「iPadでもプログラミングできる?」
上記のような疑問やお悩みを持っている方もいますよね。結論からお話すると、iPadでもプログラミングやプログラミング学習は可能です。
当記事では、iPadでできるプログラミングや、必要なツール、iPadでプログラミングをするメリット・デメリットをご紹介していきます。
iPadでもプログラミングは可能?
記事の冒頭でご紹介した通り、iPadでプログラミングは可能です。「プログラミング=パソコン」のイメージがありますが、簡単なアプリ制作やプログラミング学習はiPadでもできます。テキストエディタやIDE(統合開発環境)のアプリを入れると様々なプログラミング言語が扱えるようになりますが、中でもおすすめの言語はSwiftとPythonです。
SwiftはAppleが開発した言語です。アプリ「Swift Playgrounds」は、プログラミングをゲーム感覚で学ぶことができ、iPhoneやApple Watch用のアプリ開発も可能。子どもでも学びやすいように作られていて、無料でプログラミング学習、アプリの開発、リリースまでできます。
またPythonも「Pythonista」等のアプリをダウンロードすることにより、アプリを開発できます。「Pythonista」は有料ですが、iPadでPythonのコードを書いて実行することができ、Pythonの勉強をしたい方にもぴったりです。
簡単なアプリ開発やプログラミング学習であれば、iPadでも十分可能です。
どの種類のiPadでもプログラミングはできるのか?
どの種類のiPadでも、基本的にはプログラミング可能です。既に手持ちのiPadがある場合は、不備・不便なく利用できるのか作動環境を確認してみましょう。「10年ほど前に購入したiPadでも問題なく利用できた」という口コミもあるため、まずは試してみることをおすすめします。
また画面の大きさは、標準タイプの他に『iPad mini』があります。iPad miniは、標準サイズよりもサイズが小さいため、持ち運びの利便性に長けた点が魅力。一方で1画面に表示できるソースコード量が少ないため、非効率に感じる人もいるでしょう。利用頻度やシーンに応じ、自分に適したiPadを選びましょう。
iPadでプログラミングを始めるために必要なツール
iPadでプログラミングを始める際には、まずは必要となるツールをそろえましょう。【iPadでプログラミングをする際に必要なツール】
- 外部キーボード
- 開発アプリや学習サービス
- WiFi環境
外部キーボードは、作業効率を上げるために欠かせません。外部キーボードがなければ、キーボード表示のために画面下部分を使うため、作業スペースが狭くなってしまいます。
また入力も画面上で入力するよりも、ショートカットキーを使えるキーボードの方がスムーズに速くできるため、ぜひそろえましょう。
開発アプリや学習サービス
開発アプリは、先ほど紹介した「Swift Playgrounds」や「Pythonista」など、使う言語に合わせて必要なものを選びましょう。
学習が目的なら、ブラウザでも学習できる「Progate」や「ドットインストール」などもおすすめです。ブラウザまたはアプリ上で動画やイラストでプログラミングを学べて、環境構築せずにコード記述ができるようになっています。学んだことをすぐに実践できるため、どんどんスキルを習得できます。
(体験記事)ProgateでHTML&CSS初級編マスター!率直な感想は?アプリ版、Web版の違いも
「テレワーク」の筆頭といえばIT業界。 「プログラミングさえできれば」と考える方も多いのではないでしょうか? この記事では、プログラミング学習アプリ・Progate(プロゲート)をライターが実際に体験! 率直な感想を交え、メリット・デメリットなどをわかりやすくお伝えします。
この記事をcoeteco.jp で読む >WiFi環境
アプリを取得したり、わからないことを調べたり、などプログラミングをするときにはネット環境が欠かせません。自宅はもちろん、持ち運びしやすいのもiPadプログラミングの魅力なので、外出先でも取り組めるようにWiFi環境も整えたいですね。
例えばモバイル型WiFiや、スマホのテザリング機能を使うのがおすすめです。
参考:自宅用Wifiのおすすめ
iPadでプログラミングを始める手順
ここでは、iPadでプログラミングを始める手順を紹介します。インターネット環境を整える
まずはインターネット環境を整えましょう。プログラミングと一口に言っても、ライブラリのダウンロードやインターネットを介した情報収集、システム内に格納されている仕様書の確認など、インターネットを利用するシーンは多々あります。またオンラインエディタを利用する際は、常にインターネットに接続していなければなりません。
回線速度は、高速がベターですが、動画編集のように大きなデータを扱うのでなければ、こだわる必要はありません。また外出先の場合、ポケットWi-Fiやスマートフォンのテザリングを使用するのも1つです。
公共のWi-Fiは、情報漏洩などのリスクがあるため、なるべく利用を控えましょう。
作業環境を整える
続いて作業環境を整えます。プログラミング作業の利便性や効率を向上させるツールを用意しましょう。プログラミング作業をする上で用意しておきたいツールは次の通りです。
- 外部キーボード
- マウス
- 作業台
特に外部キーボードはコードの打ち込みに重宝します。3000円程度で購入できるため、最初に用意しておくことをおすすめします。
必要なツールを用意する
外部環境を整えた後は、プログラミングに取り組むにあたって必要なツールや環境を揃えていきましょう。- テキストエディタをインストールする
- バージョン管理ツールを導入する
- 作業環境を構築する など
それぞれ、使用言語に適したツールや環境があるため、開発に用いる言語に応じたツール・環境を用意しましょう。
プログラミングを始める
外部・内部共に作業環境が整った後は、実際にプログラミングを始めてみましょう。なおプログラミングに取り組む際は、目的や目標、期間を設定することをおすすめします。
プログラミングを始めると、疑問が多々生じるでしょう。質問サイトやプログラミング学習者が集まるコミュニティなどを利用し、疑問を解消するのも1つです。またプログラミング学習アプリを用い、知識やスキルのアップデートを図るのも良いでしょう。
自分なりに次なる目標を見つけ、スキルアップを図っていきましょう。
iPadでプログラミングをするメリット
続いては、iPadでプログラミングをするメリットについて紹介していきます。気軽に取り組める
iPadはなんといっても気軽に取り組めることが魅力です。アプリのダウンロードだけでプログラミングの開発環境を準備できるため、初心者がつまずきがちな環境構築が必要ありません。パソコンよりも取り組みやすく、はじめてプログラミングをはじめる方にも向いているといえるでしょう。プログラミング学習を目的にした場合でも、学習サービスを使うことにより、十分にできます。
更にiPadはMacBookなどよりも費用を抑えて購入できるのもポイントです。もしもプログラミングが「合わない」と感じた場合にも、動画視聴やネット検索など、様々な用途で活用できます。
持ち運びしやすく、いつでもどこでも作業できる
iPadは本体自体が軽いため持ち運びがしやすく、いつでもどこでも作業できるのがメリットです。例えば第5世代のiPad Pro(12.9インチ)で重量は682g。13.6インチのMacBook Airの重量は1.24Kgです。
13インチはA4サイズのノートとほぼ同じサイズの画面ですが、iPadは軽量で、持ち運びのしやすさが魅力です。パソコンにはないiPadならではの利点といえるでしょう。また外部キーボードも軽いものを選べば、持ち運びの負担になりません。
外出先でもどこでも作業できるため、思い立ったときに、すぐにプログラミングに取り組めます。
iPadでプログラミングをするデメリット
続いては、iPadでプログラミングをするデメリットを見ていきます。iPadではできないことがある
iPadでもプログラミングができることをお伝えしてきましたが、iPadではできないことがあるのも事実です。アプリ開発をしようと思っても、IDE(統合開発環境)がiPadに対応していないこともあります。しかし、これから学習アプリやサービスで学習をスタートする場合であれば、問題なく利用できるでしょう。学習が進み、「本格的にプログラミングをしたい」となったらパソコンを購入するのもおすすめです。
画面サイズが小さく、作業効率がいまいち
iPadは画面サイズが小さく、作業効率がいまいちなのがデメリットです。iPadもサイズは様々で、一番大きなモデルで12.9インチ。こちらはノートパソコンの画面と同じくらいのサイズで、作業もしやすいでしょう。
しかし画面サイズが小さいモデルであれば、作業効率がどうしても悪くなってしまいます。文字が読みにくかったり作業スペースが狭かったりで、学習や作業が思うように進まなくなってしまうこともあります。また長時間取り組むと疲れやすく、負担に感じることもあるでしょう。
効率良くプログラミングをしたいと考えるなら、大きな画面のiPadやパソコンがおすすめです。
無料で学べるiPad用プログラミング教材
ここでは、無料で学べるiPad用プログラミング教材について詳しく見ていきましょう。Swift Playgrounds
Swift Playgroundsは、Appleが提供する無料のiPad・Mac用Swiftプログラミング教材アプリです。複雑なコードを書くことなく、ゲームのようなインタラクティブなエクササイズを通じて、楽しみながらSwiftの概念を学べます。「コーディングを始めよう」という基礎的なレッスンからスタートし、少しずつ難易度の高いレベルやパズルに進んでいきます。本物のSwiftコードを使って3Dの世界でキャラクターを導きつつ、ゲームのような感覚で取り組めるので、これからSwiftを学び始める人にはピッタリです。Swift Playgrounds内で自分のアプリを作成したら、実際のプロジェクトに取り組むことも可能になっています。
参考:Swift Playgrounds
Progate
Progateは、初心者が独学でプログラミングを学び続けられるよう開発されているオンライン学習教材です。HTML&CSS、JavaScript、Ruby、Pythonなど、多様なプログラミング言語とフレームワークの基礎から無料で学べるため、「とりあえずプログラミングを始めてみたい」と考える人におすすめです。紙の本よりも直感的で、動画よりも学びやすいスライド形式の教材が提供されており、自分のペースでテンポよく学習を進められます。またProgateを利用すればブラウザ上で直接プログラムを書き込んで実行できるので、専門的なソフトウェアやツールをインストールするなどの環境構築の必要がないのは嬉しいところです。
参考:Progate
本格プログラミング学習-エンジニア大学
本格プログラミング学習-エンジニア大学は、無料のiPhone向けの選択式プログラミング学習アプリです。HTML&CSS・JavaScript・PHP・Pythonなど、複数のプログラミング言語の学習コンテンツがイラスト付きで分かりやすく提供されており、基本から実践的な知識までを体系的に学習できます。Chat GPTを組み込んだAIサポート機能が付いており、ユーザーがプログラミングを学ぶ過程で適切なコーディングのヒントやアドバイスを受けられるのも魅力です。使えば使うほどAIがユーザーに最適化するため、学習に適したサポートを受けられるでしょう。
参考:本格プログラミング学習-エンジニア大学(iOSアプリ)
ドットインストール
ドットインストールは、プログラミング学習サービスです。
全533レッスン、8,054本の動画を提供しており、Web制作の基礎から子供向けのゲーム制作レッスン、さらにシステム開発など様々なスキルや知識を学ぶことができます。なお、提供動画は3分で完結する仕様になっており、スキマ時間に勉強できる点が魅力。
無料プランでは、74レッスン分の動画を無料視聴できます。
実際に手を動かしたい人は『プレミアムプラン』がおすすめ。プレミアムプランでは、全533レッスンが見放題の他、現役エンジニアに質問できたり、「256times」と呼ばれるコードの読み書きができる勉強会への参加も可能になります。月額1280円というリーズナブルな価格も注目したいポイント。
まずは手軽にプログラミングについて学びたいと考えている人は、利用を検討してみてください。
おすすめのプログラミングスクール5選
ここでは、コエテコが厳選するおすすめのプログラミングスクールを紹介します。COACHTECH
出典:COACHTECHCOACHTECHは、実践的なカリキュラムが魅力的な、未経験者向けのオンラインプログラミングスクールです。受講中に実際の案件開発を経験できるため、就職・転職に役立つ実務スキルが身につくでしょう。開発案件は保証されているので、どなたでも安心して身につけられます。受講中に積んだ開発実績をもとに、就職・転職を優位に進めることも可能です。
3ヵ月・6ヵ月・9ヵ月・12ヵ月と、期間別に4つのプランが用意されています。3ヵ月プランは429,000円(税込)~、6ヵ月プランは660,000円(税込)~、9ヵ月プランは858,000円(税込)~、12ヵ月プランは1,089,000円(税込)~です。
DMM WEBCAMP
出典:DMM WEBCAMP独自メソッドを採用したカリキュラムで即戦力になるスキルが身に付きやすいのは、DMM WEBCAMPです。JavaやPython、Webアプリケーションなど、目的に合わせたコースを選べることが魅力。
人気が高いPythonコースでは、週2回のメンタリングを受けながら機械学習プログラムを開発することが可能です。カリキュラムのなかでは、PythonのほかにもPandasやmatplotlib/seabornなどのスキルを身に付けられます。
なお、Pythonコースの8週間プランは224,800円(税込)、12週間プランは279,800円(税込)で受講できます。
ランテック
出典:ランテック未経験からでも現場で活躍できるWebエンジニアへ成長できるカリキュラムを有しているのが、ランテックです。 JavaScriptやRubyなどのプログラミング言語をはじめ、データベース、サーバ、ネットワーク、クラウドなど、Webに特化した幅広い分野に対応しています。
各カリキュラムでは、Webアプリケーションの作成を通して企画設計からリリース・運用までの流れを学びます。学習で書いたコードをレビューするのは、ランテックオリジナルの自動プログラムチェックシステム。レビューが自動化することによって、学習時間を効率化できます。
受講期間は、短期集中型で最短5か月、すきま時間活用型なら9か月程度となっており、料金は分割月々で26,400円(税込)~となっています。
忍者CODE
出典:忍者CODE忍者CODEは、未経験からプロのWeb制作者やプログラマーを目指せるオンライン型プログラミングスクールです。現役クリエイターが監修した実践的なカリキュラムを提供しており、転職や副業に役立つプロジェクト形式の課題制作を通じて即戦力のスキルを身に付けられます。
すべての教材は動画形式になっており、理解が深まるまで何度でも見返しながら学習を進めることができます。また現役のクリエイターがメンターとなり、質問し放題のチャットサポートやオンラインでの直接指導、個別のキャリア相談など、徹底したサポート体制が整っています。
受講費用は業界最安クラスで、追加費用がかからない点も魅力。プランは「転職支援プラン」「案件獲得保証プラン」「挫折させない独学プラン」の3つがあり、受講生の目標に合わせて選ぶことができます。
ポテパンキャンプ
出典:ポテパンキャンププログラミング初心者向けのカリキュラムが充実しているのは、ポテパンキャンプです。受講生のうち未経験者は92%ですが、Web系開発企業への内定率は100%を誇ります。50人以上の現役エンジニアが講師を務め、現場で通用するスキルを習得できることがメリット。
ポテパンキャンプで人気を集めているコースは、Railsキャリアコースです。受講期間は5ヵ月間で、分割すれば月額13,900円~(税込)受講できます。学習でつまづいたときには、毎日10~23時まで質問サイトで質問することが可能です。
最短1分で登録は完了するため、無料カウンセリングを気軽に受けてみることをおすすめします。
子どものプログラミング学習にはiPadが最適!
子どものプログラミング学習には、iPadの利用が最適です。子どもにとってiPadは、パソコンよりもなじみ深く、直感的に使えます。また持ち運びも簡単であることから、子どものプログラミング学習をスタートするのであれば、iPadから学び始めてみましょう。
iPadであれば、子供向けプログラミング学習アプリも充実しています。
ゲーム感覚で遊べるアプリも多々あるため、プログラミング学習へのハードルを極力低減した状態で学習を開始できます。
学習開始時点のハードルを下げることで、抵抗なくプログラミングを学び進めていくことができるでしょう。
【子ども向け】iPadおすすめプログラミングアプリ3選
ここでは、子ども向けのiPadおすすめプログラミングアプリを見ていきましょう。Scratch(スクラッチ)
Scratch(スクラッチ)は、非営利団体Scratch財団によって設計、開発、維持されている完全無料の学習用プログラミングアプリです。200ヶ国以上の国と地域で利用され、70以上の言語に展開されており、計算論的思考や問題解決スキル、創造的な考え方や自己表現を学べます。特に8歳~16歳向けにデザインされており、色と形で区別されたブロックを組み合わせることで、コードを書くことなくプログラムを作成できるのが特徴です。
オンラインコミュニティもあり、作成したプロジェクトを世界中の他のユーザーと共有したり、他の人のプロジェクトから学んだりすることもできます。
参考:Scratch
プログラミングゼミ
プログラミングゼミは、DeNAが開発した子ども向けの無料プログラミング学習アプリです。対象年齢は小学校1年生からとなっていますが、ひらがなが読めれば未就学の子どもでも利用可能となっています。ブロックをつなぐことでキャラクターを動かして遊びながら、プログラミングの基本的な概念を視覚的に学べるのが大きな特徴です。自分で描いた絵で新しいアニメーションを作ったり、宝あつめをしたりするゲームを通して、小さなお子さんでも楽しみながらプログラミングが学べるでしょう。
参考:プログラミングゼミ
CodeMonkey(コードモンキー)
CodeMonkey(コードモンキー)は、全米の教育者の評価により選ばれる”Educators pick - Best of STEM 2023” を受賞したこともある、本格的なオンラインプログラミング学習教材です。約1,000種類にも及ぶゲームのチャレンジを通じて、段階的に本格的なレベルまでプログラミング学習ができます。多数のキャラクターと一緒にゲームを進める感覚でプログラミングを学習でき、サルのキャラクターをプログラミングしてバナナを集めるパズルを解くことで、プログラミング的思考を身につけられます。1チャレンジは5分から取り組めるスモールステップ方式で、お子さんの小さな成功体験を積み重ねていけるでしょう。
参考:CodeMonkey
iPadでPythonのコーディングは可能?
iPadを使ってPythonのコーディングは可能なのでしょうか。結論から先に言えば、iPadを使ってPythonのコーディング自体は可能ですが、そのためには専用のアプリが必要です。Pythonista3というアプリを使用することで、iPad上でPythonを活用したプログラミングが行えるようになります。Pythonista 3 はiPad用の有料アプリで、2024年5月時点での価格は1,500円です。
有料アプリのため戸惑ってしまう人もいるかもしれませんが、Pythonista3は完成度が非常に高いことで知られており、Pythonの標準ライブラリやnumpy、matplotlibなども利用可能となっています。iPadでも本格的なPythonのコーディングをしたいという人であれば、購入して損はないアプリであると言えるでしょう。
参考:Pythonの勉強
気軽にプログラミングを始めるならiPadがおすすめ
当記事では、iPadでプログラミングをする方法やメリット・デメリットについてお伝えしてきました。「プログラミング=パソコン」のイメージがありますが、iPadでもアプリを使うことで、気軽にプログラミングに取り組めます。本格的なプログラミングをするにはパソコンに利点がありますが、簡単なアプリ開発やプログラミング学習には、iPadも十分使えます。
「プログラミングをはじめたいけど、パソコンがない」「なるべくお金をかけずに学習をはじめたい」そんな方は、ぜひiPadでプログラミングをはじめてみてはいかがでしょうか。パソコンでの学習も視野に入れている方はコエテコがおすすめするプログラミングスクールもぜひご覧ください。