2025/05/04(日) 版
ゆめが丘駅のデザインが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- デザイン
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4.59 (29件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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四季の森校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2025/04
授業の振替が、何度でもできる上、年度を跨いでの振替も可能とのことでしたので、柔軟な通い方ができます。進度は子供次第なので、定着した上で次にすすめられそうです。
子供が声かけしたらすぐに対応してくれていました。体験中、子供が集中して取り組んでいる間も後ろで見守ってくれていました。教室で検定まで受けられるのがいいと思いました。習い事の成果を形に残せるのはいい仕組みだと思います。商業施設内にあるため、通いやすいと思います。駐車場も無料なので、大変助かります。個人の机は壁向きに配置されているため、各個人が集中できる環境を整えていたと思います。相場がわかりませんが、他の習い事とそんな料金に変わりはないと思います。特段高い訳では無いです。説明をしてくれた先生がわかりやすかったので、コースの内容や施設の仕組みを理解できました。
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四季の森校
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2025/04
パソコンが無知の私からしたら満足は高いです。 本人もやりたい、続けたいと言ってくれたのでいろんな経験をしてもらいたいと思います。
あまり笑顔がなかったかな?と思うがだからといい、威圧感、高圧感等なく優しく接してくれる人たちばかりでした。あくまでも本人のやりたいようにカリキュラムを組んでくれるみたいなので、色々学べそうだなぁと思いました。駐車場も無料だし言うことありません。徒歩圏内にもプログラミング教室がありましたな、授業中に買い物ができることを考えると親としても時間を無駄にすることないので高評価です。すこし殺伐としてる感じはあるが授業に集中するにはいい環境だと思います。すこしトイレが遠いかな〜って感じました。習い事をするのが初めてなので相場がよくわかりませんが妥当な金額だと思います。こっちで準備するものもほとんどないのでありがたいです。体験中に1人でもくもくとパソコンに向かってたが、わからないところがあり振り返るとスッと先生が寄ってきてフォローしていました。遠くから見守ってくれるところが良かったと思います。
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教室一覧
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ゆめが丘駅のデザインが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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