2025/04/22(火) 版
四所駅の振替制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 振替制度あり
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マイクラ、Roblox、ディズニーやピクサーの作品の世界観で学べるのは「デジタネ」だけ!!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生~
デジタネ プログラミング教室おすすめポイント!4.37 (331件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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D-SCHOOL北海道 サツドラ北8条校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/03
体験してみて、私自身がプログラミングがどうゆうものか分かっていなかったので、良かったと思います。子供も雰囲気をつかめたので、通いたいとゆう気持ちになりました。
はじめてだった為付きっきりで教えてくださいました。最初は緊張していた様子ですが、先生が「マイクラすきなの?」とか「YouTubeでどんな動画見てるの?」とか、息子が興味のありそうな事を聞いてくれ緊張もほぐれたみたいで、最後は楽しくマイクラで作ったプログラミングを実行して満足そうでした。使った事がないマイクラッチとゆうシステムを使っていたのですが、表示部分をひらがなにすると小3でも見てわかりやすく、さくさく作れていました。駐車場も広いし、教室の近くに椅子テーブルがあるので、待っている間に買い物でき、買い物が終わったら座って待っていれるのでありがたいです。教室内がごちゃごちゃしていないので、子供が集中できる環境だと思います。パソコンも問題なく使えておりました。もう少し安いとありがたいですが、教材費とかパソコン費用はかからないので、妥当な所かと思います。やはり息子が興味のあるマイクラの世界...
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三股校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/03
子どもが好きなマイクラを使っての学習でゲーム感覚で取り組めたようです!マウスの使い方から丁寧に教えていただけました。
親しみやすく、優しい口調の方でした。褒めながら指導していただけるので、子どもにとってもやりやすいと思います。マインクラフトを使って、最初に短い動画を見てから体験に入りました。マウスを使ったことがあるか聞いてくださり、子どもの立場に立って指導していただけると思いました。駐車場はかなり狭いです。夕方は通りが多い道路沿いです。近所なので、できるだけ徒歩で送り迎えしたいと思います。マイクラやレゴなどのおもちゃがたくさん置いてあって、子どもが飽きが来ない空間でした。少し高いと思います。月2回しかないので毎週あるといいなと思いました。1回の料金が高い分、手厚い指導、サポートを期待したいです。
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教室一覧
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四所駅の振替制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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最近、世の中のIT化がどんどん進んでいますよね。小学校でもタブレットを使った授業が始まったり、大学入試も暗記だけじゃなく、考える力を重視する方向に変わってきたりと、日本の教育も大きく変わり始めています。
これからのデジタル社会を生きていく子どもたちにとって、論理的に考える力や、集中して物事に取り組む力、そして何かを生み出す力は、とっても大切なスキルです。だからこそ、お子さんにプログラミングを学ばせたいと思う保護者の方も多いのではないでしょうか。でも、「うちの子、途中で飽きちゃうんじゃないかな?」なんて心配になる気持ちも、すごくよく分かります。
そんな方にぜひおすすめしたいのが、デジタネプログラミング教室なんです。
デジタネでは、実践的なカリキュラムを通して、子どもたちが楽しみながら学び、未来を生き抜くための土台をしっかりと築くことができます。
ここでは、デジタネプログラミング教室の魅力や、どんなコースで学べるのかを、分かりやすくご紹介していきます。