2025/05/02(金) 版
長和駅のプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- プログラミング
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人材育成の大手・ヒューマンアカデミーのノウハウが結集、少人数制でスピーディーにレベルアップ
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学校1年生〜
ヒューマンアカデミージュニアこどもプログラミング教室おすすめポイント!4.24 (156件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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サンリブ三ヶ森
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/03
まずは体験してから様子を見ようと思っていましたが、先生の声かけも優しく体験中に子供から入会したいと意思表示があり、入会を決めました。
予約から体験日まで数日しかありませんでしたが、案内メールが迅速で丁寧でした。体験レッスンも子供に声かけしながら進めてくださり、安心感がありました。scratchかマイクラか選ばせてくれました。子供のレベルに合わせてscratchを提案してくれたので、難しすぎずに体験ができて良かったと思います。簡単なゲームを作るといった内容でしたが、時間内完成までできたので子供も達成感があったようでした。自宅から徒歩5分以内なので、大変通いやすい教室です。車を利用したとしても、スーパーの駐車場があり屋内駐車場なので、雨の日も便利です。スーパーの中ですが、教室利用者しか入らないスペースで、入口には受付の方もおられるので安心して子供を預ける事ができそうです。教室自体は古くからある施設なので、全体的に薄暗く多少の老朽化は感じられました。プログラミング教室なので、各自にPC1台、指導用のプロジェクターが設置さ...
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サンリブ三ヶ森
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/03
体験レッスンが難しすぎず、時間内に達成できる内容だったので、子供もやりがいを感じる事ができたようです。レッスン中に自分から入会したいと発言しました。
体験予約からはすべてメールでのやり取りでした。案内が丁寧でわかりやすくスムーズでしあ。体験中は、子供のレベルに合わせて接して頂いていました。scratchを使用しました。マインクラフトとどちらにするか子供にたずねて、体験はscratchがよいと勧めてくれました。カリキュラムはパンフレットを使用して説明頂きわかりやすかったです。徒歩圏内なので、大変便利です。サンリブの中のカルチャーセンターにあり、屋内駐車場もあります。レッスン中は、買い物をしたりTSUTAYAやタリーズもあるので待ち時間も有効に使えそうです。昔からある建物なので、教室の古さは感じます。スペースは広く、子供1人ずつにPCが設置されても狭さは感じません。机や椅子は折り畳みのものなので、座り心地は良いものではないかもしれません。トイレはカルチャーセンター内にあるので便利です。1ヶ月月2回のレッスンで10,000円程度です。月...
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教室一覧
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長和駅のプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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ヒューマンアカデミージュニアこどもプログラミング教室の魅力は、なんといっても運営会社が蓄積してきたノウハウ。大人向け/子ども向けの習い事を多数展開してきた事業者だからこそ、子どもの興味を引き出す教材・カリキュラムや、わからない点・つまずく点を残さない工夫が生かされた環境で学ぶことができます。
授業は月2回、90分ずつと子ども向けの習い事にしては長めの設定。子どもが自発的にプログラムを書き、試行錯誤(トライアンドエラー)を繰り返せるようにこの時間になっているそうです。
カリキュラムは初級・中級・上級の3年間で、初心者や女の子でもとっつきやすいビジュアルプログラミングツール「Scratch(スクラッチ)」から初めて、エンジニアが実際に使用するプログラミング言語「JavaScript」までステップアップすることができます。
「初級」の授業ではマウス操作など、パソコンの操作自体から学べるので、自宅でまったくパソコンをさわったことのないお子さんでも戸惑うことなく授業に入っていけるでしょう。大学入試やオフィスワークなど、「将来のことを考えて習わせておきたい」方におすすめのスクールといえます。また、いずれもヒューマンオリジナルの教材で学べるので、高クオリティな指導を求める保護者におすすめできます。