2024/11/21(木) 版
西掛川駅の個別指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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掛川市の教室一覧
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1-1件を表示 / 全教室1件
評判・口コミを一部ご紹介
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五明教室
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2022/02
体験して、子供が通うイメージができて良かった。 子供が通いたいと言っているので、前向きに検討します。
できた事をちゃんと褒めてくれるので子供が喜んでいた。子供との会話に慣れていて安心。優しくて話しやすい。マウスの練習ソフトを行い、ゲーム感覚で練習することができ、子供が夢中になっていた。駐車場有。途中看板が無いので場所が少し分かりづらいが、Googleマップで調べていけば問題なし。家が教室になっており、落ち着く。パソコンとデスクと椅子のセットが3セットと少ないが、少人数で教えてくれるため問題なし。週一回50分で何曜日にするかは空きの状況次第。月8250円と少し高いと感じる。3月か4月に入れば入会費などが割引になる。練習ソフトがゲーム感覚で楽しむことができ、マウスも短い時間で扱えるようになった。先生が褒めてくれてすごく喜んでいた。
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五明教室
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2023/02
子供は、今回の体験で初めてPCにさわりましたが、興味を持つことができたようで良かったです。とても和やかな雰囲気で、授業が受けられることも良いと思いました。
はじめて行くときに、場所が分かりづらいです。でもナビで行けば大丈夫です。雰囲気も良く親切に色々と説明していただきました。専用の教科書のような教材があり、それをもとに先生がマンツーマンで教えてくれる。子供に合わせたペースで授業を進めてもらえる印象です。場所は分かりづらい所ではありますが、一度行けば分かります。自然豊かなところで、穏やかな雰囲気です。デスクトップのパソコンが何台かあります。きちんと整頓されており、スッキリとしています。他の習い事はしていませんが、インターネットで調べてみたところ、他の教室と比べてお安いと感じました。少し体験をさせていただきましたが、明るい先生で、子供がすぐに慣れました。初めてPCを操作しましたが、とても楽しかったようでした。
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五明教室
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2024/06
先生は丁寧ですし、教室も小さいですがきれいで、子どもが学ぶ環境が整っていると思いました。個別カリキュラムがあればなおよいと思いました。
場所がわかりづらく、たどり着けなかったのですが、近くまでお迎えにきてくれて、丁寧に対応していただきました。また子どもへの教育経験がながくていらっしゃるので、教え方は丁寧だったと思います。バレットキッズの教材を用いているとのことでした。もう少し個別教材や、個別プログラムを期待していました。初めて行くにはわかりづらかったですが、一本道なので、一度行けば次に迷うことはないと思います。駐車場も広いです。教室はきれいでした。大きめのスクリーンのパソコンが用意されていましたので、子どもでも使いやすいと思いました。月3~4回のレッスンで、料金は妥当かなと思いました。ほかの習い事などと比較して、安くはないですが、プログラミング教室の中では妥当だと思います。実際に体験できたのはよかったです。楽しかったと言っていました。子どもがやりたいことと違ったというのは残念です。
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なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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