2025/07/17(木) 版
龍谷大前深草駅の駐車場ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 駐車場あり
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プログラミング教育専門 認知度NO.1のプログラミング教室。話題のマイクラでプログラミング!?
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年小学1年生〜高校3年生
4.67 (9件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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プロスタキッズ イオン洛南校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2022/12
体験して良かったです。 スクラッチもマイクラもできたので比べられてよかったです。
若い方でしたが、丁寧に元気に対応していただきました。子どもも楽しく体験できていました。子どもが楽しくできそうです。マイクラを使った方はゲーム感覚で出来るのでどんな子でも楽しくできそうです。イオンが広かったです。なので、少し迷子になりました笑ダイソーの奥にあると口コミはありますが、ダイソーとエディオンの間です。綺麗に整頓されていました。色々掲示物もあり、どんなことをしていくのか分かりやすかったです。習い事としては高めですが、人件費等必要なものを考えると妥当だと思います。出せない金額ではないと思います。子どもが楽しそうにやってたのでよかったです。
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プロスタキッズ イオン洛南校
体験生体験者:小3/女の子
体験日:2023/05
娘は大変楽しかったようです。 他の習い事を辞めてでもこちらに通いたいと言って親としては困りました。
女性の先生も男性の先生も、お若いようでしたが、とても丁寧で安心してお任せできる印象でした。娘がとても集中して取り組んでいました。とても楽しかったようです。マイクラの教材と、先生の指導に好奇心を刺激されたようです。イオン内のありますので、駐車場が無料なのが、かよいやすいです。京都駅前や烏丸の教室と比べましたが、駐車料金がかからないのがメリットです。生徒さんの作品がたくさん掲示してありました。室内は清潔で、きちっとした印象でした。他の教室に比べると高いですが、クオリティーに自身ありとの先生の説明でしたので、期待したいです。イオン内とあり通いやすいのと、先生の印象が良かったことです。
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教室一覧
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龍谷大前深草駅周辺の駅一覧
龍谷大前深草で特徴別にプログラミング教室を探す
龍谷大前深草駅の周辺情報
エリアの概要
龍谷大前深草駅は、京都市伏見区に位置する京阪本線の駅です。 駅名の通り龍谷大学深草キャンパスの最寄り駅で、多くの学生が利用するため活気があります。 周辺は学生向けの飲食店や賃貸物件が充実している一方で、閑静な住宅街も広がっており、単身者からファミリー層まで幅広い層が暮らしています。 また、世界的に有名な観光地である伏見稲荷大社へも徒歩圏内という特徴も持っています。 スーパーやコンビニなども揃っており、生活利便性の高いエリアです。
教育環境
駅前に龍谷大学深草キャンパスが立地しており、周辺はアカデミックな雰囲気に包まれています。 小学校、中学校、高校も複数点在しており、教育施設の選択肢は豊富です。 特に、京都市立京都工学院高等学校や京都聖母学院中学校・高等学校などが近隣にあります。 幼稚園や保育園も周辺にあり、子育て世帯にとっても教育環境が整っていると言えます。 また、警察学校も近くにあります。
アクセス
京阪本線が利用でき、京都駅へはJR奈良線稲荷駅(徒歩約8分) を利用するか、丹波橋駅で近鉄線に乗り換えることでアクセスできます。京阪本線を利用すれば、丹波橋駅まで約6分で到着します。 また、大阪方面(淀屋橋、京橋など)へも乗り換えなしでアクセス可能です。さらに、京都市営地下鉄烏丸線のくいな橋駅も徒歩圏内(約7分)にあり、3路線が利用できる交通の便が良い立地です。
子育て環境
駅周辺には公園が点在しており、子どもが遊ぶ場所には困らない環境です。 幼稚園や保育園、小学校も複数あり、子育て世帯にとって必要な施設が揃っています。 京都市伏見区では、子育て支援に関する様々な取り組みが行われており、地域全体で子育てをサポートする体制が整っています。 スーパーや病院なども生活圏内にあるため、日常生活における利便性も高く、安心して子育てができる環境と言えるでしょう。
エリアの特徴
- 龍谷大学深草キャンパスの最寄り駅であり、学生街として活気がある
- 京阪本線に加え、JR奈良線(稲荷駅)と地下鉄烏丸線(くいな橋駅)の3路線が徒歩圏内で利用可能
- 世界的な観光地である伏見稲荷大社に近く、観光客の姿も多い
龍谷大前深草駅の駐車場ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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