2024/12/04(水) 版

田原町駅(東京都)の生徒用待機スペースありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

詳細条件
  • 生徒用待機スペースあり

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  • はじめてでも楽しく学べる。だから、プログラミングが好きになる。

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      個別指導
    • 対象学年
      小学校1年生〜中学3年生
    トライ式プログラミング教室
    • トライ式プログラミング教室
    • 個別指導で楽しく丁寧に指導します!
    • カラフルなロボットが完成!
    トライ式プログラミング教室おすすめポイント!
    担当者のコメント

    トライ式プログラミング教室を運営するのは、「家庭教師のトライ」で有名なトライグループ。教育業界大手が運営しているだけに、「講師の質が高かった!」という口コミが目立つスクールです。

    コエテコで実際に行った取材でも、プログラムの動きを説明する講師の熱演ぶりがとにかくスゴかったです!「興味を持つかはまだわからないけど、とにかくやらせてみようかな」という保護者におすすめのスクールといえるでしょう。

    教材はソニー・グローバルエデュケーション開発のKOOV®︎(クーブ)とオリジナルテキストで学びます。半透明のカラフルなブロックでロボットを組み立てていくので、女の子でもとっつきやすく、アート志向のお子さんにもおすすめできます。買い取り/レンタルが選べるのも嬉しい特徴ですね。

    対象年齢は小学1年生〜6年生で、カリキュラムは全24回(1年分相当)。さらにチャレンジしたい人には「アドバンスドコース」「KOOV Challenge」という上級コースが用意されているので、本格的にやり始めたくなったお子さんも安心です。「プログラミングってどんなものかわからないけど、とにかく1年、やらせてみようかな……?」と迷っている保護者にこそ、一度体験して欲しいスクールです!

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 専門的なスキルを追求したい場合他の選択肢が出てきますが、興味を楽しく広げていきたい場合比較した中で一番バランスの取れた教室でした
    • プログラミングの内容は問題ないですが、うちはタイピングも希望していたので、それがないとなると入会は…といった感じです。プログラミング希望の方はいいと思います。
    • 塾と併設のため、周りを気にしながらやる必要があり、雰囲気に馴染むのが大変そうだと感じた

    教室一覧

  • 子供たちに本物のプログラミングの力を!Python、HTML、C#が学べる!

    • カテゴリ
      パソコン教室 プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導(少人数制)
    • 対象学年
      小学校、中学生、高校生
    日ごろの学習成果を発表する、大会を実施しています。全国約100教室の生徒たちが、地域の枠を超えてプログラミングのスキルを高め合います。
    • 日ごろの学習成果を発表する、大会を実施しています。全国約100教室の生徒たちが、地域の枠を超えてプログラミングのスキルを高め合います。
    • ともに学ぶお友達と、作品を見せ合うことも。お互いの良さや違いを分かりあい、刺激を受けて成長していきます。
    • 【ベーシックコース】ゲーム教材を一通り終えたら、自由に改造をします。子どもたちは基本を理解したうえで、創造性をのびのびと発揮しています。

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 子供への対応も大人への対応もとても丁寧で、カリキュラムもしっかりしているし、振替制度なども充実していて、ぜひ通いたいと思いました。
    • 引っ越してきたところで、その街の情報も何もない中で、一から教室を探さねばならない中、口コミなどを参考にできたことは時短にもなり、とても助かりました。
    • はじめてプログラミング教室に体験授業に参加しましたが、もっと早く経験させてあげればと思いました。まだ遅くないと思いますので総合的に判断して教室を決めたいと思います。

    教室一覧

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田原町駅(東京都)の生徒用待機スペースありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問

なぜプログラミング教育が必修化されたの?

社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。 今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。

そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。

さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。

大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?

2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。

情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。

また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。

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このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート

2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

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