2024/11/22(金) 版
八幡駅(福岡県)のSTEM・STEAM教育が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- STEM・STEAM教育
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対話のプロと学ぶロボットプログラミング。お子さまの自由な発想を学びにつなげます。
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生~小学6年生
教室一覧
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1-2件を表示 / 全教室2件
評判・口コミを一部ご紹介
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八幡校
体験生体験者:小6/男の子
体験日:2022/04
初めての体験で緊張してましたが、トラックを造ってプログラミングをする中で、前に5秒進んで後ろにゆっくり10秒下がるというのをタイヤの回転向き・時間・速度をどう変えたら良いか課題を与えられ一回で対応できたことは嬉しそうでした。ずっと繰り返す動作を観るのも楽しそうでした。 親としても子どもが楽しそうだったので嬉しかったです。 4/16体験して楽しそうだったので5月から楽しみにしています。
見学一緒にしてたのですが、残念だったことは保護者に端末画面をみせながら進める方式ではなかったので、どこで迷ってるかわからなかったことです。体験者子どもにだけタブレット端末の画面を見せて画面を黙読しながらブロックを組み立て画面タッチ式で次へ進み、動画を見ながら該当するブロックを自力で探し出してロボットを組み上げるという方式でした。部品の名称や使い方の補足をしながら、うまくいかないときは戻って画面を拡大して角度を変えたりして組み上げる形と組む場所を試行錯誤しながら、どうしてもわからないときに先生からの助言があって本人が気づいて対応するという流れでした。集中して取り組んで、試行錯誤しながらあきらめずに時間内に仕上げることは何事にも大事だと思いました。入会理由は、本人がやる気があるのを第一に、親としても将来いつか役に立つ時がくるだろうと願いを込めて1年間学んでほしいと思います。毎月3回の授業...
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中央林間教室
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2020/01
教室の雰囲気がわかって良かったです。しっかり説明してくださり、ロボット教室の方にも興味がわきました。
パソコンを使って、40分間の体験をさせてもらいました。こどもの質問に一緒に考えて、じっくり教えていただきました。土日のクラスがあり、もし休んでも別のクラスで振替できるので安心です。講座も、ミドルへの切り替えなど、こどもに合わせて切り替えてもらえるので良いと思いました。駅の近くで、静かな住宅街にあるので、こどもひとりで通わせるのには安心です。近くに駐車場もありました。勉強机が並んで、個人の学習塾のような雰囲気でした。4.5人でひとクラスなので、ふた部屋あってちょうど良いかなと思いました。最初に教材費がかかり少し高く感じますが、月謝はプログラミング教室はどこも同じくらいなのかなと思います。こどもが、こうやってみたいと言ったことを、一緒に考えて、こうしてみたらと提案するように教えてくれたこと。
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八幡校
通塾生受講時:小6~現在/男の子
投稿日:2022/07/18
自分の好きなこと・特技の一つにロボットプログラミングが入っていることは、親としても通わせて良かったと思っています。将来役立つように頑張ってほしいと思います。
専属の一人の先生が教えると思ったら途中から変わり塾長さんが教えているようです。9回目受講(課題テスト3回)が終わり、自分で考えてプログラミングする力が自然とついてきているようです。天候不良時は車で送迎するのですが、駐車場がないのでネッツ入口付近の路上に一時的に停めて送迎しています。同じ曜日時間帯に他の受講者はおらず、静かな環境で集中して製作できるのがいいです。毎月の受講料は一回あたりは標準価格なのかとは思いますが、KOOVレンタル料が高いと思いました。毎週ロボットプログラミング教室楽しみにしています。試行錯誤して組み上げてプログラミングし終えて動かす時が一番楽しいと言っています。初回から何個か製作したぶんの画像動画がネッツのサイトに残ってないのが残念です。アプリから次のロボプロ講座で何を作るのか知りたいと思いました。いつも行ってみないとわからないので。
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八幡駅(福岡県)のSTEM・STEAM教育が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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