2025/07/05(土) 版
小台駅の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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評判・口コミを一部ご紹介
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梅島校
通塾生受講時:小2~現在/男の子
投稿日:2025/05/26
出来た事、覚えた事が次のヤル気になり、プログラミングを楽しんでいるようです。
親が接する機会はLINE上以外無いですが、子どもからの評判は良いです。楽しんで通っています。コメントもわかりやすく、その日のうちに送って頂いてます。教科書が四段階あるので、次のステップにアップ出来るよう頑張っていて、励みになっているようです。私が送迎していますが、特に不備はありません。安全面も大丈夫だと思います。体験時、一度しか入ってないので、以前と変わってなければ特に問題ないと思います。月2回なので、もう少し月謝はお安いと助かりますが、少人数制なのでこのぐらいの値段なのかなと思っています。他学年もいるので、上の学年の子が勉強している所も少し覗けて、励みになってるようです。月をまたいでの振替は、LINE上でしか出来ないらしく、返信に時間がかかる事です。もし変わっていたら、スミません。また土曜日の午前中しか教室が無いので、学校や塾のテスト等あると振替が取りづらいです。
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下井草校
通塾生受講時:小6~現在/男の子
投稿日:2025/06/24
子供はとても満足しています。 本格的なプログラミングに入った所で一気に難易度が上がるので苦しむかもしれないと不安もありますが、親としては今後も続けていきたいと思っています。
子供から聞いたコメントを書きます。答えを言わず考える時間をくれるので、いろいろ自分で試すことができるのでよい。教えてくれる時は丁寧でわかりやすい。スクラッチになってから自由度が上がっていろんな事を試しているようで楽しんでいます。駅前で家から近くて通いやすいのが1番のメリットです。駐輪場はありませんが徒歩で行けるので全く気になりません。設備は揃っていると思います。空き部屋を借りているような形なので普通かなと思います。不満はありません。隔週ですが、一回90分なので、月の時間で考えると近くのプログラミング教室と比べても料金面では安いか遜色ないと思います。隔週なので予定が合わない時の日程変更がやりやすい。家庭で準備するものがないので、親としては助かります。子供はスクラッチになってから俄然やる気が出ています。教材がいいんだと思います。予約システムが少し使いにくい。当月が一回になり翌月に3回にし...
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小台駅の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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