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プログラミング・ロボット関係の資格まとめ(5選)小学生から挑戦できる!

2020年に小学校でプログラミング教育が必修化します。

必修化を前に、プログラミングやロボットに関する知識・技能を測る資格・検定も続々と登場しています。

資格・検定というと「大変そう……」「お金がかかりそう」なイメージがあるかもしれませんね。

しかし、多くの小学生向けプログラミング・ロボット資格の受験料は5,000円以下

難易度に関しても、しっかり対策しておけば無理なく合格できるものが多いようです。

プログラミングスキルはどうしても形に残りにくいもの。

子どもたちが頑張るための目標にしてほしい!そんなプログラミング、ロボット関連の資格試験をまとめてご紹介します。

プログラミング・ロボット資格を受験するメリットとは?

そもそも、プログラミングやロボットの資格試験を受験するメリットとは何でしょうか?

いまの自分の実力がわかる!

スポーツ教室に通っている子どもなら「タイムが0.1秒伸びた」「以前より高く跳べるようになった」などのわかりやすい目標があるでしょう。

でも、プログラミングやロボット教室の場合は「勉強は頑張っているみたいだけど、どれぐらい成果が出ているかよくわからない」ことも多いようです。

一定の期間にどれぐらい上達できたか。

また、全国で見たらどれぐらいにランクされているのか。

資格に挑戦することで、明確で分かりやすい結果を得ることができます。今の自分の実力を知ることにつながるでしょう。

明確な目標・ゴールになる!

ダイエットで考えてみましょう。なんとなく「痩せたい!」と考えるより、「夏までに3kg痩せたい!」のほうが分かりやすく、やる気が続きやすいですよね。

プログラミングも同じです。最初は楽しく取り組んでいても、少しずつやる気を失ってしまい、学習効果が薄れていく危険性があります。

資格試験の受験日を決めてしまえば、

「3ヵ月後にこの検定を受験して、絶対に合格する!」

「そのためには、この内容をマスターしなくちゃ」

「ちょっと面倒だけど、今日も頑張るぞ」

こんな風に、毎日の取り組みがゴールにつながっている実感を得られます。いつまでも新鮮な気持ちを保てるでしょう。

習い事が「遊び」で終わってしまわない!

決して安くはないプログラミング教室の授業料

「教室に通っても、友だちとワイワイ遊んでいるだけにならないかな?」

これもまた、よくある悩みですよね。

資格試験に合格する目標があれば、授業を遊びにしてしまわず、しっかり覚えよう!とやる気を出すことにつながります。

「おすみつき」で、受験や就職に役立つ!

中学受験にはつきものの面接。せっかくプログラミングの経験があっても、「プログラミング教室に2年通っていました」と言うだけではインパクトが薄く、どのような力を持っているか示しづらいでしょう。

「この資格を取りました」とアピールできれば、明確な結果を示すことができ、プラスの印象を与えられるかもしれません。

資格や検定は「この子どもには、一定の知識・技能がある」と証明する客観的な「おすみつき」となるもの。

就職活動では履歴書に書くこともできます。

資格があれば、漠然とした自己アピールよりも相手に伝わる説得力がぐっと増すことでしょう。

プログラミング・ロボット資格まとめ(5選)

ここでは、プログラミングやロボット関連の資格・試験をまとめます。

信頼性バッチリ!伝統ある日商の『日商プログラミング検定(ENTRY)』


日商といえば、言わずと知れた「日商簿記」などでも有名な運営元ですよね。

60年以上にわたって、日本のビジネス社会と強い絆で結ばれてきた組織です。

その日商が、ICT時代のなかで必要とされるプログラミング知識・技能を測るために実施するのが「日商プログラミング検定」。

級種はENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTの4段階で、最高ランクのEXPERTクラスでは、社会の第一線でプログラマーとして働ける技能を測定します。

ENTRYクラスは、文字通りプログラミングの第一歩としてのふさわしい資格。

小学生でもマスターできるビジュアル言語Scratchで受験でき、その後、大きな目標に向けて着々とステップアップしていける信頼と伝統の資格です。

全国293カ所で受験できる『ジュニア・プログラミング検定』


株式会社サーティファイが運営する子ども向けプログラミング技術を測定する資格です。

運営元のサーティファイは『"できること"を評価する資格』というキャッチフレーズにより、ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格認定試験を運営してきた企業。

ジュニア・プログラミング検定は次世代を担う子どもたちのIT知識と技術の出発点として、Scratchを利用した技術を測定する検定試験です。

Entry(4級)、Bronze(3級)、Silver(2級)、Gold(1級)の4段階が用意されており、それぞれのレベルにふさわしいScratchブロックの役割や特徴を理解しているかが問われます。

受験料は3,000円以下と低価格なのも特長。

全国293カ所の提携スクールで受験できるので、お住まいの近くが選べるのも魅力です。

Scratch、QUREOで受験できる『キッズ・プログラミング検定』


「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げる東証一部上場企業、株式会社サイバーエージェントが運営する、2019年8月に第一回検定試験が行われたばかりの最新の資格です。

キッズ・プログラミング検定(プロ検)の特長はScratchとQUREO、2種類のビジュアルプログラミングツールのなかから一つ選んで受験できること。

10級から1級まで細かいランク設定があり、一歩一歩着々とランクアップしていけます。

アーテックロボを動かす技術を競う『ロボプロ検定』


株式会社アーテックが提供するロボットプログラミングキット『アーテックロボ』を使用した知識・技能の定着度を測る新しい検定試験。

運営元のアーテックは、ロボットスクール『アーテック・エジソン・アカデミー』を全国で展開し、アーテックロボによるプログラミング学習を通じて発想力・想像力・創造性を育ててきました。

その経験を生かした最新の検定がロボプロ検定。

まず、Bronzeクラスから受験し、今後実施される予定のSilver、Goldクラスへとステップアップしていけます。

本格派のロボット資格ならこれ!『ロボット技術検定』


20世紀から、産業ロボットやAIBOを通じて、日本のロボット技術は世界をリードしてきました。

一般社団法人 ロボット技術検定機構は2009年以来、さまざまな検定を通して日本の次世代ロボット技術を育てる役割を果たしてきた組織です。

ロボット技術検定は、教育用レゴ®マインドストーム® レゴ® WeDo2.0によるプログラミング技術と知識を測定する資格試験で、小学生以上なら応募可能。

メカニカルスキル、エレクトロニクススキル、人工知能プログラミングスキルなど多岐にわたる知識を生かせます。

まとめ:検定試験で実績を手に入れよう!

プログラミング・ロボット関係の資格・検定は使用するプログラミング言語も試験内容もさまざまです。

合格に必要な知識・技能の規準に関しても、それぞれに特色ある内容で運営しています。

共通するのは、小学生でも受験でき、そこからさらにステップアップしていけること。

試験内容や必要な知識内容をよく理解して、お子さんの興味やレベルにあった資格に挑戦してみてくださいね。

公開日:2019.10.30

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