2025/05/09(金) 版
上熊本駅の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 休会制度あり
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4.29 (681件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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TOMAS 中目黒校
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/04
体験後に担当の方からお電話をいただきました。丁寧なフィードバックとフォローがあり、安心感を持って習い事をはじめられそうです。
少人数制なので、ちゃんと理解しているかどうかを確認しながら授業をすすめていただきました。また、短時間の間に子どもの特性をしっかりと把握してくれている様子にとても好感が持てました。教材はマインクラフトを利用したオリジナルテキストで、ミッションをクリアする喜びを感じながら学習をすすめることができたり、自分で考えたことをアウトプットする時間があったりと、非常に有意義な内容だった。中目黒駅からすぐの立地で人の目が多い通りなので、子ども1人で通わせることになったとしても安全だと感じました。教室に入るとすぐにスタッフの皆さんが座っているオープンエリアがあるのですが、皆さん丁寧すぎるほど親切に立ち上がって挨拶をしてくださいました。明るく目が行き届いた教室だと感じました。他の習い事よりは金額的には高いですが、少人数制でプログラミングを学ぶのであれば妥当な金額だと思います。プログラミングの技術を向上さ...
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田中学習会 宇品校
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/04
体験を通して息子のやる気が出たのでぜひ通いたいなと思いました。家から近いので送迎する親としてはとてもありがたいです。
子供とフレンドリーな感じでとても優しく指導してくださいました。質問しやすい雰囲気でした。子供が大好きなマイクラを使ったプログラミンの授業なのでスッと馴染めそうでした。ゲーム感覚で授業を受けられそうです。家から近いのでとても通いやすいです。大きな道路から一つ入っている場所なので車もそこまで多くないから安心。学習塾なので落ち着いた雰囲気でした。少し段差が気になりましたが息子には気をつけてもらおうと思います。プログラミング教室はやはりそのくらいの値段がするなという料金設定。もう少し安いといいなと思いますがこればっかりは仕方がないですね。マイクラを使ったプログラミングなので子供が楽しみながら通えそうです。他のプログラミング教室はあまり息子にささりませんでした。
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教室一覧
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この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-5件を表示 / 全教室5件
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トライ式プログラミング教室 上熊本校
- オンライン/自宅で学べる
はじめてでも楽しく学べる。だから、プログラミングが好きになる。
県立体育館前駅(熊本市電B系統)から徒歩5分個別指導小学校1年生〜中学3年生- 教室の特徴
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プログラミング道場 早稲田スクール 京町教室
ステップアップ式で小学生・中学生が一緒にプログラミング的思考・スキルを身に付ける教室です
上熊本駅(JR鹿児島本線(博多~八代))から徒歩10分集団指導小学1年生~中学生- 教室の特徴
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STEMON(ステモン) 熊本中央校
イキイキと生き続ける力を育む、STEAM教育&プログラミングスクール『STEMON』(ステモン)
上熊本駅(JR鹿児島本線(博多~八代))から徒歩11分集団指導(少人数制)年中~小学6年生 ※各教室で対象年齢が異なる場合がありますので、直接お問い合わせください。- 教室の特徴
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アーテック自考力キッズ ATHAPPY School 京町校
パズル×ロボット×プログラミング 人気カリキュラムが一つになった能力開発系習い事教室
上熊本駅(JR鹿児島本線(博多~八代))から徒歩11分集団指導年長~小学3年生- 教室の特徴
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エジソンアカデミー ATHAPPY School 京町校
本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す
上熊本駅(JR鹿児島本線(博多~八代))から徒歩11分集団指導小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くのお教室にお問い合わせください。- 教室の特徴
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上熊本駅周辺の駅一覧
上熊本で特徴別にプログラミング教室を探す
上熊本駅の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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