2025/02/02(日) 版
廿日市・広電廿日市駅のアプリ開発が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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子どもたちひとりひとりが自分の夢をその手でつかむチカラを養います。
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年4歳から高校生まで選べる4つのコース
教室一覧
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学校・地域・世界で活躍する子供を育む、本格的プログラミングスクールです。
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制)
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対象学年小学1年生~高校3年生
4.8 (50件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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ひろぎん西条校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/11
本人はすごく興味を持ってます。何をやるのか理解は出来てるのかはわかりませんが、よく話し合って検討したいです。
丁寧で優しく教えてくれる。若い方が多い。プログラミングメインでやられてる方ばかりなので、安心。子供達の接し方もいいイメージ。初めはパソコンがいらないが、ステップアップしたら自分のパソコンが、いるみたいです。ひろぎんの建物なので、わかりやすい。ただ曲がってすぐ駐車場なんで、通り過ぎないように注意が必要。雰囲気は普通。駐車場はひろぎんの駐車場を使うのだが、ずっと停めていると料金が発生する。料金は高いが、どこも同じかなぁと。質で見た時に、こちらの教室なら妥当なのかと思う。少人数に対し先生1人なんで、すぐ質問に答えてくれる。教え方も丁寧。子供は興味を持ちました。
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出汐校
通塾生受講時:高3~高3/女の子
投稿日:2025/01/30
大変お世話になりました。おかげさまで、無事に目標を達成できました。同じ境遇のかたにオススメしたいと思います。
優しく丁寧な指導であったが、生徒が多いためか、質問に対して放置される時間があり他の勉強をしたいと思う事があった。授業はアットホームな雰囲気。分からないなりに努力してたが、課題が完成したので安心した。下校途中に通える立地のため、通いやすかった。駐車場は入りにくいため、保護者は送迎の際にこまった。Macのパソコンを初めて使用したので少し戸惑ってたが、良い経験となった。小学生が前向きだったので負けられないと思ったそう。ほかの教室とてあまり比較はしてなく、妥当なのか分からない。自習ができるのがとても良いと思う。プログラミングについて理解できた駐車場
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対話のプロと学ぶロボットプログラミング。お子さまの自由な発想を学びにつなげます。
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生~小学6年生
4.13 (70件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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香椎本校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2024/08
実際に動かせるものがあった事でとても子供が喜んでいる感じがありましたし、先生が子供目線だったのが素晴らしいと感じた
最初に会ったタイミングからとても雰囲気も良かったですし、説明もシンプルでわかりやすかったです。丁寧に説明をしてくれて、子供との会話もとても上手だっので授業の雰囲気がとても良いなと感じた自宅から高いというのもあり、通いやすさは感じました。駐車場が近くに少なかったのでそこだけかなと清潔感もあって、とても良いなと感じました。先生の雰囲気が良かったのがすべてだなとあ他社と比べた時に安さは感じました。発表会があるのも子供にとってのメリットだなと感じました。とにかく説明が丁寧で無理に売り込む感じがなかったので、そこが良かった。
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橋本校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2024/10
体験して、子供が習いたいと言いました 楽しく通えているので入会して良かったです
感じよく、質問した事にも丁寧に答えてくれました子供も話しやすいと言っていました教材は子供が楽しく勉強出来そうで良いと思いますもう少し授業時間が長いといいなと思います立地も良いし自宅から近いので子供1人安心して通わせられます駐車場、駐輪場もあります教室の雰囲気は良いです設備はわかりませんが、レッスンのスペースが少し狭いなと思いましたレッスン内容は良いけど一回1時間の月3回でこの料金は他と比べても高いなと思います
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廿日市・広電廿日市駅のアプリ開発が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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