2025/01/29(水) 版
全国のカスタマイズ/オーダーメイドコースあり子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- カスタマイズ/オーダーメイド
-
4.5 (4件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
本校
体験生体験者:小6/男の子
体験日:2021/06
教室も、集中しやすい環境で、方針も、子供達が自分で考えて答えを出す!子供の成長には、良いと思いました!
初めての体験でしたが、すごくわかりやすく丁寧に教えていただきました!少人数で教えていただくのは、やっぱり子供にとっても質問しやすく良いです初めてのプログラミングでしたが、わかりやすく教えていただき、スッと入っていけました!ゲームとは、また違う面白さがあったみたいです!路地に入り、少し場所が分かりづらかったです!駅は、近いので利便性は、よかったです!集中しやすく、塾みたいな感じじゃなく、オフィスみたいでおしゃれで雰囲気は、良い感じでしたどこの教室もプログラミングの相場は、高いですが、、、!やっぱり少し高い感じがします!
続きを読む(261 字) -
本校
体験生体験者:小6/男の子
体験日:2021/06
こちらの教室は子どもが受け身ではなく自分で考えて自分からどんどん発信させてくれそうで、うちの子どもにはとてもあってる様に感じました。
スクラッチを使っての体験だったのですが、何回か使ったことがあり知っていることもあったので、講師の方はなんでもかんでも教えるのではなく子どもがしてる事を見守って考える時間を与えてくれてわからない事があれば教えてくれるといったスタンスで、体験時は子どもも恥ずかしがってわからないと言えず『なんでわからないのに教えてくれないんだ』と苛立った感じも見えましたが、この辺りはお互い慣れてくればいい感じになるかなと思いました。スクラッチを使っていたのですが、用意していただいてた課題はうちの子どもには簡単に出来たため、臨機応変に少し難しめの課題もすぐに用意してくれました。公共交通機関を使って行かせてもらったのですが、駅からも近くとても通いやすい所だと思います。建物の外観はパッと見『本当にここに子どもが通うような教室あるかなぁ?』と言った感じでしたが、教室自体はとても綺麗でした。他のプログラミング 教室...
続きを読む(472 字)
教室一覧
全国のカスタマイズ/オーダーメイドコースあり プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。