ボランティアの種類と役立つ資格「50代・60代から始める社会貢献」
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この記事ではボランティア活動の種類と具体的な内容を紹介、また該当するボランティアに役立つ資格もご紹介します。ボランティアに関心がある方のファーストステップとして、ぜひ参考にしてください。
ボランティア活動の種類8つと役立つ資格

ボランティアの種類
- 子ども・子育て支援ボランティア
- 自然保護ボランティア
- 国際協力ボランティア
- 医療・ヘルス系ボランティア
- 後期高齢者向けボランティア
- 防災・災害ボランティア
- 地域・街づくりボランティア
- 文化・スポーツ系ボランティア
子ども・子育て支援ボランティア
貧困家庭への支援・特別支援学級などのサポート・学習支援・子ども施設での活動・読み聞かせ・幼児/学童保育・乳幼児相談など参考:保育士通信講座
役立つ資格
- 子育て支援員
- 管理栄養士
- 臨床心理士/公認心理師
- 放課後児童支援員
- 生涯学習指導者
自然/動物 保護ボランティア
リサイクル活動・植樹/植林・清掃・動物愛護/保護など役立つ資格
- 環境カウンセラー
- 自然観察指導員
- 森林インストラクター
- 自然公園指導員
- 愛眼動物看護師
- ドッグトレーナー
- トリマー

自然を守る活動は身近なところにもありますよ。たとえば公園や地域の花壇整備などもそのひとつ。
また、保護猫や保護犬のお預かりや保護施設でのお手伝い、災害時などにペットを預かるボランティアなどもあります。
国際協力ボランティア
教育支援・難民救援・留学生サポート・技術支援など参考:英語資格
役立つ資格
- 国際ボランティア実務士
- TOEFL/TOEIC
国際協力は専門領域も多く、医療ボランティアスタッフであれば、看護師や医師などの資格が必要です。
他にも、たとえば英語のほか、各言語を話せれば通訳として、エンジニアや建築のキャリアを活かした産業や工業分野の支援ボランティアもあります。
組織全体を支えるボランティアとして、経理やマネジメントスキルなどバックオフィス系も必要とされています。
医療・ヘルス系ボランティア
健康相談・シニアサポート・僻地医療・院内ボランティアなど役立つ資格
- 看護師
- 医師
- 薬剤師
医療行為を行うボランティアとしては、もちろん医師や看護師の資格が必要です。しかし、医療系では、小児病院の病棟で学習支援を行う、長期入院の方々向けのイベント(音楽会など)に参加するといったことも。
資格ではありませんが、楽器演奏やレクリエーション活動経験といったスキルも活かせますね。
福祉・後期高齢者向けボランティア
介護支援・施設訪問・お話相手など役立つ資格
- ケアマネジャー
- 介護福祉士
- 介護予防健康アドバイザー
- レクリエーション介護士
ケアマネジャーや介護福祉士は指定の条件があり、レベルが高い資格です。
高齢者向けサービスを支える民間資格は、比較的かんたんに取得しやすいので、まずそこから始めてみてもよさそうです。
50代・60代は体力も含め、まだまだ元気な世代。これから増える後期高齢者の皆さんは人生の先輩ですから、そうした方々を支えるボランティア活動も検討してみはいかがでしょうか。
防災・災害ボランティア
救援物資の援助・家の片付け・復旧のための募金活動・復興支援イベントなど役立つ資格
- 赤十字救護ボランティア
- 災害救援ボランティア(セーフティー・リーダー)
- 防災士
- 重機/建機免許(フォークリフト、ショベルローダーなど)
応急手当や担架搬送、設営やロープワークなどを学ぶことができる民間講習と、それによって得られる資格が役立ちます。
災害時のボランティアで重要なのは、現地で本当に必要とされていることを提供できるかどうか、です。
災害時に個人的な行動は必ずしも歓迎されないこともあるため、被災地の自治体による募集や、各種ボランティア組織への登録を行うことも検討しましょう。
地域・街づくりボランティア
地域おこし・地域の見守り・防犯活動・景観活動・観光ガイドなど役立つ資格
- 全国通訳案内士
- イベント業務管理士
地域のために行うボランティアは、居住歴があるミドル・シニア世代にとって身近な活動です。
地域コミュニティ(町会など)に所属していなくても、自治体がさまざまなボランティアを募集しています。
観光ガイドもそのひとつですし、あるいは地域の教育機関でのお手伝い、道路清掃や公園や花壇のお手入れなども地域ボランティアのひとつです。自治体イベントのボランティアもよく募集されています。
文化・スポーツ系ボランティア
各スポーツの講習会での指導・伝統文化や日本文化の普及活動・シニアまたは子ども向けスポーツや文化イベントのお手伝いなど
役立つ資格
- 臨床美術士
- 審判員資格
- 公認スポーツ指導者
- スポーツフードアドバイザーなど
文化系では、博物館や美術館での資料整理や案内、アートイベント開催時のお手伝い、芸術文化普及支援などがあります。
スポーツ関連では子ども向け・障がいのある方、高齢者向けなどでスポーツや健康維持のための運動を指導したり、スポーツ大会運営のサポートを行うボランティアもあります。
自治体や各施設の公式サイトをチェックしてみましょう。
ボランティア運営を支える人材も必要

ほとんどすべての分野においてボランティア活動は行われていますが、その活動の多くはボランティア団体や組織が担っています。見落とされがちですが、こうした団体や組織を運営する「ボランティア人材」もまた、必要とされています。
オフィスワーク系スキル
WordやExcel、PowerPointが使える、経理や総務のスキルがある、マネジメント力がある人は、さまざまなボランティア活動で重宝されます。ボランティア活動は、活動そのものを支えて運営する人材も必要だからです。企業でいえばバックオフィス、経理や人事、総務があるからこそ、すべての業務がスムーズに進みます。
同じようにボランティア組織もまた、お金を管理したり、スケジュール調整やボランティア要員の配置をマネジメントしたりする人材は非常に重要です。
参考:おすすめの安いパソコン教室
Webデザインやサイト運営スキル
ボランティア組織や団体の多くが公式サイトを持っています。サイトやSNS運営をボランティアで行ってくれる人材を必要としている組織は多くあります。これまでのキャリア活用はもちろん、50代・60代からWebスキルを習得してボランティア活動をめざせば、自身の学びと社会貢献ふたつの目標を持てるのでモチベーションも高く維持できそうです。
参考:リスキリング50代
ボランティア活動では社会性・人間性が問われる
ボランティア活動の種類はさまざまですが、人を助ける、支える、寄り添う活動が基本です。社会性や人間性を高める学びから始めてみるのも良い選択肢となります。コーチング
- ICF(国際コーチング連盟)ACC/PCC/MCC資格
コーチングはさまざまな種類があります。ICFは世界的に知られているコーチングの非営利団体で、ACCをはじめとした3種類の認定コーチは、教育や子育て関連、高齢者向け支援をはじめ、あらゆるボランティアでそのスキルが役立ちます。
コーチングは相手とのコミュニケーション能力を高めるだけでなく、セルフコーチング(自身の課題を改善していく)も行うため、改めて自分自身を見つめ直す意味でも、50代・60代におすすめ資格のひとつです。
参考:コーチングスクール
アンガーマネジメント
- アンガーマネジメントファシリテーター
- AMJ実践リーダー
アンガーマネジメントは、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングです。子育て相談や子ども支援、教育系ボランティアをする前に学んでおくといいですね。不安や焦りを抱えている思春期、寝たきりなど思い通りにいかない方々の介護といったケースでも、アンガーマネジメントが役立ちます。
ボランティアは無償で「誰かのために」あるいは「社会のために」行うものですが、当然ながら難しい状況もあるでしょう。
自分をコントロールするスキルを習得すれば、さまざまな場面で役立つのではないでしょうか。
ボランティアの3原則とは

ボランティアの3原則
- 自発性
- 社会性
- 無償性
ボランティア活動は自分の意思によって行う活動であり、互いに助け合う社会的な活動です。さらにボランティア活動は対価(報酬)や見返りを求めない無償性であり、これらをボランティア3原則と言います。
上記に新しい考えや創造力を用いて、今よりも良い社会を作り上げていこうという「創造性/先駆性」を加えた、ボランティア4原則も一般的によく知られています。
ボランティア活動は、社会の課題や問題を少しでも良い方向へ転換していこうとする、ひとりひとりの小さな力が基本です。無理をせず、できる範囲からスタートするのが大切です。
参考:大阪市公式サイト
50代・60代からの社会貢献「ボランティア」であなたの能力を活かそう!
50代や60代の皆さんは、長年企業で力を発揮してきた、あるいは家庭を支え子育てや介護を担った貴重な経験があります。参考:50代資格
参考:60代資格
これまでに得た、あなたの実力やスキルを活かし「誰かのために・社会のために」時間を費やす、力を尽くすことは、充実感を得られることでしょう。誰かを、何かを、応援したい。そんな気持ちが集まって大きな力になるのがボランティアです。
社会貢献によって、「新たな自分・新たな成長」を感じて、意義深い時間を持てたらいいですね。
WRITERこの記事を書いた人
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子どもや子育てに関連するボランティア活動はたくさんあります。
ただし、カウンセリングや健康相談など専門領域の資格は、大学等での学習や実習が必要なことが多く、ハードルは高めです。
研修などを受けて得られる子育て支援員や、生涯学習指導者の資格をめざしてみるのがおすすめです。通信教育等でも受講できますし、一部地域では自治体が登録制度を行っていますので、一度確認してみましょう。
子育て経験や、これまでの職歴を活かして、子どもの健やかな成長をサポートすることができたらいいですね。