2025/08/01(金) 版
九鬼駅のアーテックロボで学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
アーテックロボ: ブロックとロボットパーツで組み立てるロボットプログラミング教材。レゴよりパーツが大きく組み立てやすい
- アーテックロボ
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本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くの...
エジソンアカデミーおすすめポイント!4.31 (275件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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プログラミングスクール ProgKidsFuse
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/12
ロボットプログラミングかマイクラプログラミングが、他の友達と一緒にやる方がいいか一人でやる方がよいか色々本人の特徴をみてきめたい。落ち着いた先生なので落ち着いたお子様にはおすすめ
優しく、サポートいただけました。子供が勝手にボタンを押しても起こることもなく穏やかな先生でした。ブロック、ロボット操作を体験、上級のコースのロボットも見せて頂いたので良かったです。何度か通り過ぎたのですが、看板が少し小さく見落としがちなので、もう少し工夫しても良いかなと思ったアットホームで自宅マンションの一室のような感じで、机の上にパソコンが置かれていてサンプルな感じ月2回で9000円は少し高いなと感じたが、90分なので仕方ないかもとは思った。できれば毎週で12000位
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パソコンコミュニティ日比野教室
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/04
楽しそうだったので良かった。通わせるかはもう少し考えてから決めようと思う。まだ他の教室もみたい
あまり指導という感じではなかった。自主的に行う任せる方針。声かけはしてくれていた。内容は組み立て動かすとプログラミング初期の内容で良かったけど最後までできなく、子供が疲れてしまった。駅近くで通いやすい。アクセスは良かった。アパートの一室で場所も分かりやすかった。人がいなかったので常時の様子が分かりにくかった。本が沢山あったがプログラミングとは関係ないものも多かった。プログラミング教室としては妥当な回数料金だと思う。内容もパンフレットをみて理解しやすかった。実際組み立て動かす内容は子供が楽しそうだった。すぐ正解を教えるのではなく試行錯誤していたので勉強になった。
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教室一覧
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九鬼駅周辺の駅一覧
九鬼で特徴別にプログラミング教室を探す
九鬼駅のアーテックロボで学べるプログラミング・ロボット教室 よくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会の急速なデジタル化により、10年後には現在の仕事の半分がAIに置き換わるとも言われています。
今の小学生が大人になる頃には、新しい職業が増え、より高いデジタルスキルが求められる未来が待っています。
こうした背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。子どもたちが早くからデジタル技術に触れ、変化の激しい社会に適応できる力を養うためです。プログラミング学習では「問題解決力」「論理的思考力」も身につき、自ら考え行動できる力が育まれます。
また、技術の習得だけでなく、協働して課題に取り組む力や、自分のアイデアを形にする力も育てることを目的としています。
将来どんな職業に就いても、その人らしい強みを活かせる基礎を築く教育です。
大学入学共通テストで「情報」が必修化される理由は?
2025年(令和7年)1月から、大学入学共通テストに「情報」科目が追加され、主に国公立大学で必須となります。
社会で必要なデジタルリテラシーや、AI・データサイエンスなどの知識を基礎から学ぶ機会を広げるためです。
この「情報」では、プログラミングの基礎も問われ、試験用の疑似言語が使われます。今後ますますデジタル技術を活用する力が重要視されるようになります。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング・ロボット教室情報を網羅した最大級のポータルサイトです。ご家庭に最適な教室選びをサポートします。
1.全国の教室を詳細検索
約13,000教室から、地域や駅、対象学年、授業形式、教材など多彩な条件でぴったりの教室を探せます。
2.費用や年齢もひと目で分かる
月謝や入会金、対象年齢等が分かりやすく掲載。ご家庭に合わせて最適な教室を選べます。
3.保護者の口コミが豊富
講師やカリキュラム、教室の雰囲気など、体験者のリアルな口コミがたくさん掲載されています。
4.教育情報も充実
基礎知識や有識者インタビュー、教育動向など、記事やコラムも多数掲載しています。
九鬼駅のアーテックロボで学べる教室はありますか?
九鬼駅のアーテックロボで学べる教室は1件です。
コエテコでは子供向けのプログラミング教室、ロボット教室、パソコン教室、STEM教育系教室などを掲載しています。
口コミ・料金・カリキュラム内容を掲載しているので、お子さまにぴったりの教室を探すことができます。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング教室情報を網羅した日本最大級のポータルサイトです。
プログラミング教育を考えるすべてのご家庭に、最適な教室選びをサポートすることを目的としています。
1. 豊富な教室掲載数
コエテコでは、全国の子ども向けプログラミング教室をくわしく紹介しています。
全国に約15,000教室あると言われるプログラミング教室・ロボット教室の中から、
地域・駅、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、マインクラフト、レゴ、Python、Roblox…)
などの条件から、お子さまに合った教室を簡単に探すことができます。
なおかつ、コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しております。
ぜひお気軽に、体験教室に足を運んでみてください。
2. 費用や対象年齢がひと目で分かる
各教室の月謝、入会金、ロボット代、対象年齢などの情報が分かりやすくまとまっており、費用や年齢に合わせて適切な教室をすぐに選べます。
お手頃な市民スクールから本格的なプロ向けスクールまで幅広く取り揃えているため、ご家庭のニーズに応じた教室が見つけやすくなっています。
3. 実際の保護者目線の口コミが豊富
コエテコには、無料体験に参加した保護者のリアルな口コミが豊富に掲載されています。
講師の印象やカリキュラム内容、教室の雰囲気まで詳細にレビューされており、安心して教室を選ぶための参考情報となります。
また、気になる教室の体験申し込みもインターネットから簡単に行えます。
4. プログラミング教育に関する豊富な記事やインタビュー
コエテコでは教室情報だけでなく、プログラミング教育に関する基本的な知識や有識者のインタビューなどの記事も多数配信しています。
これにより、教育への理解を深め、信頼できる情報をもとに選択できる環境を提供しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMO趣味なび株式会社 取締役
2009年にGMOメディア株式会社へ入社。BtoC向け大規模サービスの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2017年より「コエテコ」の立ち上げに従事し、現在は事業責任者およびプロダクトマネージャー(PdM)として、プロダクトおよび開発のマネジメントを担う。
全国の幼児・小学生から高校生を対象としたプログラミング・ロボット教室や、Scratch・マインクラフト・Robloxなどの大会・イベント取材経験も豊富。自身もプログラミングスクールの卒業生という立場を活かし、生徒や保護者目線での丁寧な取材を行っている。
主な取材記事に「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)や「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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「経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」や「日本ロボット学会「第38回 ロボット活用社会貢献賞(2020年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミー。
「保護者が通わせたいスクールNo.1」も受賞する同校を運営するのは、老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)です。
教材メーカーが運営するだけあって、子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力◎。
使用教材はアーテックオリジナルの「アーテックロボ」で、タテ・ヨコ・ナナメに接続できる、立方体に近いブロック「アーテックブロック」を使って組み立てます。一般的なブロック教材に比べて自由度が高いので、立体が苦手なお子さんでも思うとおりのロボットが組み立てられるでしょう。レゴ®︎ブロックよりも色合いがやさしめなので、女の子もとっつきやすいはずです。
エジソンアカデミーのカリキュラムの目玉は、毎月新しいロボットが作れること。信号機やライントレースから始め、2足歩行ロボットなど高度なものにもチャレンジできます。基礎カリキュラムは2年分ですが、3年目以降の生徒に向けた「エキスパート編」もあるので、まだまだスキルを高めたい!なんてお子さんも安心です。最近では「Universal Robotics Challenge(URC)」という大会を立ち上げるなど、ますます子どものやる気を引き出すスクールになっています。