2025/04/23(水) 版
魚崎駅の資格対策を学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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2021年度プログラミング教室顧客満足度調査"最優秀賞受賞"受賞「子どもの好きを学びに!」
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年新年長児〜
ロボ団おすすめポイント!4.52 (417件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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Dot.labo ロボ団高辻シャンピアポート校
体験生体験者:未就学児・園児/女の子
体験日:2025/04
おもちゃで与えられて遊ぶだけでなく、そのおもちゃを自分で作るという体験をできたのがよかった。
体験の時刻の変更を希望したところ、丁寧に対応してもらえた。具体的には、まだ他に希望者がいなかった枠を30分ほどずらしてもらえた。レゴを使うので、幼い子どもにもウケが良さそう。一人で技能を高めていくことが目標ではなく、周囲との協働、コミュニケート力の養成を大事にしている点に好感を持った。スーパーなどが入る複合施設内にあるので、親が効率的に時間を使える。駐輪場もたくさんあり良い。多少の目隠しはあれど、ガラス張りなので外から授業風景が見える。検討する段階では大変参考になった。逆に言えば、見られることに抵抗があると難しい。公文など週2で1万円以下の習い事に比べれば安くはない。だがレンタル機材で親の負担は抑えられている。子どもはおもちゃで遊んで楽しそうで、プログラミングの概念を遊びながら学んでくれると嬉しい。興味が特に強い子だけでなく、そうでもない子への種まきを期待したい。
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Dot.laboロボ団長久手校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/04
体験がとても楽しかった!と喜んでいました。その後に見学させていただいた先輩クラスの様子も良い刺激になったようです。
子ども扱いせず、常に対等な目線で真摯な対応をしてくださるところに好感をもちました。言葉遣いも、子ども受けを狙うようなものではなく、落ち着いた丁寧な語り口なので、話の内容が頭に入ってきやすいと感じました。ロボ団としてのコース以外に、Pythonを学びながら様々なことに取り組んでいけるコースがあるのが魅了的でした。また、思う存分ロボットを弄りたい人たちが集う部活のような「ロボ部」があるのも素敵でした。駐車場に入る時の傾斜に驚きましたが、動線がわかりやすく表示してあったので安心しました。子ども向け英語スクールと同じ建物を使用していることもあり、玄関や階段などは季節感のある装飾が施されていて明るく楽しい雰囲気でした。料金は妥当だと思います。1コマ3時間×月2回という設定が、多いのか少ないのか適切なのかは通い始めてみないと分からないと思います。子ども本人はとても楽しみにしているので、毎週でも通...
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教室一覧
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魚崎駅の資格対策を学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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もとは大阪発のベンチャー企業が運営していた個性派スクールでしたが、2019年末に家電大手のエディオンが買収したことで経営基盤が安定。
これまで通り先進的でありながら、より安心して通わせられるスクールへとステップアップしました。
そんなロボ団の魅力といえば、なんといっても近未来的でオシャレな教室+常に更新されるカリキュラム。一歩足を踏み入れただけで「なんか、すごそう!」と感じられる空間には、子どもだけでなく保護者もワクワクできることでしょう。
カリキュラムは「遊ぶだけじゃ、つまらない」をコンセプトにしており、対象年齢は年長〜。初期のコースではビジュアルプログラミング言語のScratch(スクラッチ)で学び、徐々にステップアップしてPython(パイソン)へと発展していきます。間口は広く設けながら、ロボコンへの出場者も多数輩出している実力派スクールです。
ロボットは貸し出し制なので、教材費がかからないのも魅力。通塾するごとにポイントが貯まり、「銀行」に預けて増やすと文房具や教材と交換できるシステムなど、「あきんど」らしいユニークな工夫も光ります。コラボイベントも盛んで、JAXA「はやぶさ2」とコラボしたイベントでは、保護者(主にパパ)までヒートアップ!あの手この手で子どもの関心を引き付けてくれるスクールです。モダンな雰囲気や最先端の科学トピックに惹かれる保護者におすすめといえるでしょう。