2025/07/07(月) 版
京都府の集団指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 集団指導
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「小・中高生×プログラミング」の専門スクール。「考える力」が、楽しく、身に付く!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生~高校3年生
4.83 (18件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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プロタゴスクール 小田急相模原校
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/02
今まで何か習い事やってみる?と聞いても全く興味がない為何もしてこなかった子供が、大のゲームが好きからプログラミング教室の体験は行くと決めてから、体験当日までとても楽しみにしていました。体験終了後は楽しかった。習いたい!と一言。子供のやる気が一番大事と思っているので、入会を決めました。
体験当日は先生が二名いらっしゃいましたが、お二人とも柔らかな印象の先生方でした。子供が体験中、カリキュラムや指導方針の説明を受けたので、子供の様子は声でしか分かりませんが、初めての方には馴染みにくい所がある子ですが、すぐに打ち解けて体験を楽しめていました。スクラッチを利用した教材でした。先生から簡単な説明を受けこれなら子供も楽しんで取組めそうと思いました。マイクラの教材もありましたが、それをやるには、その他の教材を全て終わらせてから等ルール決めもしっかりましました。駅近にあり通いやすい立地にあると思います。自宅から自転車で行くには少し距離がある為、電車で通う形になるかと思います。明るい開放的な雰囲気の教室でした。教室内は入口で靴を脱ぎました。室内は綺麗で整理整頓されていました。ビギナー、ベーシック、アドバンスのコースによって料金が違いました。もう少しするかもと思っていたので許容範囲で...
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プロタゴスクール 天王町校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/03
他の教室と比べてから入会を考えているので、参考になりました。きちんとカリキュラムが組まれているのが良いと感じました。
カリキュラムを見せて頂きながら丁寧に説明してくれました。マイクラの部分をもう少し聞きたかったです。プログラミングの検定が取れるのは良いと思いました。その検定が受験に有利というのもポイントが高かったです。天王町の駅から近く、教室までの道も安全な道路だったので、こども1人でも通いやすいと感じました。教室内が狭いのが気になりました。でもパソコンは画面がキレイで大きくて見やすくて良いと感じました。他に見学に行った教室は月額29000円だったため(個別)、その価格に比べたら安いと感じました。親として1番ポイントが高いのは、駅近でこども1人で通えそうな部分です。こどもは先生が丁寧だったと言ってました。
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Scratchで学べる京都市の教室一覧
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年年長~中学生
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日本最大規模の実績があるプログラミング教室
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学生2年生~中学3年生 ※各教室によって対象年齢が異なりますので、教室に...
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子どもたちの「論理的思考力」、「集中力」、「問題解決能力」を養ってゆくことが、このサロンねらいです。
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カテゴリパソコン教室 プログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学3年生~小学6年生
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年未就学児~大人
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21世紀を生きる子どもたちに必要な論理的思考力+4つの力を育みます
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年低学年~(各教室で対象年齢が異なりますので、教室に直接お問い合わせください。)
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First STEAMおすすめポイント!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年小学4年生〜高校生
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年小学生~高校生
京都府の集団指導の教室一覧
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理科や科学を好きになる!科学体験を通じて子どもが将来を生き抜くための力を育むSTEM教育プログラム
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カテゴリ理科実験教室
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授業形式集団指導
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対象学年5歳〜小学校低学年 ※入学時の目安
ヒューマンアカデミージュニア サイエンスゲーツおすすめポイント!ヒューマンアカデミージュニア サイエンスゲーツは、運営のヒューマンアカデミーが子ども向け・大人向けの習い事大手であることから、カリキュラムや講師のこなれ具合は「さすが」の一言。スクール名通り、子どもが科学に興味を持つ入り口(ゲート)として高クオリティな授業を実施しています。
対象年齢は年長(5歳)〜小3で、授業時間は90分とやや長めですが、毎月違うテーマで実験・観察できるので小さなお子さんでも飽きることなく科学の世界に没頭できます。
授業の構成は、冒頭5〜10分でビデオ教材を視聴し、講師とともに実験に入っていく流れ。かわいらしいキャラクターが登場するビデオ教材で子どもの興味をじゅうぶんに引き出してから実験に移っていくことで、より科学の世界にのめり込んでいけそうですね。扱う実験はどれも安全性の高いものですが、授業ではオリジナルの白衣・安全メガネをしっかり着用。ただの遊びや体験イベントにとどまらない、「まじめに実験に取り組む姿勢」を育みます。「市販の実験キットは買ったけど、作っただけで終わってしまった……」なんてお子さまにおすすめです。理科実験教室といえば「理系」「男の子」のイメージが強いですが、直営教室では男女半々〜女の子がちょっと多めのクラスも。将来の進路や男女差にかかわらず、子どもの好奇心の芽を養い、身近なテーマを通して思考力を育めるスクールと言えるでしょう。4.35 (107件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
京都府の教室一覧
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さらに専門的な領域へロボティクスプロフェッサーコースロボット博士養成講座
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学5年生~中学生
4.57 (7件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
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授業形式集団指導
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
教室一覧
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京都府の集団指導の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。