2024/12/04(水) 版

北上尾駅のアーテックロボで学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

アーテックロボ: ブロックとロボットパーツで組み立てるロボットプログラミング教材。レゴよりパーツが大きく組み立てやすい

詳細条件
  • アーテックロボ

6

  • 本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くの...
    初月からプログラミングが学べるロボット教室
    • 初月からプログラミングが学べるロボット教室
    • 基礎と応用、ソフトとハードの両方を学べる授業
    • やる気を引き出すレベルアップ方式
    エジソンアカデミーおすすめポイント!
    担当者のコメント

    経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミー。
    「保護者が通わせたいスクールNo.1」も受賞する同校を運営するのは、老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)です。

    教材メーカーが運営するだけあって、子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力◎
    使用教材はアーテックオリジナルの「アーテックロボ」で、タテ・ヨコ・ナナメに接続できる、立方体に近いブロック「アーテックブロック」を使って組み立てます。一般的なブロック教材に比べて自由度が高いので、立体が苦手なお子さんでも思うとおりのロボットが組み立てられるでしょう。レゴ®︎ブロックよりも色合いがやさしめなので、女の子もとっつきやすいはずです。

    エジソンアカデミーのカリキュラムの目玉は、毎月新しいロボットが作れること。信号機やライントレースから始め、2足歩行ロボットなど高度なものにもチャレンジできます。基礎カリキュラムは2年分ですが、3年目以降の生徒に向けた「エキスパート編」もあるので、まだまだスキルを高めたい!なんてお子さんも安心です。最近では「Universal Robotics Challenge(URC)」という大会を立ち上げるなど、ますます子どものやる気を引き出すスクールになっています。

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 体験を受けて、子どもが一番満足しており、プログラミング自体への興味も湧いたようなので、体験に行ってみて良かった。
    • 総合的に見て良かったのですが一番の理由は家から遠いこと、2番目の理由が 個人事業のところが気になりました。家から近かったら通っていたと思う
    • 子供は、難しかったが楽しかったと言っていた。家でも教材をダウンロードしたらできるとのことで、家でも継続してやることが大事だと思った。

    教室一覧

  • パズル×ロボット×プログラミング 人気カリキュラムが一つになった能力開発系習い事教室

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      年長~小学3年生
    ロボットの回は動力付きの作例の組立とデザインアレンジ。
    • ロボットの回は動力付きの作例の組立とデザインアレンジ。
    • プログラミングの回はパソコンを使ってプログラミング。ロボットが動きます。
    • 先生一人につき3~5名の少人数編成のクラス
    アーテック自考力キッズおすすめポイント!
    担当者のコメント

    アーテック自考力(じこうりょく)キッズは、経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミーの保護者から「低年齢でも通えるスクールを作ってほしい!」という声を受けて開校されたスクールです。

    エジソンアカデミーと同じく、運営するのは老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)。子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力大なスクールといえるでしょう。エジソンアカデミーを併設している教室も多いので、年齢が上がっても同系列の教室に通い続けられるのが魅力です。

    授業は1ヶ月に4回で、60分ずつ。推奨年齢は年長〜小3で、授業を通して集中力や創造力を育みます。カリキュラムはブロックを使った図形パズルに取り組む「パズル」、ロボットを組み立てて動かす「ロボット」、パソコンを使ってロボットを動かす「プログラミング」の3つが合わさっており、コエテコの口コミにも「いろいろな能力がバランスよく育ちそう」という声が寄せられています
    とくに評価が高いのは「パズル」で、低年齢の子どもでも気負うことなくロボットやプログラミングの世界に入っていけると評判です。大好きなブロックをきっかけに、これからの社会で必要とされるスキルの芽を育てたいと考える保護者におすすめのスクールといえるでしょう。

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 実際に通うとなると受講日時がネックになりますが、内容としては通いたいなと思いました。
    • 見るだけではなく実際のカリキュラムを本人が体験できたので、入会のきっかけとなりました。パソコンを使ってのプログラミングは初めてですが、とても楽しかったようで体験を受けてみてよかったと思いました。
    • 不満に感じたところはありませんでした。 体験を通して前向きに考えてはいますが、親世代が子供の頃にはなかった習い事なため、他の教室の様子も見てみたいなとも思っています。

    教室一覧

  • 「まなびをたのしく!」将来に役立つ学びを提供

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      小学校3年生〜
    教材にはアーテックブロックを使用
    • 教材にはアーテックブロックを使用
    • 算数、理科、社会、雑学を盛り込んだオリジナルテキストを使用
    • 子どもの自由な感性を活かします

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 初めてのプログラミング教室でしたが、フレンドリーな先生のもと、約60分間楽しく参加できました。ゲームすきな子にはピッタリの習い事だと思います。
    • 小さい教室なので、少人数でできるのが良い。 特に気になる点や不満もありません。
    • 立地も良く教材も良く先生も二人いらっしゃるのにもっと生徒がいてもおかしくないと思うがなぜ生徒が集まらないのだろうか、とぎもんです。

    教室一覧

  • Hop STEAM Jumpのロゴ画像

    Hop STEAM Jump

    ★★★★★
    -

    (※口コミ件数が一定以下のため、評価は非表示)

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      年中~小2
    ブロックパズルやロボット、プログラミングを複合的に学びます
    • ブロックパズルやロボット、プログラミングを複合的に学びます
    • お友達と協力しながら楽しく勉強!
    • ブロックパズルに取り組むことで、指先の発達を促します
    Hop STEAM Jumpおすすめポイント!
    担当者のコメント

    Hop STEAM Jump(ホップスティームジャンプ)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営する幼児・小学生向けのプログラミングSTEAM教室です。
    カリキュラムは「パズルトレーニング」「ロボット」「プログラミング」の3つから構成されており、ロボットやプログラミングに初めて触れるお子さまでも無理なくSTEAM教育の世界へ入っていくことができます。
    教育玩具メーカーが運営母体なだけあり、ブロックやロボットの安全性・デザイン性も魅力。たとえばロボットのコネクター(接続)部分は子どもの指が入らないサイズになっており、感電などの事故が起こらないよう配慮されています。
    また、ロボットは、カラフルで鮮やかな「アーテックブロック」で組み立てていくのですが、タテ・ヨコだけでなくナナメにもつなぐことができ、お子さまの創造心を思うままに発揮できます。
    編集部的には、「プログラミング」で使うロボット教材のAlilo(アリロ)がとくに魅力的!おもちみたいなコロンと丸い形がなんともかわいいんです。乱暴に扱うと「うわあ、目が回るよお〜」と苦情を言われることも(笑)。
    子ども達の「大好き」を詰め込んだ高クオリティな教材でSTEAM教育が受けられる、安心と安全のスクールです。

    教室一覧

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北上尾駅のアーテックロボで学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問

なぜプログラミング教育が必修化されたの?

社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。 今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。

そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。

さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。

大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?

2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。

情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。

また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。

北上尾駅のアーテックロボで学べる教室はありますか?

北上尾駅のアーテックロボで学べる教室は6件です。

コエテコでは子供向けのプログラミング教室、ロボット教室、パソコン教室、STEM教育系教室などを掲載しています。
口コミ・料金・カリキュラム内容を掲載しているので、お子さまにぴったりの教室を探すことができます。

アーテックロボ について詳しく教えてください

アーテックロボ について、詳しくはアーテックロボとは? で解説しています。

プログラミング教室の種類・特徴・予算をなど、プログラミング教育ガイドにまとめました。
プログラミング教育ガイドもご確認ください。

コエテコとは?

コエテコは、全国の子ども向けプログラミング教室情報を網羅した日本最大級のポータルサイトです。
プログラミング教育を考えるすべてのご家庭に、最適な教室選びをサポートすることを目的としています。

1. 豊富な教室掲載数
コエテコでは、全国の子ども向けプログラミング教室をくわしく紹介しています。 全国に約15,000教室あると言われるプログラミング教室・ロボット教室の中から、 地域・駅、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、マインクラフト、レゴ、Python、Roblox…) などの条件から、お子さまに合った教室を簡単に探すことができます。
なおかつ、コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しております。 ぜひお気軽に、体験教室に足を運んでみてください。

2. 費用や対象年齢がひと目で分かる
各教室の月謝、入会金、ロボット代、対象年齢などの情報が分かりやすくまとまっており、費用や年齢に合わせて適切な教室をすぐに選べます。
お手頃な市民スクールから本格的なプロ向けスクールまで幅広く取り揃えているため、ご家庭のニーズに応じた教室が見つけやすくなっています。

3. 実際の保護者目線の口コミが豊富
コエテコには、無料体験に参加した保護者のリアルな口コミが豊富に掲載されています。 講師の印象やカリキュラム内容、教室の雰囲気まで詳細にレビューされており、安心して教室を選ぶための参考情報となります。
また、気になる教室の体験申し込みもインターネットから簡単に行えます。

4. プログラミング教育に関する豊富な記事やインタビュー
コエテコでは教室情報だけでなく、プログラミング教育に関する基本的な知識や有識者のインタビューなどの記事も多数配信しています。
これにより、教育への理解を深め、信頼できる情報をもとに選択できる環境を提供しています。

沼田直之の写真

このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート

2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
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