2025/04/08(火) 版
田崎橋駅の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 休会制度あり
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4.81 (16件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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カメレオンキッズ 熊本駅前教室
体験生体験者:小6/男の子
体験日:2024/09
レッスン内容や先生の普段の教え方や理念や目標設定が、理解できた。作成したオリジナル作品をコンテストに応募する取り組みも良いと思った。
明るく、子供が親しみやすい先生だった。説明も明確でわかりやすかった。若くて子供と年齢が近いため、質問や相談もしやすそうだった。興味があることを自分のペースで進められ、自主性や主体性を尊重した内容だった。教材は、基本的には紙やPDFテキストはなく、説明動画だった。熊本駅前でアクセスが良く、利便性が高い。自宅から徒歩5分で近く、親の送迎なしで子供が通える。清潔感があり、雰囲気も良く、設備の配置も良かったが、プロジェクターがホワイトボードに反射して眩しく、見えづらかった。月3回ではなく、毎週レッスンの方が良い。LINEで簡単にレッスン振替が可能で良いと思った。楽しくマイペースで学べそうなところ。
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カメレオンキッズ 熊本駅前教室
通塾生受講時:小2~現在/男の子
投稿日:2024/11/04
毎回楽しく行っているので、良かったです。自分からタブレットをひらいて進んでプログラミングしたりしています。発表も少しずつ自信がついたようです。
女の先生で優しく教えてくれました。初めてでわからないことも丁寧に教えてくださいました。わかりやすかったです。学校てつかっているアプリを使用していたので、帰ってからも熱心にプログラミングの勉強をしていました。駐車場もあり、近くに商業施設もあるので買い物をして待つこともでき便利だと思います。キャラクターの置物が入り口にあり、入りやすい印象でした。教室が2階にあったので最初は場所がわかりにくかったです。普通の所よりお手頃なのかなーとおもいます。平日にもあると助かります。毎月自分が作ったゲームの発表があり、プレゼンの力もつくのかなーと思いました。とくにありません。
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教室一覧
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田崎橋駅の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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