新宿区のプログラミング教育は活発?地域の雰囲気まとめ

新宿区の一般的な土地柄・イメージ
新宿区は元々は牛込や四谷・淀橋がくっついて生まれた区であり、同じ区内でも地域によって独特な風土を持つのが特徴です。新宿駅周辺は新宿駅が各鉄道路線のターミナルの役割を担っていることもあり、すすきのや中洲に並ぶ巨大な繁華街を形成しています。
かと思えば新宿駅の南側は新宿御苑や明治神宮外苑があって緑豊かな土地だったり、新宿でも特に人口が集中する落合地区の住宅街があったりと、少し移動するだけでも街の表情が大きく変わります。
街頭ハイビジョンで有名な「新宿アルタ」や東京のお笑いの聖地「ルミネtheよしもと」、言わずもがなの東京都庁も同区内に置かれており、新宿区は正に日本の中心地と言える場所です。
新宿区の家賃・地価平均のイメージ
市ヶ谷駅の周辺に位置し、外堀通りに近い高台のエリアは高級住宅地として強い人気があります。理由は、江戸時代には武家屋敷が置かれ、明治期以降も区画がそのまま残り土地利用されていたためです。そして、現代社会においても、江戸時代の広い区画のまま高級邸宅や高級マンションが建っています。
このエリアの地価は高水準で推移しており、一般のサラリーマンの場合、新築分譲マンションを購入することは不可能です。また、ファミリータイプの賃貸マンションの場合は、新築で月額50万円台となっています。
一方、戦後になってから宅地開発が進んだ下落合エリアは、庶民的な土地柄となっていますが、年々開発が進んでおり地価が上昇しています。
現在は、築20年程度のファミリータイプのマンションが5000万円前後となっており、新築の賃貸マンションの家賃が20万円から30万円台となっています。
新宿区の中学受験熱についてのイメージ
新宿区は数多くの官公庁や大企業の本社が存在し、まさに日本の中心を担う大都市です。教育においても保護者の教育への関心は高く、「学校選択制度」を利用した中学受験が頻繁に行われています。
全体的なトレンドとして、早稲田中学校、海城中学校、成城中学校といった名門私立中学を子供に受験させる傾向が多く、区立中学校の生徒数は減少傾向にあります。
高田馬場駅周辺には中学から大学まで様々な学習塾が集まり、「SAPIX」「栄光ゼミナール」「四谷大塚」を始めとする幅広い学習塾を選択することが可能です。
新宿区のプログラミング教室の動向について
新宿区にはICT企業が多く集まっている土地柄もあって、プログラミング教育の必修化が決定される以前から小中学校のICT環境整備を推進するなど、プログラミング教育に対して積極的に取り組んでいる区です。また、今後プログラミング教育を行う側の教師側も、その95%が1日1回以上授業にICTの仕組みを活用しているというアンケート結果もあります。
さらに、新宿区には2019年9月時点で区内に25箇所以上のプログラミング・ロボット教室が点在しているのですが、これは区内の子ども1人当たりの件数としては23区でトップクラスに多い水準です。
多くは飯田橋駅付近に集中しているものの、主要な鉄道駅の周辺にバランス良く設置されており、新宿区内どこに居てもプログラミング教育を受けやすい環境が揃っています。
ヒューマンアカデミージュニア サイエンスゲーツは、運営のヒューマンアカデミーが子ども向け・大人向けの習い事大手であることから、カリキュラムや講師のこなれ具合は「さすが」の一言。スクール名通り、子どもが科学に興味を持つ入り口(ゲート)として高クオリティな授業を実施しています。
対象年齢は年長(5歳)〜小3で、授業時間は90分とやや長めですが、毎月違うテーマで実験・観察できるので小さなお子さんでも飽きることなく科学の世界に没頭できます。
授業の構成は、冒頭5〜10分でビデオ教材を視聴し、講師とともに実験に入っていく流れ。かわいらしいキャラクターが登場するビデオ教材で子どもの興味をじゅうぶんに引き出してから実験に移っていくことで、より科学の世界にのめり込んでいけそうですね。扱う実験はどれも安全性の高いものですが、授業ではオリジナルの白衣・安全メガネをしっかり着用。ただの遊びや体験イベントにとどまらない、「まじめに実験に取り組む姿勢」を育みます。「市販の実験キットは買ったけど、作っただけで終わってしまった……」なんてお子さまにおすすめです。理科実験教室といえば「理系」「男の子」のイメージが強いですが、直営教室では男女半々〜女の子がちょっと多めのクラスも。将来の進路や男女差にかかわらず、子どもの好奇心の芽を養い、身近なテーマを通して思考力を育めるスクールと言えるでしょう。