2025/07/09(水) 版
五日町駅の振替制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 振替制度あり
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2021年度プログラミング教室顧客満足度調査"最優秀賞受賞"受賞「子どもの好きを学びに!」
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年新年長児〜
ロボ団おすすめポイント!4.53 (422件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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エディオン広島本店校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2025/06
子供は、明日も行くと言っていました(笑)プログラミングはなんだかむつかしそうにおもっていましたが、可愛いロボットを作りながら、プログラミング的な思考が学べるので子供は楽しいと思います。
メールで問い合わせしたときから、丁寧に対応して頂き、安心して体験に臨むことができました。質問に対して真摯に答えていただけました。体験でしたが、1時間のなかで、ロボットの組み立てから動かすところまでできて子供は大満足でした。近くにゲートパークやエディオンスタジアムもあり、お店もたくさんあるので立地はとても良いです。駐車券、駐輪場の券ももらえます。エディオンの7階の売り場の中に、周りから見える透明な部屋があり、その中でされています。親は中からでも外からでも授業を見ることができるので、安心です。1階にタリーズもあり、親の息抜きもしやすいです。通常の習い事での月4回の月謝の金額で月3回なので、一見高いかなと思います。けれど、1つが6万くらいするレゴ社が作ったロボットを毎回購入しなくてよく、1レッスンでロボット組み立て操作までできるので相応の金額かなと思います。1レッスンで子供が組み立て、操作...
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エディオン広島本店校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/06
プログラミングと比較していたが、体験しないと違いがよく分からなかったので、体験させてもらえてよかったと思っています。ありがとうございました。
できている事をしっかりと褒めてもらえていたので、子ども達も楽しく嬉しそうに取り組めていたため好印象でした。自分たちで作ったロボットがタブレット端末で動作する体験は小学校の授業ではできない体験だと思う。最後にみんなの前で発表するのも結果を報告できていいと思いました。車でエディオンの駐車場へ駐車しましたが、渋滞しておりSOGO前の信号から駐車するまでに20分程度かかりました。駐車券をもらえるのはありがたいのですが、駐車場を出るのも渋滞していて時間オーバーになりました。土日祝日に行くなら公共交通機関を使う方がいいと思います。机や椅子も座りやすそうで、ペアの子ども同士隣り合って話やすい環境だと思います。見学の親にも椅子や、椅子に座らなくても部屋がガラス張りになっているので、声は聞こえないが外からも様子が見れて赤ちゃんなど兄弟がおられる方も安心して見学できる環境でした。発表の時間が長く、指導や...
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教室一覧
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五日町駅の振替制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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もとは大阪発のベンチャー企業が運営していた個性派スクールでしたが、2019年末に家電大手のエディオンが買収したことで経営基盤が安定。
これまで通り先進的でありながら、より安心して通わせられるスクールへとステップアップしました。
そんなロボ団の魅力といえば、なんといっても近未来的でオシャレな教室+常に更新されるカリキュラム。一歩足を踏み入れただけで「なんか、すごそう!」と感じられる空間には、子どもだけでなく保護者もワクワクできることでしょう。
カリキュラムは「遊ぶだけじゃ、つまらない」をコンセプトにしており、対象年齢は年長〜。初期のコースではビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)で学び、徐々にステップアップしてPython(パイソン)へと発展していきます。間口は広く設けながら、ロボコンへの出場者も多数輩出している実力派スクールです。
ロボットは貸し出し制なので、教材費がかからないのも魅力。通塾するごとにポイントが貯まり、「銀行」に預けて増やすと文房具や教材と交換できるシステムなど、「あきんど」らしいユニークな工夫も光ります。コラボイベントも盛んで、JAXA「はやぶさ2」とコラボしたイベントでは、保護者(主にパパ)までヒートアップ!あの手この手で子どもの関心を引き付けてくれるスクールです。モダンな雰囲気や最先端の科学トピックに惹かれる保護者におすすめといえるでしょう。