2024/12/05(木) 版
長沼駅(東京都)のロボット検定を受験できる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
ロボット検定: 「for レゴ WeDo 2.0」「for EV3」がある。いずれも教材を持参する必要があるので注意
- ロボット検定
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ロボット製作×プログラミングで科学を楽しく学び、未来につながる力を育てるロボット教室です!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 個別指導
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対象学年幼児、小学生〜
ロボット科学教育 Crefus(クレファス)おすすめポイント!教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 見学を始めたばかりなので、他の教室と比較はできないが、こんなものなのかなという印象。
- とても楽しかったようです。高校生になっても続けられそうでロボット作りを続けられそうです。
- 体験は、全体的に満足いくものとなりました。子供の好きなことや興味をもつものを、改めて知る機会にもなりました。
八王子市の教室一覧
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評判・口コミを一部ご紹介
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八王子校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2023/05
子供にやる気を出させていた。 子供がやりたい、知りたいをどんどんやらせていたのには共感が持てました。
常に子供に寄り添って考えを導いていくスタイル又、クイズ形式で進めていくのは良かったです。子供もが徐々に興味を持っていくのが如実にわかって良かった。又レゴがたくさんあり色々と組み合わせて楽しみながら授業ができるのがメリット。大通りでかつ明るく分かりやすい道順で良い。又、道しるべで大きな木かあり分かりやすい。何より人通りが多いから安心感がおる手狭感があり換気が気になりました。清潔感がもう少しあれば良かったかな。なんか、居心地が悪かったかなと思います。一回あたりの金額設定が高すぎるかなっと思います。レゴかレンタルだともう少し金額が押さえられるのではと考えます。常に子供に寄り添って教えていた
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八王子校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2023/02
本人が夢中で取り組んでいた姿と、(ここだけではありませんがロボット教室は)コストがあまりにも高すぎる点を鑑み、総合評価としてはこの点数とさせて頂きました。
子供に簡単に答えを教えずヒントを出しながら見守るスタンスで、そこはとてもありがたいと思いました(私はできないとすぐイライラしてしまい、答えを教えようとしてしまうため)。また、失敗できることを大事にしている、というお話にも共感しました。高額なレゴブロックのセットを購入する必要があります(だいたいどこの教室も同じ)。プログラミング開発環境はスクラッチに似たものを使用。パソコンとレゴブロックを繋いでプログラムを転送し動かしていました。単純なトライ&エラーはすぐにできる環境。ただ、プログラムがもっと複雑になったときにデバッグ等どうなるかは不明でした。テキストはオリジナルのものを使用するようです。私としてはスクラッチ(もどき)ではなく Python などの方が理解しやすいと思うのですが、新小5はスクラッチのようです。ここは今後相談していきたい箇所です。体験時は車で行き近隣のコインパーキングにと...
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長沼駅(東京都)のロボット検定を受験できる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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ロボット科学教育Crefus(クレファス)といえば、とにかくカリキュラムのレベルが高いスクールで有名です。
オープンは2004年で、世間の注目がプログラミング教育に集まる前から運営されている老舗スクールにあたります。実力は本物で、FLL(ファースト・レゴ・リーグ)の最上級プラチナスクール認定校となっており、2004年の初回から参加し続け、7チームが世界大会に進出という輝かしい実績を残されています。
長年運営されているだけに、高校生になってもずっと通い続けている生徒さんも多数。活発な雰囲気ではありますが、遊び半分という感じではなく、意欲的に学ぶ生徒が多いのが特長です。ひとことで言えば派手さのない、「質実剛健」なイメージのCrefusは、本気でやりたいお子さんにはぴったりのスクールでしょう。
対象年齢は小3生以上ですが、年長〜小2生向けにKicks(キックス)というサブブランドも運営されています。Kicsのほうは身近なものをテーマに、より楽しさ重視で学べる雰囲気なので、「まずはやらせてみて、興味を持つか確かめたい」という保護者にもおすすめできます。Crefus/Kicksともに、カリキュラムがしっかりしているだけに、入会時期が決まっている教室もあるので、入会を検討する際は早めに下調べに動くのがおすすめです。