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なりたいジブンが分からない!IT業界キャリア解説

国内のDX推進によってあらゆるビジネスやサービスは変容しており、IT業界への注目度はますます高まっています。社会の流れに合わせて、なんとなくIT業界への転職を考える人もいるのではないでしょうか。しかし調べてみるとプログラマー、デザイナー、マーケター……といろいろな職業が出てきて混乱する人も多いようです。

今回はIT業界の主な職業について解説します。一体、あなたのなりたいジブンとは?

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ひとくちに「IT業界」といっても職種はいろいろ

IT業界と聞いて、どのようなイメージが浮かびますか?「おしゃれなオフィスで働ける」「ノートパソコンひとつで優雅にリモートワーク」など、キラキラした職場を思い描いている人もいますよね。

未知の世界に憧れるのは良いことですが、現実も知っておくべし。今回はエンジニア・Webデザイナー・Webマーケターを中心にスクール紹介をしているコエテコキャンパスだからこそわかる、各職種のリアルな実情を解説します。業務内容や現場で求められるスキルなど、知っておくべき情報ばかりです!

今や医学部をしのぐ人気!?「エンジニア」

IT系と聞いてまず名前が挙がるのがエンジニア。Webサイトやアプリのうち、ユーザーが直接触る部分を作る場合は「フロントエンド」、サーバーなどの裏側を保守・運用する場合は「バックエンド」と呼ばれています。

エンジニアはIT業界の花形であり、高い技術を持つ人は年収1000万円も夢ではないとされる仕事です。エンジニアへ転職した途端に年収が2倍、3倍とアップした体験談も聞かれます。


IT人材の需要はますます伸びていますが、優秀なエンジニアは不足している状態。各企業では優秀な人材確保のために手厚い待遇を整備しているとあって、エンジニアへの転職を目指す人も増えています。「最近は医学部よりも情報工学部の方が人気」といわれる所以でもあるでしょう。

とはいえ、世の中甘い話ばかりではありません。未経験から始めたエンジニアの平均年収は440万円ほどというのが現実。もちろん新卒就職者の平均年収200万〜230万に比べれば高水準ですが、あくまでもスキルを磨き続けなくてはならない側面も重要なポイントです。


エンジニアはスキルが収入に直結するシビアな職業で、内定が最終ゴールではありません。「エンジニアになればリモートワークができる」「高い年収で、将来も安泰」というイメージは一旦捨てましょう。

ちなみに良質なスクールの場合、エンジニアの現実を率直に教えてくれる傾向があります。「カウンセリングで耳障りのいいことばかり言わず、きびしい現実も教えてくれるか」はスクールの質を見分ける上でひとつの判断材料になるでしょう。

デザインだけじゃだめなんです、「Webデザイナー」

次にIT業界で人気なのがWebデザイナー。Webサイトのデザインだけでなく、場合によってはコーディング(プログラム)も手掛けています。エンジニアほどではないにせよ、Webサービスの普及とともに需要が高まっている仕事であることは確か。在宅でもできることから、副業・フリーランスを希望する人が「手に職」として選ぶ傾向があります。

とはいえWebデザイナーも「独立さえすれば稼げる」わけではありません。Webデザインにはトレンドがあり、エンジニアと同じく常に学び続けることが大切です。

また顧客を満足させるためにはデザインセンスはもちろん顧客の要望を丁寧にヒアリングし、デザインに落とし込む力が求められます。自己満足のアートではないので、売り上げや宣伝、認知度アップといった各企業の課題を達成しなくては意味がありません

場合によってはUX(ユーザーエクスペリエンス)といって、「そのサイトを通して、訪れた人にどのような体験をして欲しいのか(そのためには、どういうサイトでなければいけないのか)」というマーケター的な視点が求められます。デザインの有効性をはかるためには、データを見たり新たな視点を提供したり……突き詰めようと思ったらどこまでも奥深いのがWebデザイナーの世界なのです。

社内転職の需要も。「Webマーケター」

IT業界で昨今ニーズが増しているのがWebマーケター。「テレビよりネット」という若い世代の情報収集手段は年々デジタル化しており、各種SNS勢力をはじめとしたWeb業界の躍進も驚異的です。デジタルな場に広告を出し、数値を分析して次につなげるWebマーケターの需要は言うまでもありません。

Webマーケターは「社内転職」のパターンが多い特徴があります。たとえば「今まで広報としてキャリアを積んできたけど、広告宣伝もできるようになりたい」「現在は営業職だが、販促施策を中心に学びたいのでWebマーケターになりたい」などニーズはさまざま。

Webマーケターとして成功するには、各SNSの特徴をつかみ、限られた予算の中でそれぞれに合った広告を出す戦略性が重要です。たとえば食品系の企業が複数のプラットフォームを使い分ける際は「Twitterにリアルタイム情報を、Instagramはレシピの紹介、YouTubeでは食育動画」など異なるアプローチを行います。ユーザーインサイトや広告効果といった膨大なデータをロジカルに分析し、徹底的に深堀りするスキルが必要といえるでしょう。

さらに場合によってはSNSだけでなく、オウンドメディアやメールマガジンなどを駆使することも。Webマーケターは「デジタルな世界で」「マーケティングをする」人すべてを指しており、非常に幅広い分野なのです。

Webマーケターの中にも広告運用がメイン・ディレクションがメインなど様々あり、下記取材記事で紹介しています。

「なりたいジブン像」がわからない人は、体験授業に足を運ぼう!

今回はエンジニア、Webデザイナー、Webマーケターをご紹介しました。ひとくちに「IT業界」と言ってもさまざまな職種があることが伝わるでしょう。もし「なりたいジブン像」がわからなければ、いろいろなスクールに足を運んで「ここなら頑張れるかも」という職種を探ってみるのがおすすめです。

また、コエテコキャンパスでは幅広い人気スクールを紹介中!どれも信頼できるスクールばかりなので、ぜひカウンセリングに申し込んでみてくださいね。


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