2024/12/12(木) 版
神戸・ハーバーランド駅のデザインが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- デザイン
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イキイキと生き続ける力を育む、STEAM教育&プログラミングスクール『STEMON』(ステモン)
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制)
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対象学年年中~小学6年生 ※各教室で対象年齢が異なる場合がありますので、直接お問い...
STEMON(ステモン)おすすめポイント!4.35 (85件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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浜松初生校
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2024/09
教室に通わせる事で子どもの思考が広がっていきそうな教室だと思いました。 子どもとの間合いの取り方がとにかく上手だと思いました。
親だと直ぐ口が出てしまう場面でも子供のテンポに合わせて待ってくれて、程よくヒントをだしてくれる先生だと思いました。短い時間でしたが子どもをよく観察してくれているのも伝わりました。子どもに良い所をストレートに伝えてくれた事で本人もとても喜んで体験を終えることができました。歯車についてプリントを見ながら軽く説明したあと実際にブロックで作ってみました。ロボットを使ってどのように指示をだしたらゴールに辿り着けるかの体験もしました。駐車場が少し狭く車の通りが多いところにあるので少し車が大きいと出入が不安かな。と思いました。体験は1人だったのでブロックする時も広々使用できました。2部屋あるので十分かと思います。相場がよく分かりませんが月2回でレッスンがあり幼児の習い事としては少し高いような気もします。自由な発想で表現、形にする事を手助けしてくれる教室だと思いました。程よいサポートがとてもよかったです。
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北九州守恒校
体験生体験者:年長/女の子
体験日:2024/11
体験なのに、しっかり充実した内容の1時間でした。今まで他の習い事の体験等も行ったのですがこちらの体験が1番楽しかったようで、通いたいと何度も言われました。
子供が考えて作った物は全て正解だと、失敗しても大丈夫だと受け入れてくださる姿勢や話し方もゆっくりで、優しく、見学していて、安心できました。授業内容をしっかり分かりやすく説明した後、実際にそのしくみが分かるように取り組みがあるのですが、授業という堅いものではなく、遊びの中で取り組むという感じなので、楽しみながら学べて良いなと思いました。子供と歩いて行くと少し距離があるように感じるので、出来たら車で通いたいのですが近くにコインパーキングが少ないように感じます。子供が成長して、1人で行けるようになると特に気にならないようになると思います。小さい子用の机や椅子があり過ごしやすいようにしてあると思いました。レゴも色んな形の物が多く揃えてあり、創作意欲がわくのではないかと思います。未就学児は2週に1回なので毎週あるとありがたいなぁとは思いますが入会金や、教材費がかからないので、助かります。ロボッ...
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神戸市中央区の教室一覧
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おトクな特典あり
D-TYPE. 【神戸】神戸駅前教室
あと何回、お子さんの夢中な姿を見られますか? 私たちはドローンプログラミングで夢中をお届けします。
兵庫県神戸市中央区相生町5丁目10番18号個別指導4歳~15歳月 火 水 木 金 土 日 - - ◯ - ◯ - ◯ - 教室の特徴
- 体験可能な日程
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- 12/15(日)
- 12/20(金)
- 1/8(水)
- 1/10(金)
- 1/12(日)
- 1/15(水)
- 1/17(金)
- 1/19(日)
- 1/22(水)
- 1/24(金)
- 1/26(日)
- 1/29(水)
- 1/31(金)
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ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 神戸ハーバーランド
- オンライン/自宅で学べる
学びに驚きと感動を!ロボットで子どもの個性を引き出し創造力を育む
神戸駅(JR神戸線(大阪~神戸))から徒歩7分集団指導年中~中学生月 火 水 木 金 土 日 - - - - - - ◯ - 教室の特徴
- 体験可能な日程
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- 12/22(日)
- 1/12(日)
- 1/26(日)
神戸駅周辺の駅一覧
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神戸・ハーバーランド駅のデザインが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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子ども達の「つくりたい!」「動かしたい!」キモチを育むSTEM教育スクール・STEMON(ステモン)が得意とするのは、小学校1年生から理科/算数/プログラミングの基礎を学べるカリキュラム。
たとえば「STEM教育コース ベーシッククラス」では、「てこ」や「エネルギー」、「順次処理/繰り返し処理」など、専門知識のもととなる知識について、カラフルでわかりやすいテキスト&実験で学んでいきます。
ベーシックコースの他にも、より発展的な課題に取り組む「アドバンスクラス」、オリジナルゲーム制作やロボット制御を学ぶ「プログラミング&ロボティックコース」があります。年齢や目的に応じてコースが選べるのが嬉しいですね。
コエテコでは実際の授業を取材したのですが、教材のデザインがとても可愛らしく、教室にもカラフルな教材パーツがいっぱいで、眺めているだけで「何かを作りたい!」という気持ちになれるスクールでした。
子ども達と先生のコミュニケーションが活発で、授業中は笑い声が絶えなかったのも印象的でした。習ったことを身の回りの製品と結びつけて「こんなのもあったよ!」と報告している子どもがいて、日常生活が学びに変わっているな〜と感じました。スキルだけでなく、コミュニケーション能力も育てたい方におすすめです。