2025/02/01(土) 版
鎌ヶ谷大仏駅の保護者用待合スペースありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 保護者用待合スペースあり
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4.75 (24件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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海浜幕張教室
体験生体験者:小3/女の子
体験日:2024/03
子どもが自分で通えるところに、質の良いプログラミングスクールが見つかって良かったです。 寺子屋、という響きも気に入っています。娘にはぜひ楽しみながらプログラミングスキルを身に着けていってほしいと思います。
初心者の体験だとスクラッチが定番のようで、はじめそちらが用意してありましたが、マインクラフトをやりたいという娘をつれていっていたので、すぐにマインクラフトの体験にきりかえてくださいました。娘は、パソコンもマインクラフトも初心者で、みているともどかしくなる手つきでしたが、丁寧に説明してくださっていました。当日は通常教室の時間内での体験で、他の生徒さんもいました。何か質問があれば、その都度自由に講師に声をかけているようでしたが、基本的には、みなさんそれぞれ集中して自分の作業に取り組んでいるようでした。操作に慣れるまでは、タイピング練習をはじめの時間に行うというお話でしたので、娘のような初心者でも通っているうちに徐々にスキルアップしていくだろうと思います。オリジナルの教材を使用していました。段階を追って課題をクリアできるように、考えられているようでした。いくつか教室があるので、コンテストを...
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流山おおたかの森教室
通塾生受講時:小6~現在/男の子
投稿日:2024/02/12
タイピングをする時間があったりすることで、タイピングが少し早くなりました。プログラミングが楽しく中学生になっても自分で続けるつもりのようです。入会してよかったです。
教え方もわかりやすく、お話も面白いらしく楽しく通っています。分からないところは、質問するとしっかり教えてくれるとのことです。はじめはカリキュラムにそっていましたが、途中でコンテストがあり子供の作りたいゲームをつくる期間がありました。そのままそのゲームを完成させることを優先しており、またコンテストの期間に入ったため、今は新しいゲーム作りにチャレンジしております。自分の考えたものを形にすることを楽しんでいるため、満足していますがカリキュラム的には進んでいないようです。もう少し小さい学年からゆっくり学ばせてあげられれば、カリキュラムも進められたのではと感じています。駐車場は有料しかなく少し不便です。駅の駐輪場側から歩くと、駅からとても近く電車でも通いやすいと思います。お教室のスペースはお店側からだけでなく、裏口からも入れて便利でした。明るくお部屋も広すぎず、先生との距離が近いので質問もしや...
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教室一覧
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鎌ヶ谷大仏駅の保護者用待合スペースありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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