2025/07/14(月) 版
弁天町駅のロボット検定を受験できる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
ロボット検定: 「for レゴ WeDo 2.0」「for EV3」がある。いずれも教材を持参する必要があるので注意
- ロボット検定
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ロボット製作×プログラミングで科学を楽しく学び、未来につながる力を育てるロボット教室です!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 個別指導
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対象学年幼児、小学生〜
ロボット科学教育 Crefus(クレファス)おすすめポイント!4.48 (224件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
教室一覧
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- 体験可能な日程
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- 7/18(金)
- 8/1(金)
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弁天町駅周辺の駅一覧
弁天町で特徴別にプログラミング教室を探す
弁天町駅の周辺情報
エリアの概要
弁天町駅は、大阪市港区波除3丁目に位置し、JR大阪環状線とOsaka Metro中央線の2路線が利用できる交通の要衝です。 駅直結の複合施設「大阪ベイタワー」には、商業施設、飲食店、ホテルなどが集まっており、生活利便性が高いエリアです。 都会的な利便性を持ちながらも、駅から少し離れると閑静な住宅街が広がり、下町情緒も感じられるのが特徴です。 2025年の大阪・関西万博開催を控え、ベイエリアと都心部をつなぐ玄関口としても注目されています。
教育環境
弁天町駅周辺は、幼稚園・保育園、小学校、中学校などの教育施設が充実しています。 駅周辺には複数の学習塾や習い事教室も点在しており、子どもの教育に関する選択肢が豊富です。また、大阪市立の「港区子ども・子育てプラザ」では、子育てに関する講座やイベントが開催され、地域の子育て家庭を支援しています。 駅周辺には野球場を備えた「磯路中央公園」などの広い公園もあり、子どもがのびのびと過ごせる環境が整っています。
アクセス
JR大阪環状線とOsaka Metro中央線の2路線が利用可能で、大阪市内各地へのアクセスが非常に良好です。 JRを利用すれば、大阪駅(梅田)や天王寺駅へ約8分で乗り換えなしでアクセスできます。 また、関西国際空港へも直通で行けるため、出張や旅行にも便利です。 Osaka Metro中央線を使えば、本町や森ノ宮方面へも容易に移動できます。
子育て環境
駅周辺にはスーパーや商業施設が充実しており、日々の買い物に便利です。 駅直結の「大阪みなと中央病院」をはじめ、各種クリニックも揃っているため、いざという時も安心です。 また、港区では「子ども・子育てプラザ」を設置し、子育て相談や親子の交流の場を提供するなど、子育て支援に力を入れています。 区内には31箇所の公園があり、子どもが遊べる場所も確保されています。
エリアの特徴
- JR大阪環状線とOsaka Metro中央線の2WAYアクセスが可能で、交通利便性が非常に高い。
- 駅直結の複合施設「大阪ベイタワー」があり、買い物・食事・宿泊施設などが揃っている。
- 都会的な雰囲気と昔ながらの下町情緒が共存しており、静かな住宅街も広がっている。
弁天町駅のロボット検定を受験できる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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ロボット科学教育Crefus(クレファス)といえば、とにかくカリキュラムのレベルが高いスクールで有名です。
オープンは2004年で、世間の注目がプログラミング教育に集まる前から運営されている老舗スクールにあたります。実力は本物で、FLL(ファースト・レゴ・リーグ)の最上級プラチナスクール認定校となっており、2004年の初回から参加し続け、7チームが世界大会に進出という輝かしい実績を残されています。
長年運営されているだけに、高校生になってもずっと通い続けている生徒さんも多数。活発な雰囲気ではありますが、遊び半分という感じではなく、意欲的に学ぶ生徒が多いのが特長です。ひとことで言えば派手さのない、「質実剛健」なイメージのCrefusは、本気でやりたいお子さんにはぴったりのスクールでしょう。
対象年齢は小3生以上ですが、年長〜小2生向けにKicks(キックス)というサブブランドも運営されています。Kicsのほうは身近なものをテーマに、より楽しさ重視で学べる雰囲気なので、「まずはやらせてみて、興味を持つか確かめたい」という保護者にもおすすめできます。Crefus/Kicksともに、カリキュラムがしっかりしているだけに、入会時期が決まっている教室もあるので、入会を検討する際は早めに下調べに動くのがおすすめです。