかったところ(デメリット)を挙げるとすれば?
うーん……。特にないと言えばないのですが、AIの概念について深く理解できたか?と言われると、まだまだ自分の理解が及んでいないなという感触があって。たとえば、「機械学習って何ですか?」と聞かれても、答えられる自信はないです(笑)。
プログラムは書けるけど、なぜそう書かなければいけないのか(ロジック)は深く理解できていない気がして。強いて言えば、そこをもう少し頑張りたかったですね。
あとは、受け身すぎる人には合わないかな。カリキュラムが結構難しいので、しっかり時間を確保して、自分から質問できる人でないと挫折してしまうかも知れませんね。
—なるほど。最新技術への道は甘くないんですね……。とはいえ、やる気があれば高いレベルに到達できそうなスクールなんだと分かりました。
第一志望に無事採用、リモートで開発にコミット
—次は、転職(パートタイム)について伺います。我妻さんの場合は、いわゆる「転職活動」ではないのかなと思いますが、どのようにしてお仕事を探されましたか。私の場合は、Wantedlyへの登録を勧められました。会社員になりたかったわけではないので、そこで自分に合った仕事を探して応募する、という形で。
それも、すごく気になっていた会社さんがすでにあったので、半年くらい、ストーカーのようにその会社の情報発信に目を光らせて(笑)。「ここがダメだったら、仕方ないから別のところに応募しよう」くらいの温度感でした。結果、無事にご採用いただき、今もフルリモートで働き続けています。
—とても良い話ですね!
本当に、良い時代になりましたよね。私は地方在住だし、ブランクもあるしで、ちょっと前だったらこんな仕事に就けるなんて考えられなかったと思います。たとえ「リモート可」と書いてあっても、週に1回は出社義務があったりとか……。そうなると地方の人間は厳しいじゃないですか。
リモートは、「実力がないと干される」など厳しい側面はあるものの、スキルさえあれば、「年齢・性別・居住地関係なし」。領域的にも引く手数多で、比較的、転職に困らないのではないでしょうか。
—勇気づけられるエピソードです。では最後に、これからAIの勉強を始めようかな?と考えている人の背中を押すメッセージをお願いいたします。
私は今、ある企業でデータ分析ツールの開発に携わっています。働き始めてからちょうど1年経った頃で、時短勤務のパートナー社員としてプロジェクトに参加させていただいています。
扱っている技術は、プロジェクトの進行とともに少しだけ変わっていて、今はDBの設計なども勉強しています。AIからは少しだけ離れたものの、Aidemy Premium Plan(アイデミープレミアムプラン)で学んだ「ビッグデータを扱う技術」が生かされている実感はあって。今後も勉強を続けながら、仕事を頑張っていきたいと考えています。
地方に住みながらフルリモートで東京の会社に参画するなんて、数年前なら考えづらかったこと。それだけ状況は変わっているんだなということで、ブランクや居住地で悩んでいるママさんには、ぜひ前向きにチャレンジしていただければと思います。
それから、AIを学んで良かったことのひとつに、「AIの裏側がわかった」というのがあって。AIって、どこか正体を掴みづらいじゃないですか。だからこそ、ちょっと怖いというか。
でも、少しでも理解できると「なぁんだ、結局こうやって人が作ってるんじゃん」って思える(笑)。これからの時代の教養にもなりうる分野かなと思うので、ぜひ入門編だけでもトライしてみてはいかがでしょうか!
—ありがとうございました!