2025/06/01(日) 版
相武台下駅のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ロボット
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4.55 (33件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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宮前校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/04
体験後、もっと色々なロボットを作って動かしてみたいと通うのを楽しみにしていました。
丁寧で知識豊富であり、説明がとても分かりやすかったです。子供が問題につまずいた時に、ヒントを出して考えさせてくださり、優しく教えてくださり良かったです。LEGOの教材を使いました。プリントに図が書いてあり、進め方もあり、とても分かりやすくて良かったです。駐車場、駐輪場があり家から近く、スーパーも同じ建物にあり、普段買い物に行っているので、通いやすいです。設備は整っていてシンプルで綺麗でした。一人一人が集中できるような雰囲気で良かったと思います。授業内容も回数も十分だと思います。料金は、他のスクールだともっと高かったりしたので、通いやすい料金だと思います。説明をしてくださったスタッフの方がとても知識豊富で、丁寧に説明して下さり、質問もしやすく分かりやすかったです。子供は、はじめてでも教材が分かりやすく、ロボットを作り、動かせた事がとても嬉しそうでした。
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相模原本店校
体験生体験者:小4/女の子
体験日:2025/04
子どもも楽しく体験ができ、入会したいという想いを抱いたようなのでとても良かったです。
明るく優しく接してくださったので、子どもも楽しく安心して体験ができましたようです。授業の中でどこまで理解が進んでいるかがわかるのは非常に良いと思い、入会を前向きに考えました。自転車で通う予定ですが、道幅も広く駐輪場が十分に確保されているのはありがたいです。最低限のものが置いてあるという印象でした。可もなく不可もなく、というイメージです。適正な価格だとは思いますが月謝の他に管理費がかかる等、全体の価格がわかりづらい印象を受けました。
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相武台下駅のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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