子どもの勉強に役立つオンライン学習サイトおすすめ17選
小学生は、読む・聞くのほか、「書く」ことが学びの中心になるのも事実です。ここでは、オンライン学習サイトのなかでも、学習プリントをダウンロード・印刷できるサイトを紹介します。➀スマイルゼミ
スマイルゼミは、専用タブレット1台で学校準拠の学びを網羅できるタブレット教材です。
タブレット1つに国語・算数・理科・社会・英語に加え、漢字ドリルと計算ドリル、プログラミングに関するカリキュラムも集約されています。様々な教材や学習ツールを持ち運ぶ必要がないため、いつでも・どこでも好きな勉強に取り組める点が嬉しいポイント。
なお、スマイルゼミには新機能として『コーチング』が搭載されました。
全国の小学生の学習データ、お子さまの学習状況、性格・特徴からAIが今必要な学習を提案してくれるというもの。子どもに合った学習リズムを形作ってくれるため、学習習慣の構築にも一役買うでしょう。
親世代も馴染みの深いスマイルゼミですが、2023年には、米国進出も果たしているとのこと。
実績豊富な教材を利用したいと考えているご家庭は、ぜひスマイルゼミの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
②東進オンライン学校
東進オンライン学校は、東大進学者数1位を誇る東進ハイスクールと中学受験に強みを持つ四谷大塚が提供しているタブレット学習教材です。
本教材の一番の特徴は、全国から選りすぐられた東進グループの精鋭講師陣による授業。科目別の専門講師がテンポの良い授業を展開してくれるため、飽きずに視聴できるとか。東進オンライン学校の講師陣による授業のおかげで「勉強に興味を持てた」という声が挙るほど。
基本は動画を視聴し学びを深めていくスタイルですが、動画授業後は確認テストが行われるため、都度知識定着の確認ができます。また月に1回の月例テスト、年に2回の統一テストなど大規模なテストも受けられるため、適宜学力値を把握できるのも魅力と言えるでしょう。
基礎のみならず、中学受験にも活用できる応用授業も提供していることから、ハイレベルな学習を求めるご家庭にもおすすめです。
③すらら
すららは、塾や学校など様々な教育機関にも導入されている無学年式のタブレット教材です。
国語・算数・理科・社会・英語の5教科を小学生から高校生まで学年を超えて学習できるとのこと。またゲーミフィケーションなど、子どもが自ら学習に取り組みたくなるような仕掛けが詰まっている点も本教材の魅力。学習継続率は89.1%と高い割合を誇っていることからも、子どもの学習に最適な教材と言えるでしょう。
さらに子どもの理解度に応じて、AIが自動的に原因や躓きのポイントまで遡り、最適な問題を出題してくれます。
18万にも上る豊富な問題の中から利用者1人ひとりに合わせた難易度や傾向の問題を出題してくれるため、苦手な分野でもしっかり理解を深められるでしょう。
また学習中に分からない問題が出題された時は、質問機能を用いてすららコーチに質問も可能です。先生からの応援メッセージも届くため、モチベーション高く勉強に取り組めるでしょう。
➃ちびむすドリル
「ちびむすドリル」は、2008年に子育て中の母親のアイデアから生まれた、子どもの教育に役立つ知育学習のオリジナルコンテンツサイトです。月間アクセス200万人(1000万ページビュー)を超え、主に小学生の保護者や先生から、圧倒的に支持されている人気サイトです。特徴は無料でダウンロード・印刷できるプリント類の豊富さと質の高さにあります。学校の予習・復習として家庭学習で使えるほか、学校の先生たちの小テストとしても活用されています。
サイトには国語、算数、社会、理科、英語、音楽などのベーシックな学習プリントの他に栄光ゼミナールやZ会とコラボした発展的な問題や、有名パズルゲームとコラボした問題まで幅広く掲載されています。
・ちびむすドリル
URL:https://happylilac.net
➄埼玉県総合教育センター 学習動画&プリント集
埼玉県総合教育センターが運営する家庭学習支援サイトの一つ「学習動画&プリント集」は、小学校1年生から中学校3年生までを中心に、国語、算数、社会、理科、英語、音楽、体育幅広い教科の動画とプリントを無償で提供しているサイトです。埼玉県に在住しているかどうかに関わらず、ウェブサイトから自由に無料で閲覧・ダウンロードが可能です。直接学習・勉強に関わる内容以外にも「えんぴつを正しくもとう」「気が散りやすいときに」どうしたらいいか、など学びにまつわる知識やアドバイスも掲載されています。
同じく埼玉県総合教育センターの関連サイト「お家でしっかり学ぼう!学習プリント集」では、小中学校の学習プリントに加えて特別支援学級のプリントも提供されているのも特徴です。
そのほかにも、埼玉県総合教育センターの「家庭学習支援サイト」のトップページには、様々な学習支援サイトへのリンクが紹介されています。
各サイトへのリンク
・「学習動画&プリント集」
URL: https://sites.google.com/center.spec.ed.jp/center-gakushuudouga
・「お家でしっかり学ぼう!学習プリント集」
URL: https://ecsweb.center.spec.ed.jp/C007/
・埼玉県総合教育センター「家庭学習支援サイト」
URL:https://sites.google.com/center.spec.ed.jp/www/埼玉県立総合教育センター/家庭学習支援サイトトップページ
⑥まなびリンク
「まなびリンク」は、公益財団法人教科書研究センターによる、児童生徒用の学習支援コンテンツの公開サイトです。教科書の一部のコンテンツを写真や動画で詳細に公開しており、先生による授業と同じ感覚で学ぶことができます。
教科書にも、専用ページのQRコードやURLが掲載されているため、教科書から飛ぶことで予習・復習したい内容をピンポイントに抑えることもできます。
国語、算数、理科、社会、英語などの主要強化に止まらず、音楽や生活、道徳といった教科のコンテンツもあるため、子どもが授業でどんなことをやっているのかを保護者が総合的に把握するという意味でも役に立ちます。
⑦ドリルの王様
「ドリルの王様」は、教科書対応の教材を中心に発行している新興出版社啓林館と「ちびむすドリル」がコラボした、新学習指導要領対応のドリル・プリントサイトです。就学前の「おうちレッスン」シリーズでは、2歳からの「かず」のレッスンに始まり、比較や図形、空間認識など、就学前に身につけたい分野が少しずつ用意されています。
小学生では学年別(共通のものもある)で、国語、算数、社会、理科、英語とそれぞれのドリルのポイントとなる部分について、発売中のドリル冊子の中ページをお試し的にダウンロードでき、プリントアウトすることも可能です。
各ページには、理解度を可視化する「得点表」があり、一緒にダウンロードして使えるので、お家で点数を記録しながら繰り返し挑戦し、満点を目指しましょう。
➇スクールTV
「スクールTV」は、小学1年から中学3年までを対象に、教科書に対応した授業動画を無料会員登録をすることで視聴できるサービスです。パソコン・タブレット・スマホから視聴でき、机に向かって学習する習慣がない子どもにテレビを見るような感覚で学習習慣を定着させることが狙いです。
1日の視聴の最初に「AL(アクティブラーニング)動画」として、子どもを惹きつけるコンテンツが用意されており、毎日続けるモチベーションになります。
小学生向けの授業動画は、算数・理科・社会があり、学びたい学年と「教科書設定」をすることで、使っている教科書に合わせた動画を視聴することができます。
➈新ネットレの学習教室
「新ネットレの学習教室」は、小学生・中学生を中心に、学習系コンテンツを無料で提供しているeラーニングサイト。高校生や一部大人の脳トレとしても使えるよう工夫されています。特に小学生の算数は、学年別、単元別、百ます計算と充実しており、低学年に対してはカラーのイラストや図を使ってわかりやすく学べる工夫もされています。
小学生用には算数の他に漢字や英語、理科のコンテンツが提供されているほか、「おまけ」の脳トレとして、クロス漢字やなぞなぞ、百人一首などもあり、机に向かって勉強するのが苦手な子どもでも、ゲーム感覚で総合的に学べるようコンテンツが用意されています。
➉NHK for School
NHKが運営する学習コンテンツサイト「NHK for School」では、国語、算数、理科、社会、英語、総合、生活・特活のコンテンツが無料で視聴できます。人気があるのは「香川照之の昆虫すごいぜ!」や「大科学実験」からの動画や、生き物を360度から拡大しながら詳細に観察できる「全球型観察空間 ものすごい図鑑」、身の回りにあふれるふしぎを映像で旅する「りかまっぷ」など、NHKの映像を使ったコンテンツです。
また、家庭でも学べるワークシートが指南書付きで用意されているなど、ただ映像を見るだけで終わらずに、能動的に学び、身につけることができるよう工夫されています。
・NHK for School
URL:https://www.nhk.or.jp/school/
⑪スタディサプリ 小学講座
中学受験対策などを目的に、本格的に学びたいときは、月額2178円でハイクオリティーなプロ講師の動画が見放題の「スタディサプリ」もおすすめです。有名塾講師など、経験豊富なプロ講師による映像授業は、学校や塾の授業では身が入らなかった子どもでも夢中になれるよう工夫されています。
自分だけの動画授業のためわからなかった部分を繰り返し聞くことも可能。学年を超えての先取り学習や、復習もできます。
授業の内容に即したテキストPDFを無料でダウンロードできるほか、学習進捗を保護者用の管理画面でチェックすることもできるため、学びの状況を把握できるのもポイントです。
・スタディサプリ 小学講座
URL:https://studysapuri.jp/course/elementary/
⑫Duolingo(デュオリンゴ)
「Duolingo(デュオリンゴ)」は、1日5分〜の学習で、リーディング、リスニング、スピーキングの各スキルを効果的かつ効率よく学べる語学学習アプリです。基本無料で使用でき、毎日数分だけでもOKという手軽さと、ゲーム性のある機能やユニークなチャレンジ、ふくろうのDuoから届くリマインダーによってモチベーションが維持され、無理なく気軽に学習を続けられます。
学校や教科書に沿った勉強ではありませんが、学校、通学、友だちとの会話など、シーン別の学習ができるため、毎日様々な目的を持った英語に少しずつ触れたい場合におすすめしたいアプリです。
⑬楽しい英語 Fun English
「楽しい英語 Fun English」は、世界80カ国、1000校以上の学校で使用されており、各国で多くの賞を受賞している語学学習アプリです。ゲーム感覚でストーリーを進めていく中に、自然とスペリング、発音、リーディング、文法の練習が組み込まれています。
公式サイトでは3歳〜8歳と比較的早い段階から楽しみながら取り組むことができる、と紹介されており、操作も簡単ではありすが、子どもが一人で取り組んで英語を身につける、という目的であれば小学校入学前後ぐらいからの利用がおすすめでしょう。
一部のコンテンツは無料で使えますが、全てのコンテンツが体験できる「無料トライアル」を選ぶと、期間終了後は1ヶ月1600円の有料プランになります。
⑭Scratch(スクラッチ)
「Scratch(スクラッチ)」は、プログラミング教育の先駆けともいえる、マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボが作成したプログラミングソフトです。小学生でもガイドに沿ってプログラミングすることで「アニメーション」「アート」「ゲーム」「音楽」「物語(ものがたり)」などを作ることがきます。ウェブで無料で使うことができ、自分だけの作品を作るのはもちろん、他の人が作った作品を見たり・遊んだり、リミックスしたりして世界中の人と繋がる楽しさもあります。
7歳以下やタブレットでも使用しやすいScratchJr(スクラッチジュニア)も無料で提供されているので、入門編としてそちらから始めるのもおすすめです。
・Scratch(スクラッチ)
URL:https://scratch.mit.edu/
・ScratchJr(スクラッチジュニア)
URL:https://www.scratchjr.org/
⑮Playgram(プレイグラム)
「Playgram(プレイグラム)」は、総合教育サービスのやる気スイッチグループと人工知能(AI)技術の研究開発会社Preferred Networksが設立した「プログラミング教育 HALLO」のプログラミング教材で、2021年には日本e-Learning大賞も受賞しています。ゲームやARに欠かせない3Dグラフィックを採用し、プログラミングを駆使して課題を解決する面白さを体感しながら、自由な表現力、空間認識能力を身につけることができます。
子どもの理解度と意欲に応じて段階的に学習を進めることができ、楽しく学びながら、大人顔負けの実力を身につける子もいるとか。まずは無料体験版に挑戦して子どもの反応を見てみると良いでしょう。
また、関連教材として、国内累計ユーザー100万人を突破したキーボード入力の練習教材「プレイグラム タイピング」を無料で配信しているのも特徴。パソコン学習の基礎となるタイピングを、アルファベットを勉強中の未就学児・小学生でも、正しい指使い、正確性、スピードで身につけられるよう設計されています。
・Playgram(プレイグラム)
URL:https://playgram.jp/
【その他】子どもの勉強に役立つ学習サイトやおすすめソフト
⑯ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)」
小学生の子どもに限らず、圧倒的な人気を誇るゲーム機「Nintendo Switch」は、子どもの学習に役立つソフトもたくさん発売されています。発売から4年がたった2021年には品薄状況も落ち着き、入手も容易になりました。漢字で遊ぶソフトや、英語の読み書き・発音を覚えられるソフト、プログラミング学習のソフトなど、科目も幅広く何より、ゲーム感覚で子どもが楽しめるように工夫されているのが特徴です。
価格はソフトにより異なるものの、500円〜(ダウンロード版)と手頃なものもあります。ゲームが好きで勉強が手につかない場合は、ゲームで学べるソフトを買って試してみる価値はあるでしょう。
⑰キッズパソコン・おもちゃパソコン
未就学児〜小学校低学年であれば、様々な学習要素が入った「キッズパソコン」も選択肢の一つです。インターネットには接続しないものの、マウスやキーボードの操作は通常のパソコンと同様で、遊びながら基本の操作を学ぶことができます。多くのキッズパソコンでは50〜100ほどのアプリが内蔵されており、その多くが国語、算数、英語など、知育〜小学校での学習を意識したものとなっています。
ポケモンやドラえもん、すみっコぐらしやディズニーなど子どもに人気のキャラクターがモチーフになっている商品も多く、好きなキャラクターがいることで勉強が楽しくなるかもしれません。
オンライン対応しているおすすめ習い事教室
ここまで紹介してきたオンライン学習サイトでは、子ども自身で自由に学べることや価格など重視してきました。もしより本格的に学びたい場合は、プロに教わる方が高い効果が見込めます。場所や時間などの制約が少ないウェブの利点を活かしながら質の高い授業を受けることができる、オンライン対応の習い事教室も検討してみましょう。おすすめの教室を3つ紹介します。①プログラミング|富士通オープンカレッジ F@IT Kids Club オンライン校
現在全国で約40校を展開しており、2020年からスタートしたオンライン校では、緻密なカリキュラムに沿った独自のテキストを使って、子ども一人ひとりの能力に合わせた丁寧な指導をしています。
各自のパソコンでプログラミングソフト「スクラッチ」を使い、自力でプログラムを組み上げる「スクラッチコース」のほか、教室によっては、有名な言語「Python(パイソン)」を使う「テキストプログラミングコース」、教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使う「ロボットプログラミングコース」も設置されています。
・富士通オープンカレッジ F@IT Kids Club オンライン校
対象:小学生〜中学生
コース&料金:スクラッチ エレメンタリーコー、スクラッチビギナーコース、スクラッチエキスパートコース、テキストプログラミング Python(パイソン)コースなど
月謝:1万2650円/授業回数月2回 入会金:2万2000円
※詳しくは教室にお問い合わせください
②英語・英会話|GLOBAL CROWN 子どものためのオンライン英会話
机に向かっての勉強だけでなく、聞く・話すと行ったコミュニケーション力が重要な英語。特に英会話はオンラインのみで開講している教室も多く、教材や授業もオンラインに特化して工夫されたものが多数利用できます。
中でも、子どものためのオンライン英会話「GLOBAL CROWN」では、独自開発した専用のシステムで授業を展開。お互いの映像だけでなく、イラストやスペル表示、タッチ機能などを使って、子どもでも集中してレッスンに取り組めます。
厳しい採用基準をクリアした英語・日本語共にネイティブレベルのバイリンガル講師は、語学力と指導力を兼ね備えており、オンラインでも質の高いレッスンが可能。レッスン後には、講師から丁寧なフィードバックとメッセージが届くため、学習内容が詳しく把握でき、次回のレッスンへのモチベーションにもつながります。
また、自習教材として使う専用アプリには、AIを活用した精度の高い発音チェックツールを導入。授業以外でも発音練習を何度でもできるほか、オンライン授業の最中に練習するのが難しい「読む」「書く」英語学習に対応しています。
・GLOBAL CROWN 子どものためのオンライン英会話
対象:3歳~12歳
コース&料金:マンツーマンレッスン ●月々プラン 9800円/月~1万9800円/月、●12ヶ月プラン 8330円/月~1万6830円/月 ●24ヶ月プラン 7840円/月~1万5840円/月
グループレッスン週1回コース|4980円/月など
※詳しくは教室にお問い合わせください
③音楽・ピアノ|ピアノ教室 Andante
神奈川県藤沢市にあるピアノ教室Andante(アンダンテ)は、全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)指導者賞、日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞など受賞、講師歴18年の天野玲美(たまみ)先生が2021年5月に開講した教室です。
コースは0~3歳の「プレ・ミュージックコース」(月2回・完全個人型リトミック)と、3歳以上の「ピアノコース」(月3~4回)。0歳から保護者と一緒に学べる「プレ・ミュージックコース」は、本格的に楽器を習う前に、音への反応力や違いが分かる耳をつくり、歌やリズムを体を通して表現していきます。
レッスンはマンツーマン形式で、「安心できる空間でレッスンを提供したい」という考えのもとオンラインレッスンも展開しており、遠方に住んでいたり受験を控えて通う時間を取りにくい生徒でも習い続けることができます。また、オンラインレッスン以外にも公式LINEを使った無料質問や動画添削など、ウェブでのサポート体制も充実しています。
・ピアノ教室 Andante
対象:プレ・ミュージックコース(リトミック):0〜3歳、ピアノコース:3歳以上
コース&料金:オンラインレッスン 3300円/1回(30分単位で加算)
※別途、発表会費、教材費、設備費が必要です。
※システム利用料含む。入会金なし
※詳しくは教室にお問い合わせください
これら3つの教室に限らず、2020年からのコロナ禍をきっかけに様々なジャンルの習い事でオンラインレッスンが取り入れられています。
・絵画教室|アトリエCHICORA
・ミュージカル教室|Elephant Eggs
・ダンス教室|SKIP☆DANCE SPAC
・新体操やAGGを学べる教室|Monica AGG Academy
・知育教室|チャイルド・アイズ オンライン校
・話し方教室|KEEʼSこどもスピーチスクール オンライン
・演劇教室|ひなたアクターズスクール
・歌と表現力を磨くボーカルスクール|ココラボボーカルスクール
オンラインであれば今まで習い事選びで課題になりやすい、教室の場所、移動の距離や時間などにとらわれずに選べるため、新しい目線で習い事を探すこともできるかもしれません。