2024/11/21(木) 版
荒畑駅の生徒用待機スペースありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 生徒用待機スペースあり
-
2021年度プログラミング教室顧客満足度調査"最優秀賞受賞"受賞「子どもの好きを学びに!」
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
-
対象学年新小学1年生〜
教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-2件を表示 / 全教室2件
評判・口コミを一部ご紹介
-
森塾 大泉学園校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2020/10
体験のみの印象で、ゲーム遊び感覚で終わってしまうのではないかとの心配もあり、最終的にどこまで習得できるのかもう少し説明をお聞きしたいと思っています。教室の雰囲気や先生の印象、料金設定は良いです。いくつかプログラミング教室を体験した中で子供にとっては一番良かったようです。
若い先生方が多く、子供にとってはお兄さんという感じで親しみやすかったようです。教えかたはよく分かりませんでしたが、対応は親切で良かったです。子供の興味を引く内容だと思います。親としては少し物足りないかなという印象ですが、子供はとても楽しんでいました。プログラミングを始めるきっかけとして初心者には最適だと思います。自宅から自転車で通える距離で、教室の前に自転車を止めることもできるので通いやすいですが、駅の近くで車通りも多いので一人で通うには心配です。明るく広々としていて綺麗でした。塾に通う中高生も多く、活気がありました。プログラミング教室は料金が高めの印象でしたが、通いやすい料金設定だと思います。カリキュラムは分かりやすく、まったくの初心者でも始めやすいと思いました。子供が好きそうなキャラクターでゲーム感覚で進められ、子供は楽しそうでした。また、ヘッドフォンを付けて取り組むので集中でき...
続きを読む(425字) -
Dot.labo ロボ団高辻シャンピアポート校
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2023/12
他曜日の開講、同場所での補講日程の確保、 保護者用の椅子、店舗内側の窓の掲示物の場所が改善すればいいなと思います。
後ろの方で見ていただけなので、細かくはわからないですが、優しそうで落ち着いた雰囲気で、いいと思います。サポートの方も居て、5.6人に2人先生がついたのもちょうどいいなと思います。実物を説明を自分で見ながら組み立てる、パソコンでプログラミングする、実際にロボットが動くところがすごく魅力的だなと思います。近所なので、雨でも徒歩で行ける事、待ち時間に買い物などができるのがいいかなと思います。明るく、広すぎず狭すぎず丁度良い保護者の待つ椅子が、子供の人数よりも少ない事は気になります。内側(店舗内側)の窓の外からも見られるように、掲示物の場所も見直していただけると助かります。習い事にしては、高めだなと。振替も簡単に組める状況ではなさそうなので、予定があったり病欠したら、振替できなさそう。教材、場所、本人の興味が揃ったので良かったです。
続きを読む(367字) -
Dot.labo ロボ団高辻シャンピアポート校
通塾生受講時:小1~現在/女の子
投稿日:2024/03/15
まだ始めてから数ヶ月なので、変化はわかりませんが、毎週ロボ団を楽しみにしていて、 私はプログラミングを習ってロボットを作っている!といろんな人に自慢しているので、 このまま楽しく続けてくれたらいいなと思います。
落ち着きのある、若い先生が教えてくれます。落ち着きのない娘にも、おだやかに受け答えしていただけるので、安心して任せられます。タブレットで組み方を見ながら自分でブロックのロボットを作り上げた後、プログラムを組んで、実際に動かし、発表する流れが、魅力的で、入会しました。プログラミングだけであれば、安価なアプリや知育教材もあるのですが、実際に手に取って、作り上げたロボットを動かす達成感はなかなか他では味わえないと思います。授業時間が1時間20分あるので、その間に買い物や、時間を潰す場所があるのが助かります。明るく清潔感があり、広すぎず狭すぎず、ちょうど良いと感じます。実際のところ、我が家の経済的には一つの習い事に1万2千円は少し高いなと思っていますが、授業時間が長く、少人数なので、一般的には妥当かな?お休みした分を振替できるので、安心です。回路を組んで、実際に動くロボットをブロックで作れる...
続きを読む(492字)
荒畑の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
荒畑で特徴別にプログラミング教室を探す
荒畑駅の生徒用待機スペースありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。