2025/06/02(月) 版
相原駅の電子工作が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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さらに専門的な領域へロボティクスプロフェッサーコースロボット博士養成講座
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学5年生~中学生
4.57 (7件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
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子どもの成長にコミット「できた‼」体験を個別設計。振替え可能(月・火・木・金・土開校)
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年〜6年生/ 中学生コース(4月より開校)
4.87 (23件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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IT自由研究室(西八王子校)
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/04
子供が興味あることに楽しく、集中して取り組める環境が素敵だと思いました。 子供もまた行きたい!と、楽しみにしていました。
とても丁寧に対応や、説明して頂けて良かったです!優しい先生方が多い印象で安心でした。子供が楽しく教えてもらっていました。パソコンは小学校で触るぐらいで、自宅ではほとんどやらないので、ちゃんとできるか不安でしたが大丈夫でした。駅近くにあり、通いやすいと思いました。道も明るい道なので、子供だけでも通いやすいと思います。明るく清潔感のある教室で、開放感もあってよかったです。生徒さん達が楽しく通っている雰囲気が伝わってきました。この金額でこんなに丁寧に教えて頂けるのは、とても良いと思いました。様々なプランがあるようなので、好きなものを選べるのも良いと思いました。他の生徒さん達も集中して取り組んでいたところが印象的でした。
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IT自由研究室(西八王子校)
体験生体験者:中1/男の子
体験日:2025/04
体験してみて、子供がやってみたいと言っていたのが良かった。教室で学ぶことが子供の将来に役立つと感じました。
パンフレットや資料を使って丁寧に説明していただけたので非常にわかりやすかった。教え方も丁寧で生徒が楽しくなるような雰囲気を出していた。スクラッチを使って教室を体験させていただいた。進み具合によってカリキュラムの変更ができるため、その点について、特に魅力に感じた。西八王子駅から徒歩圏内のため、利便性が非常に良い。入室、退室の確認もできるため安心できる。他の生徒さんを見ると、楽しそうに教室に通っていると感じた。全体的に雰囲気が良く、生徒に寄り添っていると感じた。料金設定は適当だと思う。カリキュラムを選べるので自由度があって良いと感じました。
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相原駅の電子工作が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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