2025/05/03(土) 版
瑞光の集団指導の子供向けパソコン教室一覧
パソコン教室: パソコン基礎、タイピング、ICT、Word、Excel、PowerPointなどで情報活用能力を養う
- 集団指導
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4.94 (49件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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上新庄教室
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2025/04
体験後、こどもが習いたいと言っていた。私も子どもの頃にこんな教室があれば習いたいと思った。
とてもわかりやすい説明でした。子どもの意欲を上げてくれるような話し方や取り組み方していて、こちらも見ていて楽しかったです。子どもが好きなマインクラフトを使ったカリキュラムでした。マウスやキーボードを使ってマイクラのキャラを動かすプログラムをしました。上新庄駅近です。ミスタードーナツのあるビルの裏なのでわかりやすいです。駐輪場もあるのが良いところ。教室がもう楽しそう!マインクラフトの世界観が感じた。子どもがとても喜んでいた。そして綺麗な教室でした。前もっての欠席が、振替できるのが良いと思います。 教室がマインクラフトの世界観で子どもは喜ぶと思います。先生も気さくで教え方も良いなと思いました。
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上新庄教室
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/04
子どもが興味のある教材でプログラミングを学べるのは、上達も早いだろうなと思いました。なにより、体験会がとても楽しそうだったので先生方の対応や教室の雰囲気が良かったからだと思いました。
子どもに優しく笑顔で接してくれ、わかりやすい言葉で説明してくれたり、褒めるとこはしっかり褒めてくれたので、子どものやる気に繋がる対応であったと感じました。子どもが好きなゲームでプログラミングできるのが良いと思いました。そのゲームの中で爆発など暴力的なものは一切使わないと言っていたので、安心できると思いました。家から近く、場所もわかりやすかったので、通いやすいと思いました。駅から近いのも良いです。授業開始20分前から教室に入ることができ、たくさんある遊び道具で遊べるため、子どもが楽しめるよう工夫されているなと思いました。机の配置もコの字で良かったです。ほかの習い事とあまり変わらないので、値段的にはこんなもんかなという感じですが、この教室では、紹介制度でお互いが安くなる制度があるため、良いと思いました。先生の子どもに対する対応が良かったです。また、教室の出入り時にメールで通知が届くのも良...
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教室一覧
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瑞光周辺の地域一覧
瑞光の集団指導の パソコン教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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