2025/07/09(水) 版
くりこま高原駅のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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日本最大規模の実績があるプログラミング教室
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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対象学年小学生2年生~中学3年生 ※各教室によって対象年齢が異なりますので、教室に...
教室一覧
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式個別指導
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4.48 (225件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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周南下松校
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/06
体験としては、しっかり50分教えていただきました。最初は難しいのでは?と思う内容も、終わる頃には子どもも覚えていたため教え方が上手だと思いました。
優しく、子どものペースに合わせて教えてくださいました。答えを教えるわけではなく、考えさせる声かけが良かったと思います。ストーリーがあって面白かったです。マイクラをやったことがなかったですが、とても楽しそうでした。駐車場はかなり広いです。となりの健康パークにもたくさん駐車できるため、駐車場には困りません。車でないと行けないです。隣の部屋がキッチンで、体験中に氷を砕く音が聞こえてきました。少しうるさかったです。子どもも気に入っていたので、良さそうだと思いましたが、金額が高めなので悩み中です。カリキュラムが良いです。今日の体験は他の生徒がいないため、子ども達も緊張せずできました。普段の教室の雰囲気がわかるとなお良いと思います。
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布施校
通塾生受講時:小5~現在/男の子
投稿日:2025/05/26
初めはパソコンすら触ったことがなかったのですが、今では両手でタイピングできるようにまで成長しました。毎週楽しく通っています。
直接答えを教えるのではなく、どのように解いたらいいかのヒントを教えてくれるため、子供が自ら答えを導き出せるようになっているので、達成感やモチベーションが上がっていくと感じました。初めは、プログラミングは難しいものだという印象が強かったですが、マインクラフトという取っ付きやすい題材を使っているため、楽しんで講義を受けています。駐輪場が少し狭いかなと感じました。駐車場がないのは、少し不便だと感じました。2コマ連続で講義を受けた時に、椅子がかたいので、疲れると言っていました。冬では、加湿器もつけてくれるので助かっています。他の習い事と比較すると、値段は少し高いかなと感じました。月に3回の講義は程よく感じています。
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教室一覧
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くりこま高原駅のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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