2025/05/09(金) 版
勝どきの個別指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 個別指導
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4.43 (105件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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西新校
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/03
上述各コメントの繰り返しになりますが、①わが子にとって少し時期尚早であったかもしれません。②幼児に対してはもう少し関与度・フォローを加えた方がよいと感じました。③自主性を大切にしつつも、今日の目標はここまでといった到達感の目安などを示した方がモチベーションアップにつながるのではと感じました。
物腰柔らかく、子どもに対して温かく接している講師の方と感じましたが、子どもができないところのフォローには物足りなさを感じました。ビジュアルで分かりやすい教材にはなっていたかなと感じましたが、他と比較して何か特徴的な教材を使用しているとの印象は特に持てませんでした。「始め」と「終わり」の合図がなかったと、今日はここまでやろうみたいな目標感の設定がなかったので、なんとなくダラダラ進んでいる印象を受けてしまいました。自宅からは近く通いやすい位置にはありますが、駐車場が2-3台分しかなく、交通量の多い道路に面しているためバックで入庫することが困難であるため、出庫はバックでしなければならず、交通量が多い分、出庫のタイミングが難しいと感じました。教室はとても清潔で好感が持てました。室内は明るい基調で学習空間としてはよいと感じました。講師の関与度、フォローの程度と比較すると、少し料金設定は高いので...
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文京千石校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/04
他のプログラミングスクールも体験し、こちらのスクールの方が金額は高かったですが、プログラミングができるようになるだけでなく、考える力などが付くと思い、こちらのスクールに入会を決めました。
先生はとても優しく、励ましながら対応してくてくださりよかったです。体験の際に、スクールについて説明してくださった先生もとても丁寧で知識も豊富でした。一人ひとりに合った内容やペースでレッスンを進めていけるところがいいと思いました。プログラミングの技術がアップするだけでなく、ロジカルシンキングやクリティカルシンキング、クリエイティブシンキングの能力を育てようとしているところが印象的でした。駒込駅からは少し距離があり、家からも歩くと距離があるので、通いやすさは普通です。アットホームな雰囲気でした。子供達が大きめの机に向かい合って4人くらい一緒に座っていました。窓が多いので、開放感がありました。月4回以上となるとなかなか高額でした。他の習い事よりも高いですが、振替ができるのはいいです。1回90分間レッスンですが、子どもが好きなことですし、楽しい内容ですので集中して取り組んでいました。毎回のレ...
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STEM・STEAM教育で学べる中央区の教室一覧
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勝どきの個別指導の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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