2025/05/09(金) 版
竜田口駅の動画制作が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 動画制作
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いま、最もアツい習い事!全国に広がり続ける、将来を見据えたプログラミング教育・資格取得ができる教室
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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対象学年5歳~高校生(タイピング~情報1対策まで完全対応)
4.55 (85件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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都島ベルファ前校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/04
今回体験授業を受けて本当に良かったと思います。 これからのプログラミング授業が親子共々楽しみです。
生徒に寄り添い、優しく楽しく授業を進めてくださっているなという印象でまた保護者に対しても分からない部分は丁寧に説明してくださいました。授業内容に関しては、子供はゲームが好きなので、簡単なゲーム作りを行なった点が印象的です。自宅からは距離がありますが、車で通いやすく場所も分かりやすい所にあり安心しました。清潔感があり、部屋全体も明るくアットホームで暖かい印象でとても良かったです。プログラミングという専門的な分野であるので、料金設定に関しては妥当ではないかと思います。とにかく子供が楽しく過ごしていた事が一番良かったです。先生も明るく優しく接して下さるので、安心して預けられるなという印象です。
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都島ベルファ前校
体験生体験者:小3/女の子
体験日:2025/04
小学校で習っていることもあり段々と楽しそうにしていました。 授業をうけているというよりゲーム感覚なので苦手意識がなく取り組めそうです。
最初は緊張して口数が少なかったですが、先生が優しく声をかけて頂いて楽しそうに学んぶことができていました。私はプログラミングについてよくわからないですが、子どもは小学校で習っていることもあり先生と目標にむかってどうしたらいいかと考えながら楽しく学んでいました。他の習い事の前に通えるので時間が効率に使えてよかったです。教室の前に自習として学校の宿題とかもできるスペースがあるので少し早めに着いても助かります。明るい印象でした。子どもたちが自分で制作したものも飾ってあったり自習できる環境がよかったです。正直いうと他の習い事の倍ほどの金額なので悩みましたが、休んだ時に振替ができたりアプリで出欠管理や授業内容を連絡していただけるのでその点はよかったです。1人1人にあったカリキュラムを組んでいただけるようで楽しみです。
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教室一覧
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- 6/29(日)
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- 9/28(日)
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竜田口駅の動画制作が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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