2024/12/18(水) 版
下丸子駅のViscuitを使った子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
Viscuit: ビジュアルプログラミング言語。自分で描いたイラストを動かしながら学ぶ。未就学児から取り組めるのが特長
- Viscuit
-
年中・1年生からしっかり学べる!オリジナルコンテンツによる個別学習指導プログラミングスクール
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
-
対象学年年長~中学3年生
4.48 (94件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
教室一覧
-
-
教室一覧
-
\初月授業料無料キャンペーン実施中!/
【オーダーメイド型】子どもの創造力を解き放つプログラミング・ロボット教室(年長~高校生)
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導
-
対象学年幼児/小学生/中学生/高校生
LITALICOワンダーおすすめポイント!4.26 (58件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
教室一覧
-
-
ロボットアカデミーおすすめポイント!
ロボットアカデミーは、Z会グループの企業である株式会社エデュケーショナルネットワークが運営するロボットプログラミング教室です。
教材は、小学1年生〜2年生向けの「Primaryコース」ではレゴ®︎WeDo 2.0、小学3年生〜6年生向けの「Secondaryコース」ではレゴ®︎マインドストーム®︎EV3で学びます。
コエテコの口コミでも、とにかく評判が良かったのが「レゴ社の教材を採用している」点。「予想以上に子どもがハマってしまい、入会を決めた!」「やっぱりレゴはいいですね!」などの感想が多く寄せられています。 これだけだと、「じゃあ教材を買って、家でやらせてもよいのでは?」と感じるかもしれませんが……家庭だと、意外とぜんぜん食いつかなかったりするんです。親の言うことは聞きたくないのか、なかなか「プログラミングの勉強」まで行かないケースも多々あり。レゴ社の歴史ある教材 × Z会グループの信頼ある指導が合わさることで、より効果的に学習できる!という感想を持った保護者が多いようです。 教室は全国に40教室(2020年10月現在)。お住まいの近くの教室もきっと見つかるはず!ぜひ足を運んでみてくださいね。4.46 (37件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
教室一覧
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-1件を表示 / 全教室1件
下丸子駅周辺の駅一覧
下丸子で特徴別にプログラミング教室を探す
- オンライン対応 (5)
- 保護者見学可 (4)
- 振替制度あり (5)
- 教材持ち帰り可能 (2)
- 休会制度あり (5)
- 集団指導 (7)
- 集団指導(少人数制) (6)
- Scratch (6)
- 個別指導 (5)
- Viscuit (8)
- micro:bit (5)
- ビジュアル言語 (5)
- パズル (5)
- ゲーム制作 (5)
- プログラミング (6)
- ビジュアルプログラミング (8)
- STEM・STEAM教育 (6)
- マインクラフト (5)
- 駐輪場あり (2)
- 複数講師 (3)
- レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム (1)
- レゴ®WeDo 2.0 (2)
- ロボット (3)
- パソコン・ICT教育 (1)
- ロボット (1)
- 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 (1)
- ScratchJr (1)
- アーテックロボ (1)
- その他 (1)
- 教材レンタルあり (1)
- 生徒用待機スペースあり (1)
- 保護者用待合スペースあり (1)
- レゴ® エデュケーション SPIKE™ ベーシック (1)
- 電子工作 (1)
下丸子駅のViscuitを使った プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
下丸子駅のViscuitを使った教室はありますか?
下丸子駅のViscuitを使った教室は8件です。
コエテコでは子供向けのプログラミング教室、ロボット教室、パソコン教室、STEM教育系教室などを掲載しています。
口コミ・料金・カリキュラム内容を掲載しているので、お子さまにぴったりの教室を探すことができます。
Viscuit について詳しく教えてください
Viscuit
について、詳しくはViscuitとは?
で解説しています。
プログラミング教室の種類・特徴・予算をなど、プログラミング教育ガイドにまとめました。
プログラミング教育ガイドもご確認ください。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング教室情報を網羅した日本最大級のポータルサイトです。
プログラミング教育を考えるすべてのご家庭に、最適な教室選びをサポートすることを目的としています。
1. 豊富な教室掲載数
コエテコでは、全国の子ども向けプログラミング教室をくわしく紹介しています。
全国に約15,000教室あると言われるプログラミング教室・ロボット教室の中から、
地域・駅、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、マインクラフト、レゴ、Python、Roblox…)
などの条件から、お子さまに合った教室を簡単に探すことができます。
なおかつ、コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しております。
ぜひお気軽に、体験教室に足を運んでみてください。
2. 費用や対象年齢がひと目で分かる
各教室の月謝、入会金、ロボット代、対象年齢などの情報が分かりやすくまとまっており、費用や年齢に合わせて適切な教室をすぐに選べます。
お手頃な市民スクールから本格的なプロ向けスクールまで幅広く取り揃えているため、ご家庭のニーズに応じた教室が見つけやすくなっています。
3. 実際の保護者目線の口コミが豊富
コエテコには、無料体験に参加した保護者のリアルな口コミが豊富に掲載されています。
講師の印象やカリキュラム内容、教室の雰囲気まで詳細にレビューされており、安心して教室を選ぶための参考情報となります。
また、気になる教室の体験申し込みもインターネットから簡単に行えます。
4. プログラミング教育に関する豊富な記事やインタビュー
コエテコでは教室情報だけでなく、プログラミング教育に関する基本的な知識や有識者のインタビューなどの記事も多数配信しています。
これにより、教育への理解を深め、信頼できる情報をもとに選択できる環境を提供しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
LITALICOワンダーを運営するのは、発達障害のお子さまに向けた学習支援、ソーシャルスキルのトレーニング事業を行なっているLITALICO(リタリコ)。IT×ものづくりによる学びを通して試行錯誤や自己表現の経験を積み上げ、コンピューターには代替えできない創造力・主体性を育みます。
学べる領域は、プログラミングはもちろん、レゴや3DCG、3Dプリンターを使った工作などさまざま。オンライン教室では世界中で大人気のマインクラフトを使った本格プログラミングにも注目が集まっています。決まったカリキュラムを順番にこなすというより、お子さまの興味・アイデアをきっかけに活動を選択できるオーダーメイド型の授業が特長です。
サマースクールやワークショップなどのイベントも豊富で、ワンダーメイクフェス(作品発表会)では子ども達が自ら作品のプレゼンを行います。過去には小学生チームがWRO(世界的なロボット制作の大会)で世界8位に入賞した実績もあり、自由度が高いだけでなく、きちんと実力も伴ったスクールと言えます。子どもの「憧れ」や「好き」の気持ちをとことん伸ばしてくれるスクールを探したいご家庭におすすめです。