2025/04/09(水) 版
行田駅の集団指導(少人数制)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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2021年度プログラミング教室顧客満足度調査"最優秀賞受賞"受賞「子どもの好きを学びに!」
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年新年長児〜
ロボ団おすすめポイント!4.52 (413件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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Dot.labo ロボ団高辻シャンピアポート校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/03
ロボット大好きな息子は、通いたい!楽しかった!という反応でした。親としても安心してお願いできる環境だと思いました。
子供に寄り添って体験授業を進めてもらって、高圧的な感じも一切せず、とても良い対応でした。小2でもわかりやすく、学ぶだけでなく遊びの延長といった感じで楽しく過ごせていた様子でした。家からは少し距離があるものの(車で20〜30分くらい)、駐車場完備なのはとても魅力です。背もたれのない椅子で、ダラーっと座れないのはとても良いです。掲示物にも興味津々。他の習い事に比べるとやはり高い。けれども、子供本人がとても興味を示しているので、必要な出費なのかと。失敗を重ねて、挑戦して、成功して…だったので、成功した時の嬉しそうな顔が見ているこちらも嬉しかったです。
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エディオン日吉校
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/03
とにかく子供が楽しそうで、よかったです。時期は未定ですが、通わせたいと思っています。
ロボットの組み立て方から、動かし方までとても丁寧に教えてくださいました。また、堅苦しい感じではなく、一緒に楽しく遊んでいる、といった雰囲気なので、子供も楽しそうでした。年長さんは、プログラミングではなく、ロボットの仕組みを学んでいくようでした。年齢に合わせたプログラムとなっています。アピタ綱島が近いので、買い物ついでに連れて行けそう。駅からは少し歩くので、近所の方じゃないと通いにくいかもしれません。エディオンの中にあるのでわかりやすく、設備も清潔。教室前にベンチがあり、親はそこで待つこともできます。初期費用が不要なのはよいと思いました。小学生から少し高くなるのは、ちょっと残念ですが、時間も長いので妥当でしょうか。
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行田駅の集団指導(少人数制)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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もとは大阪発のベンチャー企業が運営していた個性派スクールでしたが、2019年末に家電大手のエディオンが買収したことで経営基盤が安定。
これまで通り先進的でありながら、より安心して通わせられるスクールへとステップアップしました。
そんなロボ団の魅力といえば、なんといっても近未来的でオシャレな教室+常に更新されるカリキュラム。一歩足を踏み入れただけで「なんか、すごそう!」と感じられる空間には、子どもだけでなく保護者もワクワクできることでしょう。
カリキュラムは「遊ぶだけじゃ、つまらない」をコンセプトにしており、対象年齢は年長〜。初期のコースではビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)で学び、徐々にステップアップしてPython(パイソン)へと発展していきます。間口は広く設けながら、ロボコンへの出場者も多数輩出している実力派スクールです。
ロボットは貸し出し制なので、教材費がかからないのも魅力。通塾するごとにポイントが貯まり、「銀行」に預けて増やすと文房具や教材と交換できるシステムなど、「あきんど」らしいユニークな工夫も光ります。コラボイベントも盛んで、JAXA「はやぶさ2」とコラボしたイベントでは、保護者(主にパパ)までヒートアップ!あの手この手で子どもの関心を引き付けてくれるスクールです。モダンな雰囲気や最先端の科学トピックに惹かれる保護者におすすめといえるでしょう。