2025/04/15(火) 版
名和駅(愛知県)の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 休会制度あり
-
4.6 (15件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
TRCプログラミングスクール
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/01
体験中の講師の対応(子供との関わり、教え方、雰囲気)がとても好印象で安心できました。子供も体験後、「早く通いたい」とかなりワクワクしていました。
電話対応から当日の体験中までとても好印象でした。子供との会話や関わり方が自然で、お互い気を遣うような印象もなく安心できました。スクラッチの体験をさせてもらい、さらにスイッチ(マリオ)もやらせてもらいました。子供がとても興味もってやっていました。他にもプリントやロブロックスなどの説明もしてもらい分かりやすかったです。家から徒歩ですぐなので立地アクセスはとてもよいです。そのため暗くなった時間でも安心です。教室は狭くもなくちょうどよいと思います。気が散るものもないため集中してできる環境だと思います。料金は良心的でとても良いです。週1や2を選べたり振替ができるといった自由度が高いところもよいと思います。
続きを読む(301 字) -
TRCプログラミングスクール
通塾生受講時:小3~現在/男の子
投稿日:2025/03/23
全体的にとても満足しています。子供が通いたいと言ううちは続けさせたいと思っています。
とても気さくで優しく子供目線で接してくれている。子供もいい先生ととても気に入っている。正直何をやっているのかは親は把握出来ない。子供に聞くとパソコンでゲームを作ったりしている様子。何をしているか一ヶ月ごとでも報告があるといいかな…とは思う。駐車場もあり家から近いためとても通いやすい。帰りは送っていただいたいるのでとても助かっている。綺麗で明るく通いやすい。1人一台パソコンも用意されているので手ぶらで通うことが出来る。授業料以外費用はかからない。プログラミングの中ではとても良心的な価格設定だと思う。1番は子供が楽しく通っていることが親としてはとても嬉しい。通っているお友達ともすぐ馴染めたようで安心しました。
続きを読む(306 字)
教室一覧
-
-
講座種類・まなび方を自由に選択できるPC×プログラミングスクール
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式個別指導
-
対象学年小学1年生から小学5年生
教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-2件を表示 / 全教室2件
-
プログラミング教育 HALLO プログラミング教育 HALLO スクールIE 名和駅前校
子どもの夢中が将来のスキルになる。世界基準のコンピューターサイエンス教育を。プログラミングを「楽しく」「本格的」に学ぶ。だから、未来が拡がる。
名和駅(名鉄常滑線)から徒歩2分集団指導年長~中学3年生月 火 水 木 金 土 日 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - - 教室の特徴
-
-
QUREOプログラミング教室 明光義塾 名和教室
全国3,000教室以上!ゲーム感覚で学べる楽しい教材だから、お子さまが自分から進んで学ぶ!
名和駅(名鉄常滑線)から徒歩6分個別指導小学生以上 ※小学2年生以上推奨(一部教室は異なります)- 教室の特徴
-
名和駅周辺の駅一覧
名和で特徴別にプログラミング教室を探す
名和駅(愛知県)の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。