ZBrushに無料版はある?体験版14日間と料金・学生向けも解説
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結論から書くと、いま公式に無料で使えるのは14日間の無料トライアルです。
かつて廉価版として販売されていたZBrushCoreとZBrushCoreMiniは提供が終了し、買い切りの永久ライセンスも販売が終わっています。
つまり「無料版」と呼べるものの中身は、この数年で大きく変わりました。
ところが検索で上位に出てくる情報の多くは、ZBrushCoreが現役だった頃のまま止まっています。
この記事では、2026年9月時点で無料で使える選択肢と、有料に切り替えるときの料金体系を整理します。
あわせて、学生向けの教育ライセンス、ZBrushを使う仕事、学び方までまとめました。
掲載サービスの検証ポイント
-
1
教育の質・実践性
カリキュラムや到達目標を確認し、実務やキャリア形成に活かせる設計かどうかを総合的に見ています。
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2
サポート体制
質問対応の仕組みや面談、学習継続サポート有無を確認し、安心して学べる体制かチェックしています。
-
3
実績・透明性
転職成功率や卒業生数などの数値について、公開情報の明示状況やわかりやすさを確認しています。
ZBrushに無料版はある?いま無料で使える選択肢

無料で触れる方法は、期間限定の無料トライアルと、iPad版のアプリを入手するところまでの2つです。
まずは選択肢の全体像を並べます。
| 選択肢 | 使える範囲 | 費用 |
|---|---|---|
| 無料トライアル | ZBrushとMaxon Oneのスイートが含まれる | 14日間無料 |
| ZBrushCore | 提供終了 | — |
| ZBrushCoreMini | 提供終了 | — |
| ZBrush for iPad | アプリのダウンロードは無料。継続して使うにはアプリ内課金が必要 | Monthly 9.99ドル/Annual 89.99ドル |
| 教育ライセンス | 認定教育機関に在学中の学生・教職員 | 公式サイトで要確認 |
無料トライアルは14日間
Maxonの公式サイトでは、Maxon Appをダウンロードすると14日間の無料トライアルが始まると案内されています。このトライアルにはZBrush単体だけでなく、Maxon Oneのスイートが含まれます。
ZBrushで作ったモデルを他のツールに渡す流れまで、同じ期間内に試せる形です。
注意したいのは期間の長さです。
かつては30日間や45日間の評価版が配布されていた時期があり、その頃に書かれた記事がいまも検索結果に残っています。
いま申し込めるのは14日間です。
作りたいものを決めてから始めないと、操作に慣れるだけで終わってしまいます。
出典:Maxon「ZBrush」
ZBrushCore・ZBrushCoreMiniは提供終了した
ZBrushには、機能を絞った廉価版のZBrushCoreと、無償で使えるZBrushCoreMiniがありました。この2つはすでに提供が終了しています。
Maxonの公式FAQには、2025年5月30日をもってZBrush CoreとZBrush Core Miniが限定メンテナンスモードに入ると記載されています。
新規の購入ができなくなった、という意味です。
さらに同じFAQで、2025年9月30日をもってZBrushCoreの月額ライセンスの更新もできなくなると案内されています。
そのため「まずは安いZBrushCoreから始めて、あとで上位版にアップグレードする」という、以前よく紹介されていた入り方は現在できません。
なお、Maxonは新しいフリーミアム版のZBrush Desktopを準備中だと案内しています。
ただし提供の開始時期と価格は公表されていないため、現時点で待つ判断はしにくいところです。
出典:Maxon「ZBrushCore EOL FAQ」
ZBrush for iPadは無料ダウンロード+アプリ内課金
iPad版のZBrushは、App Storeからのダウンロード自体は無料です。開発元はMAXON Computer GmbHと表記されています。
ただし継続して使うにはアプリ内課金が必要で、Monthly 9.99ドル、Annual 89.99ドルが用意されています。
日本円での価格はApp Storeの表示でご確認ください。
見落とされやすいのが、デスクトップ版との関係です。
ボーンデジタルは、ZBrushのサブスクリプションを購入した人はiPad版も使えると案内しています。
すでにデスクトップ版を契約しているなら、iPad版のために別途支払う必要はありません。
出典:App Store「ZBrush」/株式会社ボーンデジタル「ZBrush」
無料で3Dモデリングを始めるならBlenderという選択肢
費用をかけずに3Dモデリングそのものを始めたいなら、無料で使えるBlenderという選択肢があります。Blenderにもスカルプトモードがあるうえ、モデリングからアニメーション、レンダリングまで1本で完結します。
期間の制限もありません。
一方でZBrushは、粘土をこねるような造形に特化したソフトです。
作り込みの細かさや操作の感触を重視するなら、トライアルで実際に触って比べるのが早道です。
参考:Blenderの動画編集でできることは?おすすめ講座や無料で使えるのか解説
ZBrushの料金|買い切りは終了しサブスクリプションのみ

現在はサブスクリプションのみで、買い切りの永久ライセンスは販売されていません。
日本国内では株式会社オークと株式会社ボーンデジタルが取り扱っています。
同じZBrushでも販売店とプランで価格が異なるため、並べて確認しておくと迷いません。
販売店別の料金
| 販売店 | プラン | 価格(税別) |
|---|---|---|
| 株式会社オーク | 個人用 1年 | 63,400円 |
| 株式会社オーク | チーム版 1ヶ月(3シート以上) | 10,400円 |
| 株式会社オーク | チーム版 1年(3シート以上) | 74,400円 |
| 株式会社オーク | Floating版(5シート以上) | 97,600円 |
| 株式会社ボーンデジタル | サブスクリプション 1年 | 69,800円 |
| 株式会社ボーンデジタル | チームライセンス 1年(3シート以上) | 86,000円 |
キャンペーンなどで変動する場合があるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。
個人で1年間使う場合、6万円台から7万円台が目安になります。
月あたりに直すと5,000円台から6,000円弱です。
「ZBrushは高すぎる」と言われることがありますが、その多くは10万円を超えていた買い切り価格を指したものです。
年額のサブスクリプションに変わったことで、最初に必要な金額そのものは下がっています。
出典:株式会社オーク「ZBrush 購入」/株式会社ボーンデジタル「ZBrush」
永久ライセンス(買い切り)は購入できなくなった
以前のZBrushには、一度購入すればずっと使える永久ライセンスが用意されていました。10万円台の買い切りという情報を目にしたことがある方も多いはずです。
現在は購入できません。
ボーンデジタルのストアには、ZBrushの永続ライセンスの販売は終了し、サブスクリプションライセンスのみの提供になったと明記されています。
旧価格が表示として残っているページもありますが、注文はできない状態です。
中古やオークションで永久ライセンスを探すという方法も、ライセンスの譲渡可否という別の問題が出てくるため、おすすめできません。
これから始めるなら、年単位のサブスクリプションを前提に予算を組むことになります。
出典:CGiN(ボーンデジタル)「ZBrush」
学生・教員向けの教育ライセンス
Maxonには、学生と教職員に向けた教育ライセンスが用意されています。条件は、認定された教育機関に在学中であることです。
申請の際には学生証や時間割、学費の支払い証明といった書類の提出が求められます。
ライセンスの有効期間は1年間です。
価格は地域を選択した先の画面で表示される形になっているため、金額は公式サイトでご確認ください。
国内代理店であるオークとボーンデジタルのページには、学生版の案内は見当たりません。
重要なのは「認定教育機関に在学中であること」が条件になっている点です。
独学で始める社会人の方は対象になりませんが、スクールや専門学校に通う場合は選択肢に入ります。
出典:Maxon「Educational Licenses」
Maxon Oneに含まれる
ZBrushは単体で契約するほかに、Maxon Oneというサブスクリプションにも含まれています。Maxon Oneは3Dとモーションデザインのツールをまとめたパッケージです。
ZBrushで造形したモデルを他のツールに引き継いで仕上げるところまで、同じ契約の中で進められます。
ZBrush単体で足りるのか、周辺のツールもまとめて必要なのかは、作りたいものによって変わります。
トライアルにはMaxon Oneのスイートが含まれるので、14日間のうちに見極めておくと選びやすくなります。
無料トライアルだけでは足りなくなる場面

一方で、作品を仕上げたり仕事として使ったりする段階になると、期間と環境の両面で足りなくなります。
どこで足りなくなるのかを先に知っておくと、有料に切り替えるかどうかを判断しやすくなります。
作品を仕上げきる前に期限が来る
スカルプトは細部まで作り込むほど時間がかかるため、14日間という期間そのものが制約になります。粘土をこねるように造形していく作業は奥が深く、初心者が操作に慣れて納得のいくところまで仕上げようとすると、あっという間に期限を迎えます。
さらに、完成した作品を就職活動のポートフォリオとして見せる段階では、修正やブラッシュアップのために継続して触れる環境が欠かせません。
買い切りの永久ライセンスが販売終了となったいま、腰を据えて続けるならサブスクリプションの契約が前提になります。
他のソフトと連携する段階でつまずく
ZBrushはモデリングに特化したツールなので、最終的な映像やゲームに組み込むには他のソフトと連携する前提で作業を進めることになります。ライティングやレンダリング、アニメーションをつける作業は、基本的に別のCGソフトに引き継いで行います。
そのため、造形して終わりではなく、他ソフトへデータを渡すためのリトポロジーやUV展開、テクスチャの書き出しといった工程まで進めて、はじめて実務で使えるかどうかが見えてきます。
この一連の流れを14日間で身につけるのは簡単ではありません。
ZBrushがMaxon Oneに含まれているのは、こうした連携を前提にした構成だからです。
仕事として納品する段階で必要になること
ZBrushを使った案件を実際に納品する段階になると、造形力だけでなく、実務に即したデータ作成の作法が求められます。チームでデータを共有し、後の工程を担当する人が扱いやすい構造で渡すことが前提になるためです。
無料トライアルの期間だけで、データの管理や最適化の手法まで身につけるのは難しいところです。
仕事として続けるなら、現在の料金体系を踏まえて契約し、実務を想定した環境で手を動かす時間が要ります。
ZBrushとは|Blender・Mayaと何が違うのか

世界中の制作現場で使われているデジタル彫刻ソフトで、以前はPixologicが提供していました。
3Dプリンターが普及し、誰でも自分の創造物を具現化できるようになったことで、キャラクターや生物を造形する「モデリング」の需要は年々高まっています。
出典:Maxon「ZBrush」
Blender・Mayaとの違い
ZBrushの特徴は、粘土を造形するように直感的にモデルをデザインできる高い操作性です。板タブや液タブといったペンタブレットを使ってアーティスティックに造形できるため、モデリングを中心に行いたい初心者にも人気があります。
3DCGソフトの中でも有名なMayaや3dsMax、無料ソフトのBlenderなどは総合的なツールで、3DCGを作成して動かすところまで1本で行えます。
対してZBrushは、あくまでモデリングのツールです。
ライティングやレンダリングを行いたいときは、作成したモデルを読み込んで別のソフトで作業するのが一般的です。
本格的にモデルを動かしたいときは、別ソフトの併用も検討しましょう。
また、直感的な操作に優れているため、生き物(クリーチャー)系の造形に向いているとされています。
参考:Blenderの動画編集でできることは?おすすめ講座や無料で使えるのか解説
動作環境
クリエイティブ系のソフトは、パソコンが動作環境を満たしていないと操作が難しくなります。契約する前に、手元のパソコンで動くかを確認しておきましょう。
| 項目 | Windows | macOS |
|---|---|---|
| OS | 64bit Windows 10/11 | macOS 10.14以上 |
| CPU(推奨) | Intel i5/i7/Xeon または AMD Ryzen/Threadripper | Intel i5/i7/Xeon または Apple Silicon対応 |
| CPU(最小) | Core2Duo相当以上 | Core2Duo相当以上 |
| メモリ(推奨) | 8GB以上(16GB以上推奨) | 8GB以上(16GB以上推奨) |
| メモリ(最小) | 4GB(6GB以上推奨) | 4GB(6GB以上推奨) |
| ストレージ | 空き100GB(最小構成は8GB) | 公式サイトで要確認 |
| 共通要件 | OpenGL 3.3以上・Vulkan対応 | OpenGL 3.3以上・Vulkan対応 |
バージョンによって要件が変わることがあるため、導入前に最新の記載をご確認ください。
出典:Maxon「System Requirements」
ZBrushを使う仕事

3Dプリンター用のデータ作成など、活躍の場は広がっています。
ゲーム・映像のキャラクターモデラー
ゲームやアニメーション、映画などに登場するキャラクターやクリーチャーを作るのが、CGモデラーやCGデザイナーの仕事です。ZBrushは直感的な操作で形を作れるため、複雑な有機物のモデリング工程で強みを発揮します。
ただし映像制作の流れ全体では、アニメーションやレンダリングなど他の工程も存在します。
ZBrushが担当するのは主にモデリングの部分なので、求人ではMayaやBlenderなど他の3DCGソフトとの併用スキルが問われることが一般的です。
参考:CGデザイナーになるには?向いている人の特徴やスキルを紹介
フィギュア・プロダクトの原型師
フィギュアや模型の元になる型を作る原型師の仕事でも、ZBrushは広く使われています。デジタル造形は何度でもやり直しができ、左右対称の造形や細かな模様の作り込みが行いやすいという利点があります。
データを保存しておけば、サイズの変更やパーツの流用も容易です。
プロダクトデザインの分野でも、滑らかな曲面を持つおもちゃや雑貨のプロトタイプ制作に活用されています。
3Dプリンターを使ったものづくり
3Dプリンターの普及によって、企業だけでなく個人でも造形データを作る仕事の裾野が広がっています。オリジナルキャラクターの立体化やアクセサリーパーツの制作など、アイデア次第で幅広いものづくりができます。
作成した3Dモデルを2D画像として書き出し、3DCGを使ったイラストレーションとして活用する仕事もあります。
参考:CGデザイナーやめとけ?きついと言われる理由や活躍についても解説
ZBrushを独学で学ぶ

かけられる時間と、仕事にするかどうかで選び方が変わります。
まずは独学から見ていきます。
ZBrushに限らず、3DCGの分野は専門用語が多く、これから初めてCGを学ぶ方にとっては覚えることがたくさんあります。
もちろん独学で勉強していくことは可能です。
ただしCG用語に加えて、ソフトの操作方法、搭載されている機能の把握、自身のデザイン力の向上など、学ぶべきことは多岐にわたります。
これらに押し潰されず、モチベーションを保ち続けて挫折しないようにすることが、独学ではいちばん重要かもしれません。
対策としては、SNSでZBrushの勉強仲間を探したり、定期的にプロにアドバイスを求めたりと、自分に合った工夫を取り入れてみてください。
また、ZBrushの参考書や入門書は数多く出版されています。
一冊を通して表紙のモデルを作ることを目標にしているものが多いので、自分の作りたいイメージに近い表紙の本を選ぶと進めやすくなります。
チュートリアルとしてはこちらのDVDがおすすめです。
英語の動画が中心になりますが、YouTubeにもチュートリアル動画が数多く投稿されています。
なお、独学で進める場合は無料トライアルの14日間をどう使うかが鍵になります。
教材を先に決めてから申し込むと、期間内に一区切りまで進めやすくなります。
コエテコがWebデザインスクールの受講生に行った調査では、入会前の独学経験について次の結果が出ています。
独学の経験については、Webデザインスクール受講者の71.7%が「まったく経験なし」と回答しており、独学経験があるのは28.3%に留まります。
出典:Webデザインスクール受講者の7割が卒業後にフリーランス・副業への活用を希望!独自調査
ZBrushをスクールで学ぶ!おすすめスクール決定版
CGの知識は独学でも学べますが、独学では体系立てて学ぶことも、プロに気軽に質問することもできないため、上達に時間を要する場合が多くなります。短い期間で効率よく学びたい方は、費用をかけてスクールや専門学校を利用する方法があります。
とはいえ、全日の通学制の専門学校の学費は学校によりますが、250万円~400万円程度と高額です。
もう少し費用を抑えたいという方は、受講料の最大80%が還元されるデジタルハリウッドSTUDIOがおすすめです。
関連記事:3DCGスクールおすすめ10選!社会人向け学校や職業訓練校解説
関連記事:オンライン3DCGスクールおすすめランキング8選!通信講座も
コエテコがWebデザインスクールの受講生に行った調査では、学習の進め方について次の結果が出ています。
Webデザインスクールの受講生のうち、91.5%が「課題があった」と回答しており、多くの受講者が具体的な課題を与えられて、それに取り組んでいることがわかりました。
出典:受講者の8割以上が "実務に直結するスキルアップ"を重視!Webデザインスクール受講生の口コミ分析調査
デジタルハリウッドSTUDIO_CG・VFX講座
CG・VFXの分野で長く講座を提供しており、ZBrushをカリキュラムに含む講座が用意されています。
ZBrushを扱うのは、1年かけて学ぶ「本科CG/VFX専攻」と、目的別のパックから選べる「CGGYM」の2つです。
本科CG/VFX専攻のカリキュラムには、ZBrushのほかMaya、3dsMAX、Houdini、Unreal Engine、Unityなどが挙げられています。
受講のしかたは校舎とオンラインの自由選択式で、授業は土日の日中または平日の19時以降に行われます。
働きながら通う人を想定した組み方です。
公式サイトでは、受講生の8割が未経験からのスタートだと案内されています。
ZBrushに触れたことがない状態から始める前提で設計されている、ということです。
費用面では、本科CG/VFX専攻が経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)に認定されており、条件を満たすと受講料が最大80%補助されます。
補助の条件や対象となる講座は変わることがあるため、申し込み前に確認しておきたいところです。
受講料は講座や学び方によって異なります。
スクール説明会と資料請求はどちらも無料です。
どの講座が自分の目的に合うかは、無料の説明会や資料請求で講座を確認すると判断しやすくなります。
| 学べる分野 | ZBrush・Maya・3dsMAX・Houdini・Unreal Engine・Unity など |
| ZBrushを学べる講座 | 本科CG/VFX専攻/CGGYM |
| 受講形式 | 校舎とオンラインの自由選択式 授業は土日の日中または平日19時以降 |
| 学習期間 | 本科CG/VFX専攻は1年間 CGGYMは4〜6か月 |
| 給付金対象 | 本科CG/VFX専攻は経済産業省のリスキル講座に認定 条件を満たすと受講料が最大80%補助 |
| 受講前にできること | スクール説明会・資料請求(どちらも無料) |
給付金対象講座!受講料の最大80%が補助
ZBrushの無料版・料金に関するよくある質問

ZBrushの読み方は?
「ズィーブラシ」と読みます。ZBrushは買い切りで購入できますか?
できません。永続ライセンスの販売は終了し、現在はサブスクリプションライセンスのみの提供です。
旧価格が表示されているページが残っていることがありますが、注文はできません。
ZBrushが高すぎると感じるときはどうすればいいですか?
まずは14日間の無料トライアルで、自分の作りたいものに本当に必要かを確かめてください。そのうえで費用を抑えたい場合は、販売店やプランを比べる方法があります。
個人用の1年プランは、販売店によって63,400円から69,800円(いずれも税別)と差があります。
認定された教育機関に在学中であれば、教育ライセンスも選択肢に入ります。
ZBrushとBlenderはどちらを選べばいいですか?
費用をかけずに3DCG全体を学びたいならBlender、造形そのものに集中したいならZBrushが向いています。Blenderは無料でモデリングからアニメーション、レンダリングまで行える総合ツールです。
ZBrushはスカルプトに特化しており、仕上げは別のソフトに引き継ぐ前提になります。
実際の制作現場では併用されることも多いため、どちらか一方だけを覚えれば足りるというものではありません。
ZBrushCoreMiniのような無料版は今後出ますか?
Maxonは新しいフリーミアム版のZBrush Desktopを準備中だと案内しています。ただし提供の開始時期や価格は公表されていません。
いま始めたい場合は、14日間の無料トライアルから入ることになります。
まとめ|ZBrushの無料版は14日間のトライアル

無料で試せるのは14日間のトライアルです。
廉価版のZBrushCoreとZBrushCoreMiniは提供が終了し、買い切りの永久ライセンスも販売が終わりました。
現在はサブスクリプションのみで、個人用の1年プランは6万円台から7万円台が目安です。
認定された教育機関に在学中であれば、教育ライセンスという選択肢もあります。
3DCGのキャラクターや生き物をモデリングするモデラーは今後も需要が見込まれ、ZBrushが扱えると仕事になる場面は増えていくはずです。
14日間で手応えがあったなら、その先をどう続けるかを決める段階です。
独学で進めるのか、体系立てて学べる環境に入るのか、自分に合うほうを選んでみてください。
WRITERこの記事を書いた人
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