2025/07/15(火) 版
須屋駅の電子工作が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 電子工作
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さらに専門的な領域へロボティクスプロフェッサーコースロボット博士養成講座
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学5年生~中学生
4.57 (7件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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浦和東口
体験生体験者:中1/男の子
体験日:2023/03
よかったと思います。勉強は進んで取り組みませんが、好きなことを伸ばしてあげたいと思い体験しました。
優しいし、フレンドリーに接してもらえることで子供たちも質問しやすそうだと思いました。褒め方も上手だてと思いました。オンラインテキストが実際どんな感じか知りたいと思いました。自宅でどのように進めるのか気になりました。駅前なので仕方がないのですが、駐車場がないところで3にしました。自転車で行ける別校舎を検討しています。ひとりひとりがマイペースで進めているのが我が子には合っていると思いました。みんな黙々と集中して取り組んでいるようでした。月2回なのが少し残念です。理想は毎週でした。ただ振替ができるとのことでしたのでそれがよいなと思いました。先生の雰囲気は話しかけやすい雰囲気でした。子供ももっとやりたいと言って楽しかったようです。
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上桂駅前
通塾生受講時:中2~現在/男の子
投稿日:2023/06/12
落ち着いた教室で、ロボットやプログラミングを本格的に学べて、とても楽しいみたいです。パソコンのキーボード入力も早くタイピングできるようになりました。毎回、家でも学んだことや発見したことを教えてくれます。今までの習い事の中で、一番楽しく学習できているので嬉しく思います。
子供に優しく接して頂いていて、安心して通うことが出来ています。毎回、とても丁寧に教えて頂いていて、授業が終わると学習した内容を保護者にも伝えてもらえるので、授業中の様子や進行速度も分かりやすいです。現在、ロボプロコースですが、毎回の教材・授業内容がとても面白いと、子供が言っています。時間内に出来て時間が余っても、先生が追加の課題を出して下さるので、時間中ずっと夢中でロボットを触れるようです。また、工具を使って組み立てるロボットは、ブロックで作るタイプと少し違うので、新しい楽しさがあり、毎回授業をワクワクして楽しみにしています。駅からすごく近いのですが、交通量が少し多いので、そこだけが残念です。車椅子での移動なので、バスが来ると道幅が少し狭く、通れるのですが怖いです。普通に歩いて通うのには問題無いと思います。一人で使える長いテーブルを使用出来るので、ゆったりと受講できます。他の方の部品...
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教室一覧
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須屋駅周辺の駅一覧
須屋で特徴別にプログラミング教室を探す
須屋駅の周辺情報
エリアの概要
須屋駅は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の無人駅です。 駅番号はKD14で、単式ホーム1面1線を有する地上駅です。 駅舎はなく、雨除けとICカードの読み取り機が設置されています。 駅周辺は、熊本市に隣接するベッドタウンとしての特徴を持ち、閑静な住宅街が広がっています。 日常の買い物に便利なスーパーマーケットやコンビニエンスストアが点在し、生活の利便性が高いエリアです。 自然も豊かで、公園なども整備されており、落ち着いた住環境が魅力です。
教育環境
須屋駅周辺は、子育て世代にとって魅力的な教育環境が整っています。近隣には合志市立西合志南小学校や西合志南中学校があり、通学に便利です。 また、白百合保育園や百合ヶ丘保育園などの保育施設も徒歩圏内に複数存在します。 合志市全体として教育に力を入れており、保護者の教育に対する関心も高いとされています。 地域と連携した教育活動も行われており、子供たちが健やかに成長できる環境が整っています。
アクセス
須屋駅は熊本電気鉄道菊池線に属し、熊本市中心部方面へのアクセスが可能です。 周辺には国道387号線や北バイパスも通っており、車での移動も便利です。 バス路線も利用可能で、須屋駅前バス停からは合志市コミュニティタクシー(乗合タクシー)が運行されています。 電車と自転車を組み合わせた移動も推奨されており、活動範囲を広げることができます。
子育て環境
合志市は子育て支援に力を入れている自治体で、須屋駅周辺もその恩恵を受けられるエリアです。 近くには妙泉寺公園や合志市須屋市民センターなど、子供連れで利用しやすい施設があります。 保育園も複数あり、待機児童対策にも取り組んでいます。 また、合志市では子供の医療費助成制度が充実しており、経済的な負担が軽減される点も大きな魅力です。 地域のコミュニティが子育てを支える風土があり、ファミリー層が多く住んでいます。
エリアの特徴
- 熊本市へのベッドタウンとして発展した閑静な住宅街
- 徒歩圏内に小学校や保育園が揃う充実した教育環境
- スーパーや公園が近く、生活利便性と自然環境が調和
須屋駅の電子工作が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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