2025/05/14(水) 版
札木駅の日商プログラミング検定を受験できる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
日商プログラミング検定: 「ENTRY」はScratchから出題。上の級はC言語、Java、VBA等。Pythonも追加予定。
- 日商プログラミング検定
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4.73 (15件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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マナカル豊川諏訪校
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2024/11
知識及び技能、思考力、判断力、学びに向かう力のバランスも良く目標からゴール設定がわかりやすく非常に良いと思う。
プログラミングに対する強い情熱 先生の仕事に対する使命感や誇り、子どもに対する愛情や責任感をお持ちになっていて素晴らしいと思った。子供の能力に応じ資質・能力を育成できるカリキュラムで非常に良いと思った。子供の成長を育めるイメージ。我が家から車で10分程度の距離だし最寄り駅も近いのでアクセス・利便性は良いと感じる。物理的な空間の中での快適さ子供が大切に認められ安心しリラックスできる。精神的に安定できる雰囲気だと思う。他の体験も行きましたが他社と比べて良心的で金額的にも安いと感じる。こちらの都合で振替日を変更できるのも良い。教材・カリキュラム・雰囲気等、全てにおいて良かったと思う。娘も大満足してたので好感度大。
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マナカル豊川諏訪校
体験生体験者:小2/女の子
体験日:2025/04
家からのアクセス、立地、料金などを勘案すると非常に通いやすいと思います。子供が楽しく通ってくれることを願います。
子供が「できた!」と嬉しそうにするたびに、すごいね!できたね!と一緒に喜んでくれました。パソコンなどの機材や、足元に置く踏み台など必要なものがあらかじめ教室に準備されており、習い事として始めやすいと思いました。自宅から車で通う予定ですが、とても近いため歩いても通うことができそうです。道を挟んだすぐ隣が駐車場なのでアクセスは至便です。明るい雰囲気で、席と席の間隔もきちんと取られており、教室がその時間枠の生徒さんでいっぱいになっても過ごしやすそうでした。初期費用の負担が少なく、必要なもの(パソコン、マウス、テキストなど)はすでに教室に揃っているので、手ぶらで始められるのが良いです。念願のプログラミングができるとあって子供はたいへん喜んでいました。
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教室一覧
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札木駅の日商プログラミング検定を受験できる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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