Scratchとは?基本的な使い方とプログラミングを始める方法を解説

Scratchとは?基本的な使い方とプログラミングを始める方法を解説

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子どもや初心者がプログラミングを学ぶ第一歩として、Scratch(スクラッチ)は最適です。ブロックを組み合わせるだけで簡単に動きを作り出せるので、楽しさを感じながら論理的思考力を養えます。

この記事では、Scratchの基本操作から、登録・始め方の手順、さらに初めての際に知っておきたいポイントまでを詳しくご紹介します。

この記事を読むことで、Scratchの活用法をしっかり理解し、親子でプログラミングの学びを楽しくスタートできるでしょう。

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Scratchとは

Scratchは、プログラミングを学ぶための初心者向けビジュアルプログラミング言語およびプラットフォームです。2007年に米国のマサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボが開発したもので、子どもも大人もプログラミングの基本を楽しく学べます。

Scratchの大きな魅力は、誰でも無償で利用できる点です。アカウントの登録さえすれば、公式Webサイトやデスクトップアプリを通じて、すべての機能を無料で活用できます。

また、テキストコードを書く必要がなく、カラフルなブロックを組み合わせるだけでプログラムを作成できる点も魅力です。プログラミングに関する特別な知識がなくても、ゲームやアニメーション、インタラクティブなストーリーを簡単に作成できるため、幅広い年齢層の人に支持されています。

Scratchで作成したプロジェクトは他のユーザーと共有することも可能で、世界中のコミュニティからフィードバックを得られます。

教育用途としても大きなメリットがあります。Scratchは学校や家庭で使用されることが多く、問題解決能力や論理的思考、創造力を養うためのツールとして広く認識されています。特に小学生や中学生を対象としたプログラミング教育の現場では、その直感的な操作性が評価されています。

Scratchを利用することで、「難しいもの」というイメージのあるプログラミングが「楽しいもの」へと変わり、子どもの新たな学びの扉を開くきっかけとなるでしょう。
参考:教材情報一覧「Scratch」|未来の学びコンソーシアム(文部科学省)

Scratchの基本的な使い方

はじめに、Scratchの基本的な使い方について見ていきましょう。

アカウント作成の手順

1.Scratch公式サイトにアクセスし、右上にあるScratchに参加しよう」ボタンをクリックします。


2.ユーザー名とパスワードを入力して「次へ」をクリックします。
ユーザー名は公開されるので、個人情報が含まれない名前にしましょう。


3.質問に答える形で、居住地、年齢、性別を選択し、最後にメールアドレスを入力します。
確認メールを受け取れる有効なアドレスを入力しましょう。


4.登録したメールアドレスに届くリンクをクリックすると、アカウントが有効化されます。

メールアドレスに届いたメール本文


5.アカウント認証を行うとログイン状態になり、マイページ(ダッシュボード)に移動します。自分のプロジェクトや共有されたプロジェクトが一覧表示されているので、確認してください。

ログインの手順

アカウント認証を行うと自動的にログイン状態になりますが、手動でログインを行う際の手順についても確認しておきましょう。

1.アカウントを作成した後、同じ公式サイトで「サインイン」をクリックします。


2.アカウント作成時に設定した情報を入力してログインします。


3.ログイン後、マイページ(ダッシュボード)に移動します。

プロジェクトの新規作成手順

プロジェクトを新規作成し、実際にScratchを体験してみましょう。バージョン3.0のオンラインエディタの画面でご説明します。

1.アカウントにログインした状態で、トップページ左上にある「作る」ボタンをクリックします。


2.プロジェクト編集画面が開きます。デフォルトの言語設定は「日本語」になっていますが、漢字がまだ読めないお子さんの場合には「設定→言語→にほんご」で平仮名表記に変更可能です。


この画面には、以下の要素が表示されています。
①ツールバー
➁ブロック(プログラムを作るためのパーツ)
③スクリプトエリア
④ステージ(プレビューエリア)
⑤キャラクター(スプライト)一覧
⑥ステージ一覧


3.デフォルトの状態では、初期スプライトとしてScratchキャットScratchのマスコットキャラクターのネコ)が表示されています。

他のスプライトを選びたい場合には、画面右下の「スプライトを選ぶ」アイコン(ネコのシルエット。マウスカーソルを当てると「スプライトを選ぶ」と説明が出る)をクリックし、用意されたライブラリから好きなものを選びましょう。自分で作成した画像やカメラで撮影した写真をスプライトとして使うことも可能です。


4.ステージの背景を設定したい場合には、画面右下にある「背景を選ぶ」アイコン(画像を追加するアイコン。マウスカーソルを当てると「背景を選ぶ」と説明が出る)をクリックして、好きな背景を選択しましょう。背景はライブラリから選べるほか、自作の画像もアップロードできます。


5.ブロックをドラッグ&ドロップしてステージのキャラクターに動きをつけましょう。例えば、「緑の旗がクリックされたとき」ブロックを配置して、その下に「10回繰り返す」「10歩動かす」ブロックをつなげると、旗をクリックしたときにスプライトが少し右に動くようになります。


6.作成したプロジェクトを保存するには、画面上部の「ファイル」メニューから「直ちに保存する」をクリックします。


参考:Scratch(スクラッチ)の基本的な使い方 プログラミング例・サンプルを紹介

Scratchでプログラミングを始める方法

ここでは、Scratchでプログラミングを始める方法について詳しく解説します。

手順1:ブロックの種類と役割を理解する

Scratchでは、ブロックを組み合わせてプログラムを作成します。

ブロックは色や形状で分類され、それぞれ特定の役割を持っています。プログラミングを始める際は、主なブロックの種類とその機能を簡単に把握しておくことが重要です。

代表的なブロックの種類と役割を表にまとめました。
種類 役割
動き 青色 スプライトを移動・回転させる 10歩動かす、X座標を変える
見た目 紫色 スプライトの表示やメッセージを制御 こんにちはと言う、色を変える
紫色 音楽や効果音を再生する ドラムの音を鳴らす、音量を変える
イベント 黄色 動作のきっかけを作る 緑の旗がクリックされたとき
制御 オレンジ色 繰り返し処理や条件分岐を設定 ずっと繰り返す、もし~なら
調べる 水色 ユーザーや環境の入力情報を検知し、条件に応じた動作を行う マウスのx座標、音量を調べる
演算 黄緑 数値や文字列を計算・操作し、条件や処理を制御する 足し算(10+5)、テキストをつなぐ
変数 橙色 プログラムでデータを一時的に保存し、条件や動作を柔軟に制御する スコア、カウントの変数を作る
ブロック定義 ピンク色 自分だけのオリジナルブロックを作り、繰り返し使用可能なコードを効率化する 「ジャンプする」などを自作して使う

ブロックを視覚的に理解することで、プログラミングをスムーズに進められるようになります。表を参考に各ブロックを試しながら、実際にプロジェクトを作成してみましょう。

手順2:キャラクター(スプライト)の追加と編集を行う

Scratchでのスプライト操作として、スプライトの追加、スプライトの編集、位置やサイズ調整があります。

具体的な手順を次の表にまとめました。
操作内容 手順
スプライトの追加
  • 編集画面の右下にある「スプライトを選ぶ」アイコンをクリックします。
  • スプライトライブラリが開くので、一覧から好きなキャラクターを選択して追加します。
  • 自分で用意した画像やカメラで撮影した写真を使いたい場合は、「アップロード」や「描く」オプションを選びます。
スプライトの編集
  • 画面中央の「コスチューム」タブをクリックしてスプライトのデザインを変更します。
  • コスチュームタブでは、キャラクターの形状や色を自由に編集できます。
  • 複数のコスチュームを用意することで、アニメーションを作成することも可能です。
  • 必要に応じて、「拡大・縮小」ツールや「消しゴム」ツールを使用して詳細なデザイン調整を行います。
位置やサイズの調整
  • スプライトをステージ上でクリック&ドラッグすることで、位置を変更できます。
  • スプライトのサイズは、右上の「サイズ」フィールドに数値を入力して調整します。

表を参考に、スプライトの操作を効率的に進めましょう。

手順3:スプライトに動きをつける

Scratchでは、スプライトに動きをつけるためにブロックを組み合わせてコードを作成します。初心者でも理解しやすい基本的なコード例を示しますので、学習の際の参考にしてください。

コード例1:スプライトを移動させる

使用するブロック
  • イベント:「緑の旗がクリックされたとき」
  • 動き:「10歩動かす」

手順
1.「緑の旗がクリックされたとき」をステージにドラッグ&ドロップします。
2.その下に「10歩動かす」ブロックをつなげます。
3.緑の旗をクリックすると、スプライトが前に進みます。

コード例2:スプライトを繰り返し動かす

使用するブロック
  • イベント:「緑の旗がクリックされたとき」
  • 制御:「ずっと繰り返す」
  • 動き:「10歩動かす」

手順
1.「緑の旗がクリックされたとき」をステージに配置します。
2.その下に「ずっと繰り返す」をつなげます。
3.「ずっと繰り返す」の中に「10歩動かす」を入れます。
4.緑の旗をクリックすると、スプライトが永遠に前進します。

コード例3:条件付きで動きを変える

使用するブロック
  • イベント:「緑の旗がクリックされたとき」
  • 制御:「ずっと繰り返す」
  • 制御:「もし~なら」
  • 動き:「10歩動かす」

手順
1.「緑の旗がクリックされたとき」を配置します。
2.「ずっと」「もし~なら」をつなげ、その条件部分に「マウスが押された」を設定します。
3.条件内に「10歩動かす」を入れます。
4.緑の旗をクリックしてからマウスを押すと、スプライトが動きます。

Scratchで作れるプロジェクト例

ここでは、Scratchで作れるプロジェクト例をご紹介します。

簡単な障害物ゲーム

障害物をよけ続けるゲームのコード例


キャラクターを矢印キーで操作し、障害物を避けながらゴールを目指すゲームを作る場合で考えてみましょう。例えば以下のような方法で、自分の好みに合わせた障害物ゲームを作ることが可能です。

  • キャラクターに「矢印キーが押されたとき、座標を変える」コードを使い、自由に動かせるようにする
  • 障害物に「触れるとゲームオーバー」の処理を追加する
  • ゴールのスプライトに「触れたらメッセージを表示する」ブロックを組み込み、クリアの達成感を演出する
  • 背景に迷路や道を設定する

Scratchのシンプルな仕組みを活用して、オリジナルのゲームを作りながらプログラミングの楽しさを体験しましょう。

インタラクティブなシナリオゲーム

質問に対する「Yes」「No」の回答でシナリオが分岐するコード例


Scratchでは、キャラクターが選択肢を提示し、プレイヤーの操作や選択を通じて異なる展開を見せるシナリオゲームも簡単に作れます。以下は、シナリオゲームの実装方法の具体例です。

  • 「〇〇をクリックしたら次の場面へ進む」といった処理を「もし~なら」ブロックで設定する
  • キャラクターのセリフに「~秒間話す」ブロックなどを使い、自然な対話を再現する
  • 背景を切り替えることで場面転換を演出する

このように、物語の流れに応じてユーザーが参加できるストーリーを作ることで、プログラミングだけでなく創造力や表現力も育むことができます。

音楽とアニメーションを組み合わせた作品

楽器の音に合わせてキャラクターが回転するコード例


Scratchを使えば、音楽とアニメーションを組み合わせた魅力的な作品を作ることもできます。例えば、音楽ブロックと動きブロックを組み合わせることで、キャラクターが楽器を演奏しながら踊るアニメーションを作ることが可能です。

  • 「音ブロック」でピアノやドラムなどの音を再生する(例:「ドラムの音を鳴らす」)
  • 「制御ブロック」で音を一定のリズムで繰り返す(例:「ずっと繰り返す」)
  • 「動きブロック」でキャラクターを前後や左右に動かしたり回転させる(例:「15度回す」)
  • 「見た目ブロック」でキャラクターのコスチュームを切り替えて踊っているように見せる(例:「次のコスチュームにする」)。
  • 「制御ブロック」で音楽と動きを同期させる(例:「~秒待つ」)

このようなブロックを組み合わせれば、音楽とアニメーションを融合させたインタラクティブな作品が完成します。簡単なコードでも魅力的な表現が可能なので、ぜひ挑戦してみましょう。

Scratchを活用する際のポイントや注意点

ここでは、Scratchを利用する際のポイントや注意点について見ていきましょう。特に16歳未満のお子さんがScratchを始める場合には、安全に使うためのルールを親子であらかじめ確認することが大切です。

16歳未満の登録には保護者確認が必須

Scratchのユーザー登録では、16歳未満のお子さんの登録には保護者のメールアドレスを使用して確認を行う必要があります。これは、未成年者の安全なインターネット利用を促進するための措置です。

アカウント登録の際、ユーザー名やパスワード、生年月日や国の情報を設定した後、メールアドレス入力で保護者のメールアドレスを入力しましょう。送信される確認メールを保護者が承認することで、登録が完了します。また、作品をオンラインで共有する機能を利用するにも、登録した保護者メールアドレスの確認が必要です。

16歳未満のお子さんが利用する際には、保護者が一緒に登録手続きを行い、適切な利用をサポートしてあげましょう。

コミュニティーガイドラインを親子で確認する

Scratchを安全かつ楽しく利用するためには、公式サイトの推奨するコミュニティーガイドラインを親子で確認することも重要です。ガイドラインには、ユーザー同士が互いに尊重し、創造的な活動を支えるための基本的なルールが定められています。

具体的には、他者に対する思いやりのある行動や、適切なコンテンツの共有、知的財産権の尊重などが含まれます。親子でガイドラインを一緒に読み、理解することで、子どもがオンライン上で適切な行動を取ることができ、安心してScratchを活用できるでしょう。
参考:Scratchコミュニティーガイドライン

プロジェクト公開時には著作権問題に気を付ける

Scratchで作成したプロジェクトを公開する際には、著作権にも注意が必要です。公開する作品には、自分で作成した画像や音楽、プログラムを使用するか、著作権フリーの素材を使用することが推奨されます。

他者が作成した画像や音楽、テキストなどを無断で使用することは法律で禁止されており、Scratchのコミュニティーガイドラインにも違反するため注意が必要です。また共有する作品には、自分のオリジナルコンテンツであることを明記するか、他者の素材を使用した場合は出典を明示すると安心です。

親子で著作権について話し合い、ルールを守ることで、無用のトラブルを避け、より安心してScratchを活用できるでしょう。

Scratch学習をさらに深めるためのリソース

ここでは、Scratch学習をさらに深めるためのリソースをいくつかご紹介します。

オンラインチュートリアル

Scratchの公式サイトには、初心者から上級者まで利用できる豊富なオンラインチュートリアルが用意されています。初心者はまずチュートリアルを活用し、Scratchの操作方法や応用をマスターしましょう。


「矢印キーを使う方法」「大きさの変更方法」といった基本的な操作から、「アニメーションの作り方」「簡単なゲームの作成」「音楽を使ったプロジェクト」などの応用的なテクニックまで、実に幅広く学ぶことができます。また、動画やイラストを交えた分かりやすい説明が特徴で、自分のペースで進められる点が魅力です。

Scratch内の「チュートリアルを見る」ボタンから簡単にアクセスできるため、特別な準備は不要です。オンラインチュートリアルでScratchの使い方を深く理解し、創造力をさらに広げましょう。

コミュニティフォーラム

Scratchのコミュニティフォーラムは、世界中のユーザーが集まり、アイデアを共有したり質問に答えたりする交流の場です。初心者がつまずきやすいポイントを質問すれば、経験豊富なユーザーが親切にアドバイスをしてくれることも多く、学習をサポートしてくれるでしょう。

フォーラムでは世界中の交流を見ることができますが、「日本語」フォーラムを選択することで、日本語での交流が可能です。

日本語コミュニティフォーラム


またフォーラムでは、他のユーザーが作成したプロジェクトやユニークなプログラムのアイデアを参考にできます。「質問・回答」「プロジェクトの紹介」「プログラムの改善案」など、テーマごとにスレッドが分かれているため、自分の目的に合った情報を効率的に探せるでしょう。

無料の外部教材や動画講座

Scratchをさらに深く学ぶためには、無料で利用できる外部教材や動画講座も活用すると効果的です。

教育機関や個人クリエイターが提供する教材には、初心者向けの基礎講座からゲーム制作やアニメーションなどの応用的な内容まで、幅広いテーマが揃っています。また各種教育サイトでは、ステップバイステップ形式のレッスンや練習問題を通じて、実践的にスキルを身につけることができます。

このようなリソースを活用することで、Scratchの学習が楽しくなり、より高度なプロジェクトにも挑戦できるでしょう。

アカウントを作成してScratchを始めてみよう

Scratchは、ゲームやアニメーション、インタラクティブなストーリーを作成しながらプログラミングの基本を楽しく学べるプラットフォームです。オンラインチュートリアルやコミュニティフォーラム、外部教材を活用することで、学習の内容をさらに深めることができます。

Scratchを始めるには、まずアカウントを作成することが第一歩です。さっそく登録して、創造力を広げるScratchの世界に踏み出してみましょう!

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