ETF銘柄のおすすめ12選!初心者向けの選び方や注意点も解説

ETF銘柄のおすすめ12選!初心者向けの選び方や注意点も解説
2024年から始まった新NISAでは「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能になり、より多くの金融商品を購入できるようになりました。この成長投資枠として話題になっているのが、ETF(上場投資信託)です。

この記事では、新NISAの成長投資枠で話題のETFについて詳しく解説するとともに、資産運用初心者がETFを始めるメリットとおすすめ銘柄についてご紹介します。

これから新NISAで資産運用を始めようと考えている人は、成長投資枠でETFを購入し、将来に向けて安定した投資を始めましょう。

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そもそもETFってなに?

ETFとはExchange Traded Fundの略で、日本語では上場投資信託と訳されます。文字通り、東京証券取引所を初めとする金融商品取引所に上場している投資信託のことです。

ETFは日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)といった特定の指数に連動しており、市場の変動に応じてパフォーマンスを把握しやすいのが特徴です。一般的な投資信託は1日に1回しか取引できませんが、ETFは株価の値動きに合わせて売り買いができるという違いがあります。

ETFの種類

日本において取引できるETFの種類は、大きく分けて国内籍・外国籍の2種類に分類できます。

国内籍ETFは、国内における金融商品取引所に上場しているETFのことです。日本の金融商品取引所としては、以下のようなものが該当します。

  • 東京証券取引所
  • 名古屋証券取引所
  • 札幌証券取引所
  • 福岡証券取引所
  • 大阪取引所
  • 東京金融取引所

一方の外国籍ETF海外の取引所に上場しているETFであり、特定の証券会社を通じて売買が可能になっています。なお外国籍ETFは取引を行う国の通貨を利用するため、為替変動リスクがある点に注意が必要です。

新NISAの成長投資枠にはETFの取り扱いがある

2024年から開始された新NISAでは、旧NISAの抜本的拡充・恒久化が図られています。大きなポイントとなるのは、以下の5つです。

  • 非課税保有期間の無期限化
  • 口座開設期間の恒久化
  • つみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能に
  • 年間投資枠の拡大(つみたて投資枠で年間120万円、成長投資枠で年間240万円まで投資可能)
  • 1人あたり1,800万円の非課税保有限度額を設定(このうち成長投資枠として最大1,200万円までを利用可能)
参考:新しいNISA|金融庁

新旧NISAにおける大きな違いの一つが、つみたて投資枠と成長投資枠の併用です。

旧NISAでは、つみたてNISAと一般NISAのどちらか一方を選択する形になっており、つみたてNISAでは長期の積立分散投資に適した投資信託やETFのみ投資が可能でした。

しかし2024年から始まった新制度では、従来のつみたてNISAと併用する形で成長投資枠が設けられ、ETF・投資信託や上場株式、不動産投資信託(REIT)など幅広い商品の購入が可能になりました(除外条件あり)。

なお、新NISAの成長投資枠の対象となる投資信託・ETFの詳細については、一般社団法人投資信託協会の公開している資料を参照してください。
参考:NISA成長投資枠の対象商品|一般社団法人投資信託協会

初心者がETFで資産運用を始める5つのメリット

ここでは、資産運用初心者がETFを始めるメリットについて詳しく見ていきましょう。

リアルタイムで取引できる

ETFは、市場が開いている時間帯にリアルタイムで取引できるというのが大きな特徴です。

通常の投資信託では、基準価額をもとに1日1回の設定解約しかできません。一方ETFは、通常の株式のように市場の価格を確認し、希望金額を指定してすぐに購入が可能です。市場に関連する重大なニュースが発表されると値動きは大きく変動しますが、ETFならリアルタイムで取引が可能なので、取引時間内であれば必要に応じて対応できます。

ただし、1日の間に何度も取引を行ってしまうと、売買委託手数料などがかかることもあるので注意が必要です。

少額から投資を始められる

ETFは、銘柄によって数千円~1万円程度と少額から取引を始められるのもメリットです。日経平均株価やTOPIXといった身近な指数に連動しているため、安心感を持って取引できるでしょう。

投資と聞くと「なんとなく怖い」という印象を持っている人もいるかもしれませんが、ETFの銘柄は「高配当銘柄」「米国株」「不動産」など、テーマがわかりやすく細分化されており、金融商品を選ぶハードルを下げられます。

分散投資でリスクを軽減できる

投資においてリスクはつきものと言われますが、ETFは複数の金融商品を組み合わせることで簡単に分散投資ができるため、リスクを抑えた資産運用が可能です。

複数の金融商品が組み合わさっているので、例えばその中の1社が倒産したとしても、そこまで大きな影響を受けません。また残った銘柄のいくつかが値上がりする可能性もあります。

売買価格の透明性が高い

ETFは金融商品取引所に上場されている指数の値動きに連動しています。これらの指数、日経平均株価やTOPIXは一般に公開されており、取引時間内であればいつでもリアルタイムで確認できます。

このように値動きが非常にわかりやすくなっているため、「よく分からない」という初心者でも確認しやすいというのがメリットです。

低コストで運用できる

ETFは保有する手数料や管理コストが安いため、長期投資を行いたいという人に適しています。

一般的にETFの取引においては、売買にかかるコスト(売買委託手数料など)と保有にかかるコスト(信託報酬など)がかかります。ETFの売買にかかる手数料は近年低下傾向にあり、そのうえETFの信託報酬は一般的な投資信託より安いことから、コストを抑えた資産運用が可能になるのです。

ETF投資で失敗を防ぐ銘柄の選び方

ここでは、ETF投資で失敗を防ぐ銘柄の選び方を紹介します。

流動性が高い銘柄を選ぶ

まずは流動性の高い銘柄を選ぶことが大切です。

流動性が高い銘柄の場合、取引が活発に行われており、購入したい時に購入でき、売りたい時にはすぐ買い手がつきやすくなります。売買におけるストレスが軽減される他、取引したい人が現れずそもそもの売買ができない”といったリスクも防げるでしょう。

また流動性の低い銘柄は、売買成立時に価格が大きく変動する懸念も孕んでいます。
このようなリスクを防ぐためにも、流動性の高い銘柄に注目するようにしましょう。

運用コストが安い銘柄を選ぶ

ETF投資には、運用コストがかかります。
運用コストを軽視すると、手元に残る利益が大きく減ってしまうことも。

ETF投資は、長期運用を実現することでまとまった利益を得られる金融商品です。
そのため「購入手数料」や「販売手数料」の割合をしっかり確認し、特別な理由がない限りはなるべく運用コストの低い銘柄を選択するようにしましょう。

ベンチマークが乖離していない銘柄を選ぶ

インデックスファンドの多くは、何かしらの指標を「ベンチマーク」し、ベンチマークの動きに合わせた運用を実施しています。
ETFの多くは、売買コストや管理費用などにより、このベンチマークよりも下方に乖離する傾向があります。

しかしその中でもベンチマークとの乖離が少なく、ベンチマークに沿って運用されているETFは安定感のある運用が実現できている銘柄と言えます。
ETF投資で銘柄を選ぶ際は、ベンチマークとの乖離が少ない銘柄を探してみましょう

初心者におすすめのETF銘柄3選

最後に、初心者におすすめのETF銘柄を厳選して3つご紹介します。

NEXT FUNDS日経平均225連動型上場投信

NEXT FUNDS日経225連動型上場投信は、日経平均株価に連動している国内ETF商品です。日本を代表する幅広い業種からバランスよく選ばれているため出来高が多く、取引が活発な銘柄と言えるでしょう。国内のいわゆる大手企業に分散投資したいと考える人におすすめです。

NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信

NEXT FUNDS TOPIX連動型上場投信は、東証株価指数TOPIXに連動している国内ETF商品です。TOPIXは東京証券取引所プライム市場の上場株式銘柄と旧東証一部の銘柄を対象として算出される指数であり、これを見ることで日本の株式市場全体の値動きを把握できます。NEXT FUNDS日経225連動型上場投信と同じく、国内大手企業に分散投資したいと考える人におすすめです。

バンガードトータルストックマーケットETF

バンガードトータルストックマーケットETFは、世界最大級の資産運用会社であるバンガード社が運用する米国ETFです。全世界で投資可能銘柄の90%以上をカバーしており、1本で世界47カ国もの株式に投資ができます。先進国(欧州、太平洋諸国、北米)と新興国どちらの株式にも投資できるというのが魅力です。

日本国内のおすすめETF銘柄3選

ここでは、日本国内のおすすめETF銘柄を3つ紹介します。

NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信

NEXT FUNDS 日経225連動型上場投信は、国内有数のETFとして知られています。
その名の通り、東証プライム市場に上場する銘柄のうち、流動性の高い225銘柄を厳選して構成されています。

トヨタ・ソニー・NTTなど誰でも知っている知名度の高い日本を代表する銘柄がバランスよく選ばれているため、出来高が高い点が特徴です。日本国内の大手企業にリスク分散したいと考えている人におすすめのETF銘柄です。

上場インデックスファンド225

上場インデックスファンド225は、投資対象企業を厳選していることから、日本市場の景気が低下場合でも、比較的安定した運用が期待できるETF銘柄です。数あるETF銘柄の中でもローリスクではあるものの、その分高いリターンは期待できないかもしれません。

そのため、成長銘柄の投資チャンスを逃す可能性やハイリターンを得られる銘柄を見逃す懸念も想定されます。
本銘柄を購入する際は、その特性を理解しておく必要があるでしょう。

NEXT FUNDS TOPIX 連動型上場投信

NEXT FUNDS TOPIX 連動型上場投信は、東証株価指数TOPIXに連動しているETF銘柄です。
日本の株式市場全体の値動きに連動する銘柄のため、日本の株式市場全体が値下がった場合、大きなリスクや損失を被る懸念も考えられるでしょう。また外国籍投資家による売買の影響を受けやすい銘柄でもあります。

一方で「取引量が多く、売買しやすい」「信託報酬が安い」などの利点もあるため、メリット・デメリットを理解した上で運用するようにしましょう。

外国株式の約4割!海外ETFが注目を集めている

下記は、SBI証券内の海外ETFと外国株式個別株の残高比率を表したです。

SBI証券では、海外ETFだけで外国株式全体の約4割も占めており、人気が高まっている様子が伺えます。
中でも高い配当を実現するものや、S&P500に連動した銘柄が上位に位置しています。

「長期保有に向いた運用コストの低さ」「少額分散投資できる」「個別株では手の届きにくい投資対象までカバーしている」などのメリットに利点を感じている人が多いようです。

引用:SBI証券「人気急上昇中の海外ETF!5つの人気の理由とは?」

高配当米国ETFのおすすめ銘柄3選

高配当米国ETFのおすすめ銘柄を3つご紹介します。

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)

バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)とは、バンガード社が提供するETFの一つです。米国籍の上場投資信託(ETF)で、平均以上の配当を出す普通株で構成されています。

VYMのおすすめポイントは、経費率が低く配当利回りが高い点です。経費率は、0.06%という非常に低い数値を出しています。直近の配当利回りは約2.20%で、3ヶ月、3年、5年のトータルリターンはそれぞれ7.20%、8.50%、9.90%です。中長期で安定して投資したい方におすすめの銘柄といえます。

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)

iシェアーズ・コア米国高配当株ETF(HDV)は、配当利回りが比較的高い米国株式で構成されるETFです。モーニングスター配当フォーカス指数に連動しており、配当以外にキャピタルゲインも望めます。キャピタルゲインとは、株式や債券などの保有資産を売ることで得られる利益のことです。

経費率が0.08%と低く、上位5銘柄は重厚なインフラか、無くなると多くの人の生活に影響が現れる医療・ヘルスケア株のセクターを中心に構成されています。

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)

SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF(SPYD)は、S&P500高配当指数に連動する、投資成果を目指す低コストのETFです。S&P500の構成銘柄の中から配当利回りが高い上位80銘柄で構成されており、特にエネルギーや不動産などの高配当セクターが中心。安定して高い配当利回りを得たい方におすすめです。0.07%という経費率の低さも魅力でしょう。

全世界株式ETFのおすすめ銘柄3選

ここでは、全正解株式ETFのおすすめ銘柄を3つご紹介します。

eMAXIS Slim全世界株式

MAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は、MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す上場投資信託です。先進国と新興国の約3,000の銘柄に分散投資を行い、グローバルな株式市場の動向に連動しながら為替リスクを抑えて運用できます。

少額(最低金額100円)から日本円で投資できるため、無理のない金額からスタートしたい方にもおすすめ。100円以上は1円単位で購入できます。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

雪だるまの愛称で知られているSBI・全世界株式インデックス・ファンドは、全世界の株式市場の動きを捉えることを目指して運用されている投資信託です。低コストで運用できるインデックスファンドで、以下3つのETFを組みわせた全世界の株式に分散投資を行えます。小型株も含むため、幅広く分散投資したい方におすすめの銘柄です。

  • バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
  • SPDR ポートフォリオ・ディベロップ・ワールド(除く米国)ETF
  • SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツETF

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

楽天・全世界株式インデックス・ファンドは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指して運用される投資信託です。楽天投信投資顧問によって管理されており、主に以下3つへの投資を通じて、全世界の株式市場に広く分散投資を行えます。
  • バンガード・トータル・ワールド・ストックETF
  • バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
  • バンガード・トータル・インターナショナル・ストックETF

ETF投資でおすすめの証券会社4選

ここでは、ETF投資でおすすめの証券会社を紹介します。
参考:ネット証券おすすめ

moomoo証券


moomoo証券は、米国NASDAQ上場企業であるFutu Holdings limited (NASDAQ:FUTU)の傘下に属する証券会社です。

2022年10月に世界で約2100万人が利用している投資アプリ「moomoo(ムームー)」が日本でリリースされ、日本人投資家からも注目を集めています。アプリをダウンロードするだけで、リアルタイム株価や全世界のニュースなど、豊富な投資情報を得ることができると評判。日本でも既に多くの投資家がmoomoo証券の提供するアプリを利用しているとか。
また2023年9月より米国株投資も可能になり、その利便性をさらにアップデートしています。

一方で、買付手数料無料のETFがないため、デメリットに感じる人もいるかもしれません。
とは言え、楽天証券やSBI証券など大手ネット証券とは違った利便性があるため、金融商品によって他の証券会社と使い分けるのも良いでしょう。
moomooはこちら

楽天証券

楽天証券は、投資初心者でも利用しやすいサービスが魅力の証券会社です。
また楽天グループと連動したポイントアップ制度も強みの1つと言えるでしょう。

ETF投資においては、1日の取引金額合計が100万円までなら売買手数料が無料になる対象銘柄数が多数ある他、手数料が発生する銘柄でも他の証券会社と比較して手数料の安い銘柄が多い点が特徴として挙げられます。

運用コストを限りなく抑えたいと考えている人は、楽天証券での取引がおすすめです。

SBI証券

SBI証券は、ネット証券会社でトップクラスの口座開設数を誇る証券会社です。
SBIの魅力は、海外ETFの取り扱いが豊富である点。先進国のEFTはもちろん、新興国のETFも取り扱っています。

また日付と金額を指定することで、毎月自動的に定期買付ができる『米国ETFの定期買付サービス』があるため、長期運用する際も買付の手間を省くことができるでしょう。他にも、月間合計手数料の1.1%相当がdポイントなどのポイントとして付与されるサービスもあります。

安定性はもちろん、取り扱い商品・提供サービスの充実度も申し分ない証券会社です。

DMM証券

DMM証券は、売買手数料完全無料を謳う証券会社です。
また国内ETF取引における1注文ごとの手数料も他の証券会社を圧倒する安さ。
ETFの銘柄も287銘柄取り扱っていることから、満足度の高い取引が期待できるでしょう。

さらにDMM証券の魅力は、米国株と日本株を同じツール・アプリで一元管理できるシステム・アプリの利便性にあります。頻繫に取引をする人はもちろん、外出先などで取引をチェックしたい人は、使い勝手の良さを感じられるでしょう。

ELFの注意点

ここでは、ELFの注意点を紹介します。

分配金が自動で再投資されない

ETFは制度上、分配金を株主に支払う必要があります。そのため、分配金を自動で再投資できません。投資信託のように配当を自動的に再投資できないため、分配金を再投資する場合、分配金を受け取った後に、自分で同じETFを市場で購入しなければなりません。

また分配金が株価に満たない場合、自分で投資額を追加する必要もあります
このように分配金を再投資する際における利便性が低い点は、ELFを利用する際の注意点となるでしょう。

市場価格と基準価格が乖離する可能性がある

株価指数などと基準価格が一致しない場合もあります。また需要と供給によって市場価格との値動きに乖離が生じる場合もあるため、注意が必要です。

場合によっては、大幅な乖離によって損失を被るリスクも考えられます。
株価指数や基準価格、市場価格との乖離リスクがあり、その乖離によって大きな損害が生じる場合がある旨も理解しておきましょう。
引用:大和証券株式会社『ETF・ETN投資の御留意点・リスクについて』

自動積立投資ができない場合がある

多くの場合、自動買付サービスを提供している場合がほとんどですが、利用サービスによっては自動積み立て投資の機能が備わっていないケースもあります。利用する証券会社によっては、自分で毎月決まった時期に決まった額の積立投資を設定しなければならないでしょう。

毎月のことになると、投資忘れや手間になってしまうこともあるため、自動買付サービスを提供している証券会社を選ぶようにしましょう。

引用:株式会社マネーフォワード Money Journey

自分に合ったetf銘柄を見つけて適切に投資しよう

2024年から始まった新NISAの成長投資枠では、ETF・投資信託や上場株式、不動産投資信託など幅広い商品の購入が可能になりました。なかでもETFは、リアルタイムで取引ができる、少額から初められるなど、初心者にもメリットが多いためおすすめです。これから資産運用を始めようと考えている人は、新NISAの成長投資枠を利用してETFを始めてみましょう。

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