2025/01/29(水) 版
中佐都駅の保護者見学可の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 保護者見学可
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2021年度プログラミング教室顧客満足度調査"最優秀賞受賞"受賞「子どもの好きを学びに!」
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年新年長児〜
ロボ団おすすめポイント!4.52 (409件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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Dot.labo 名古屋神宮前校
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2024/12
何に感心を持てるのか?興味はあるけど向いているのか?体験学習はそんな不安を軽減してくれて、とても助かります。そして子供の新しい一面を発見できることもあり、とても有難いです。
子供のペースで進めてくださり、答えを教えるのではなく、どうすれば良いかな?と子供に考えさせる指導をしてくれていました。以前参加した教室では、ロボットキットで組み立てることに特化していましたが、こちらでは、ロボットキットは貸出して頂けることも嬉しいですし、タブレット使用してロボットを可動させるためプログラミングも同時に学べることが子供にはより楽しく感じた様です。最後には、どんなことを学んだか、悩んだとこや頑張ったことを親の前でプレゼン。このプレゼンもとても良いと感じてます。自分が学び感じたことを自分の言葉で人に伝える。将来的に必要なプロセスがしっかり組み込まれていると思います。名鉄神宮前駅から徒歩15分くらいでした。(子供のペースで)駅からそんなに遠くはないので高学年になれば1人で通えると思います。少し急な階段を昇るので子供には注意が必要ですが、教室内はロッカーもあり整備されていると思...
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なかもず本校
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/01
体験日に親子共に、春から必ず通おう!と決めることになりました。今まで嫌々通っていた習い事を辞めることになって親として苦悩がありましたが、その嫌な気持ちが無くなりました。楽しく通ってもらえるのが1番成長できると思うので、今から通ってもらうのが楽しみです。
子供への接し方が、とても良いと感じました。できるだけ自分でロボットを作れるようにサポートすると言うスタンスでした。できたら沢山褒めてくれていました。最初にしては、難しいかな?と思うようなロボットでしたが、分かりやすいPCの説明を見ながら、どんどんスムーズに取り組めている姿に、子供に分かりやすい教材になっていると感じました。駐車場がないのと、駐輪場が混み合っていて止めにくいのが残念でした。小学生になったら中までは送らなくて良いと思うので、ロータリーの近くというのは、車での乗り降りがしやすいのでいい立地ではあると思います。新しく、お洒落で明るい雰囲気の教室でした。広々としているため、作ったロボットを動かすためにも余裕の広さでした。親御さんや子供たちが自由に待機できる広々としたスペースもあり、お迎えまで快適に待てそうだなと感じました。他の習い事より高いのは承知の上でした。他のロボット教室と...
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教室一覧
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中佐都駅の保護者見学可の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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もとは大阪発のベンチャー企業が運営していた個性派スクールでしたが、2019年末に家電大手のエディオンが買収したことで経営基盤が安定。
これまで通り先進的でありながら、より安心して通わせられるスクールへとステップアップしました。
そんなロボ団の魅力といえば、なんといっても近未来的でオシャレな教室+常に更新されるカリキュラム。一歩足を踏み入れただけで「なんか、すごそう!」と感じられる空間には、子どもだけでなく保護者もワクワクできることでしょう。
カリキュラムは「遊ぶだけじゃ、つまらない」をコンセプトにしており、対象年齢は年長〜。初期のコースではビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)で学び、徐々にステップアップしてPython(パイソン)へと発展していきます。間口は広く設けながら、ロボコンへの出場者も多数輩出している実力派スクールです。
ロボットは貸し出し制なので、教材費がかからないのも魅力。通塾するごとにポイントが貯まり、「銀行」に預けて増やすと文房具や教材と交換できるシステムなど、「あきんど」らしいユニークな工夫も光ります。コラボイベントも盛んで、JAXA「はやぶさ2」とコラボしたイベントでは、保護者(主にパパ)までヒートアップ!あの手この手で子どもの関心を引き付けてくれるスクールです。モダンな雰囲気や最先端の科学トピックに惹かれる保護者におすすめといえるでしょう。