iPhone動画編集アプリおすすめ5選【無料や初心者向けも】
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今では一眼レフカメラにも引けを取らないほどいい写真・動画が撮れることから「iPhoneだけで動画編集はできないのかな?」と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。
結論、UIに優れ機能が豊富な動画編集アプリを使うことで、iPhoneだけでも本格的な動画編集をすることは十分に可能です。
そこでこの記事では、iPhone用動画編集アプリの選び方からおすすめアプリ5選まで、詳しく紹介していきます。無料アプリもまとめましたので、コストをかけず今すぐに編集作業が可能です。
iPhone用動画編集アプリの選び方
YouTubeやSNSがブームの今、動画編集アプリは数えきれないほど存在します。アプリ選びを間違えてしまえば、できるはずの作業もできなくなってしまうでしょう。ここでは、iPhone用動画編集アプリを選ぶ際に押さえておきたいポイントを4つご紹介します。
- 動画を作る目的にマッチした機能が備わっているか
- スマホ用に最適化されているか
- 投稿先との連携機能はあるか
- 完成した動画にロゴが入らないか
動画を作る目的にマッチした機能が備わっているか
アプリ選びを始める際には「なぜ動画編集を始めようと思ったのか」と、目的を今一度振り返りましょう。目的が明確でないと、高機能すぎるアプリを選択して持て余してしまったり、逆に機能が足りな過ぎて思っていた動画が作れないといった事態にもなりかねません。以下は、アプリに重視したいポイントの例をケース別にまとめたものです。自分に当てはまるものを参考にしてみてください。
-
ファミリービデオを作成して家族で楽しみたい
まずは無料で提供されている必要最低限のものでOK。機能の不足を感じたら有料アプリ移行も検討 -
YouTubeで活動していきたい
動画中で使える効果音・BGM等の素材が多いものや、サムネ作成に便利なテンプレート・フォント等が多いもの -
SNSで発信していきたい
撮影した写真・動画をより魅力的に魅せるためのフィルター・エフェクトが豊富なもの(参考:SNS副業)
スマホ用に最適化されているか
パソコンと違ってiPhoneは画面も小さいため、編集画面がスマホ用に最適化されているかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。いくら豊富な機能を備えていたとしても、パソコンでの使用を想定したUIのアプリでは、思うように動画編集は進められないでしょう。
アプリストアの情報や利用者の口コミ等を参考に、スマホ向けで使いやすいシンプルなUIになっているかをよく確認しておくことをおすすめします。
投稿先との連携機能はあるか
可能であれば、YouTubeやInstagram等のサービスへそのまま投稿できる「連携機能」を備えたアプリを選びたいところ。連携機能を活用すると、ファイル形式を間違えてうまく投稿できないといった失敗を防げるほか、完成した動画を一度YouTube上にアップロードしなおすといった手間も省けて非常に効率的です。編集した動画の投稿先が自分の中で決まっている場合には、そのプラットフォームへの連携機能を有したアプリを選択すると、よりスマートに動画編集に取り掛かれるでしょう。
完成した動画にロゴが入らないか
多くの動画編集アプリは、著作権を考慮して、完成した動画にアプリ開発企業のロゴ(ウォーターマーク)が入ってしまいます。いくら凝った動画を作ったとしても、企業ロゴが入っていれば見栄えが悪いうえ、視聴者に対する印象もあまりいいものではありません。動画編集副業をする際にも気になるでしょう。個人で楽しむ分には全く問題ないですが、YouTubeやSNS等への投稿を考えている人は、ロゴが入らないアプリを選ぶとなお良いでしょう。
有料版が提供されているアプリなら、無料版から切り替えることでロゴがつかなくなります。また広告だけ削除するオプションが用意されているものもあるため、アプリ導入前に仕様をよく確認しておくといいですね。
使える素材は多いか
動画編集をする際は、音楽・効果・画像など、使える素材が豊富であるほど、バリエーションに富んだ動画を作成できます。アプリを選ぶ際は、次に挙げる素材の種類や数をチェックしておきましょう。
- 効果音・音楽
- エフェクト
- フォント
- イラスト
- 顔文字・スタンプ
- モーション素材(アニメーションや3DCGなど)
中には、プランに応じて利用できる素材の数や種類が変わる場合もあります。
プランが複数あるアプリをインストールする場合は、十分な種類の素材を利用できるか確認しておきましょう。
参考:動画編集素材
【無料】iPhone用のおすすめ動画編集アプリ3選
数あるiPhone用動画編集アプリの中で、無料でも十分活用していけるおすすめアプリを3つ厳選しました。動画編集に際して「なるべく導入コストを抑えたい!」という人は、ぜひ参考にしてみてください。iMovie
対応OS |
iOS |
有料版 |
なし(完全無料) |
特徴 |
・iPhoneにプリインストールされているアプリ |
iMovieはiPhoneにプリインストールされている動画編集アプリです。当初有料のアプリでしたが、2017年から誰でも無料で使えるようになっています。
無料とはいいつつ、用意されている3つの編集モードには、Appleの創意工夫が存分に詰め込まれています。その中の一つ「マジックムービー」は、アルバムから好きな写真・動画を選択するだけで、AIが魅力的な動画に編集してくれるという優れもの。
もちろん自分で1から編集する「ムービーモード」も搭載。ファミリービデオからYouTube・SNS用動画までこなせるポテンシャルを持っているので、迷ったらまずはiMovieから使ってみて間違いないでしょう。
参考:iMovieの使い方やできることは?動画編集スキルの身につけ方も解説
VITA
対応OS |
iOS,Android |
有料版 |
なし(完全無料) |
特徴 |
・SNOWJapanが提供する動画アプリ |
ストアで配信されているアプリの多くは「有料版」が用意されているのに対し、「VITA」は最後まで完全無料で使える点が最大の魅力です。大人気カメラアプリ「SNOW」を提供するSNOWJapan株式会社が提供しているアプリのため、UIも使いやすく洗練されています。
動画編集に欠かせないトリミングやBGM挿入・テキスト・テロップ挿入といった基本機能はしっかり備えており、これ一つでバッチリ動画編集が完結。編集後の気になるロゴ(ウォーターマーク)も設定一つで消すことができるので、動画の見栄えも損ないません。
InShot
対応OS |
iOS,Android |
有料版 |
月額プラン:450円 |
特徴 |
・直感的に使いやすい編集画面 |
基本利用無料で使えるアプリの中で特におすすめなのが「InShot」です。フィルターやステッカー等素材のほか、使える機能もとにかく豊富で、パソコン用ソフトに負けないほど本格的な動画を作ることができます。
SNS用の縦動画編集機能も備わっていて、Instagram等のSNSへ投稿する人にとっては特に使いやすいでしょう。より豊富な素材を使いたくなった場合には、有料版に移行してもいいですね。割安な買い切りプランも用意されています。
【有料】iPhone用のおすすめ動画編集アプリ2選
無料アプリでも問題なく動画編集は可能ですが、作業に慣れてきたり、より本格的な動画を作りたくなってきたりした場合には、やはり有料アプリの方が便利です。iPhone用動画編集アプリの中で、特に利用者が多く使える機能に優れる有料アプリをご紹介します。
Adobe Premiere Rush
対応OS |
iOS,Android |
有料版 |
1,078円/月 |
特徴 |
・Adobe Premiere Proの廉価版 |
動画編集ソフトと言えば「Adobe Premiere Pro」を思い浮かべる人も多いかと思いますが、「Adobe Premiere Rush」はその廉価版です。
廉価とはいえAdobeの提供するソフトのため、使える機能は非常に豊富。モバイル端末でも扱いやすいよう調整されたUIも相まって、動画編集のプロも愛用するほど人気があります。
月額料金も、Proの半額以下で1,078円と非常にお手頃。YouTubeやSNSなど個人で活動するくらいなら、Rushの機能でも困ることはほとんどないはずです。
使い心地を試せる試用版も提供されているので、自分に合っているかどうか一度使ってみるのもいいでしょう。
LumaFusion
対応OS |
iOS |
有料版 |
4,800円 |
特徴 |
・デスクトップアプリ顔負けの豊富な機能 |
Adobe Premiere Rushと同じくらい有名で、かつ動画編集業界でもよく活用されているソフトに「LumaFusion」があります。もはやデスクトップ用の動画編集アプリよりも優秀なのではないかと思うほど、搭載されている機能も素材も圧倒的です。
なんと「iPad Proのプロモーション映像」の作成にLumaFusionが使用されたという実績もあります。Appleに選ばれたということからも、その実力は間違いないでしょう。これだけ充実したアプリにもかかわらず、4,800円買い切りで使い放題というコスパの良さも魅力です。
無料アプリと有料アプリで悩んだときのチェックポイント
ここでは、無料アプリと有料アプリで悩んだときのチェックポイントを紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。
動画にアプリのロゴが入ってもいいか
無料の動画編集アプリは、編集後の動画にアプリのロゴ(ウォーターマーク)が入るものが大半です。ロゴが入っても問題なければ無料アプリでも問題ないでしょう。しかし、ロゴが入って欲しくない場合やロゴが入ることで動画が見にくくなってしまう場合は、有料アプリの利用をおすすめします。
また、ロゴが入ることによって、動画の品質が低く見えてしまう可能性も考えられます。
プライベートで楽しむ分には、無料アプリで十分ですが、商品やサービスの宣伝などに使う場合は、ロゴが入らないよう有料アプリの利用を推奨します。
参考:無料ロゴなし動画編集ソフト
編集効率に影響はないか
「編集効率に影響はないか」という観点からも、無料と有料どちらを利用すべきか考えてみましょう。有料の動画編集アプリは、動画編集をサポートする機能やクオリティの高い動画を実現できるツールを制限なく利用できます。
例えば、字幕の自動生成やテキスト読み上げなど。無料アプリと有料アプリとでは、動画編集の効率が全く異なります。
本業や副業など、動画編集で収入を得る場合は、効率化を重視して有料アプリや動画編集サイトの利用をおすすめします。
自分のペースで動画編集できる環境であれば、無料アプリでも問題ないでしょう。
iPhoneで動画編集をする手順
ここでは、 iPhoneで動画編集をする手順を紹介します。1.動画をカットする
まずは撮影した動画の中で必要な箇所と不要な箇所を切り分けましょう。不要な箇所とは、冗長になっているシーンや公開が難しいシーン、NG場面など。
なお、動画をカットする際は、最初に一通り動画を再生し、大まかな構成を考えておくことが大切です。構成を考えず、動画をカットしてしまうと、必要な箇所までカットされてしまい、編集が煩雑になってしまいます。
2.音楽やサウンドエフェクトを入れる
続いて、映像に合わせて音楽やサウンドエフェクトを挿入しましょう。音楽やサウンドエフェクトが加わると、動画の臨場感もぐっと湧いてくるでしょう。
アプリやプランによって利用できる音楽やサウンドエフェクトの種類は異なります。バラエティーに富んだ動画を作成したい場合は、豊富な素材を提供するアプリを利用しましょう。
また音楽を利用する際は、著作権にも留意が必要です。
特に利益が発生する動画を作成する場合は、利用しても差し支えの無い音楽か確認しておく必要があります。
3.ビデオエフェクトを追加する
動画にビデオエフェクトを追加しましょう。ビデオエフェクトを追加することで、動画のクオリティがより一層高まります。また視聴者にインパクトを与えられる仕上がりにもなるでしょう。
クオリティの高い動画を作りたい方は社会人向け動画編集スクールもおすすめです。
ビデオエフェクトの追加は、視聴者の満足度を左右する工程と言っても過言ではありません。
動画編集において欠かせない重要な工程となるため、様々なビデオエフェクトを繰り返し試しながら、動画を仕上げていきましょう。
4.文字入れをする
文章で説明したい箇所や強調したいシーンなどにテロップや字幕などの文字を入れましょう。文字入れの際は、シーンに沿うフォントや色使いを意識することも大切です。
動画の風景・様子とフォントがアンマッチな場合、動画の完成度が低下してしまいます。
また闇雲に文字入れをしてしまうと、かえって動画が見にくくなってしまう懸念も考えられるでしょう。
バランスやセンスが問われる工程のため、最初は他の動画見て真似て見るのもおすすめです。
この記事では、おすすめの動画編集スクールや料金を分かりやすく一覧で比較しています。未経験からの副業挑戦、フリーランス独立など、自由な働き方を実現。動画編集講座やオンライン動画編集スクールについてわかりやすく比較します。
2025/04/03 19:02
5.動画をエクスポートする
動画編集が終了したら、作成した動画をエクスポートしましょう。なお動画をエクスポートする際は、指定がなければファイル形式を「MP4」など、一般的なものに変えておくことをおすすめします。
「MP4」に変換しておけば、動画編集ソフトがなくても、動画を視聴できます。
編集後の動画を一通りチェックし、不備などが見つからなければ動画編集作業は完了となります。
動画編集におすすめのiPhoneはどのシリーズ?
iPhoneも世代を重ねるごとにどんどん進化していることから「どの世代(シリーズ)のiPhoneが動画編集に向いているんだろう?」と悩むことも多いかと思います。結論から言うと、予算に余裕があるのであれば「iPhone13以降」がおすすめです。
その理由は、13シリーズ以降から搭載された以下2点の機能にあります。
- シネマティックモード
- センサーシフト光学式手振れ補正
また、12シリーズではPro限定だった「センサーシフト光学式手ブレ補正」が、13シリーズでは無印から標準搭載されました。
より強力に手ブレが防げるようになっているため、動画の完成度・撮影の満足度もより一層高まることでしょう。
ちなみに、できるだけコストを抑えたいなら「iPhoneX」か「iPhoneXS」がおすすめです。
4K60fps対応、光学式手ブレ補正搭載、最大2倍の光学ズーム採用と、本格的な動画を撮影するための機能が最低限整っています。
にもかかわらず、2022年11月現在4世代ほど前のシリーズとなるため、比較的手ごろな価格で入手できるはず。
動画編集が学べるおすすめスクール3選
ここからは、動画編集スクールおすすめをご紹介していきます。studio US

900以上の動画教材で24時間いつでも何度でも学習できるのが特徴。Adobe Premiere Pro、Adobe After Effects、映像編集など動画編集に必要なスキルを学んだあとは、最大50本の動画を制作して技術を習得していきます。仕事を受注する上で欠かせないリテラシーやセールスについても学べるスクールです。
企業と連携しているスクールのため、卒業後はすぐに案件を受託可能。フリーランスや副業として仕事を獲得するときに実績としてアピールできます。
- 50代 女性
- フリーランス
- 在籍生
出会えて良かったスキルアップできる動画スクール「Studio US」
★★★★★
4.0
講義内容として満足しているからです。動画を見ながら自分も一緒に制作するため、実践的に役立つスキルが身に付きます。スキルアップや実績作りなどのバックアップがある点も有り難いです。ただ具体的な進路についてのサポートは無いので、8点としました。詳細をみる
- 40代 女性
- 専業主婦
- 在籍生
収入0円の専業主婦から、動画編集の副業で月5万円以上稼げるようになりました。
★★★★★
5.0
ワクワクするような講義数が豊富で、つくるたのしさがあり、勉強しているという感覚はないくらいでした。 学習したことは実際の案件でも役立っているので、十分に力のつく内容だと思います。詳細をみる
- 30代 女性
- フリーランス
- 在籍生
皆におすすめしたいくらいとっても分かりやすいです!
★★★★★
5.0
総合コースはずっと通えるのでとてもおすすめしたいと思ってます。 動画編集について 周りの人にも何回か聞かれるのですが、毎回おすすめしています。詳細をみる
- 30代 女性
- サービス業
- 在籍生
主婦でも計画的に学べるスクールスタジオアスおすすめ‼️
★★★★★
5.0
自分のペースで学べることができてわからないことなどは教えてもらうことも出来ますし、私にはあったスクールなので周りには主婦にはとてもおすすめと伝えてます。詳細をみる
MOOCRES

MOOCRESは、副業やフリーランスとして動画編集をしていきたい方におすすめのスクールです。現役動画クリエイターが講師を務め、実際に案件受注から納品まで実践。さらに企画構成やマーケティングなど、動画編集の仕事をする上で欠かせない知識や流れをつかむことができます。
授業は最大6名までの少人数制で、オンライン・オフラインどちらでもOK。忙しくリアルタイムで参加できなくてもアーカイブで見返せて、質問も可能です。住んでいる場所や忙しさに関わらず受講できるのが嬉しいですね。
なお、MOOCRESではPCを3ヶ月間実質無料レンタル、動画編集ツール(AdobeのAfter Effects、Premire Pro)も3ヶ月間提供を受けられます。現在はスマホしか持っていない方もチャレンジしやすいでしょう。個別の無料相談会も実施しているため、詳しく聞きたい方は参加を検討してみてはいかがでしょうか。
- 40代 男性
- フリーランス
- 卒業生
対面での授業は素晴らしい。オンラインでは得られない仲間との繋がりが得られます。
★★★★★
5.0
やっぱり対面での授業は大切だと思った。スクールは技術だけではなく、生徒同士や先生とのつながりが大切なので、それが得られたのでよかった。詳細をみる
- 40代 女性
- 主婦
- 在籍生
未来への階段を一歩一歩楽しく− MOOCRESにであえてよかった
★★★★★
4.0
クラスでは少人数単位で、またはマンツーマンで、先生との距離感が近く一人一人に目をかけていただいてるのが分かりますし、生徒さんも人の良さそうな方が集まっている感じがし、また学ぼうとする人にはしっかり学べる環境だと思うため。詳細をみる
- 30代 女性
- 栄養士
- 卒業生
仲間やサポートで安心して学べるスクールはムークリ!!
★★★★★
5.0
クラス対面なので仲間がいて、先生への質問もすぐにできたため挫折することなく続けることができました。詳細をみる
デジハク

未経験から副業や転職、フリーランスを目指したい方におすすめなのは、デジハクです。動画教材を使ったオンライン完結型の授業なので、自分のライフスタイルに合わせて効率的に学習できます。
講座では動画制作も行い、現役フリーランスとして活躍する講師のアドバイスを受けながらポートフォリオ制作まで取り組めます。サポートにも力を入れていて、一人ひとりの疑問や相談に個別チャットやオンライン面談で対応。また実際に副業を始めたい方には、仕事の受注から納品まで、全面的にサポートしてくれます。
なお、動画教材は卒業後もずっと見続けることができて、いつでも学習の振り返りができます。動画編集を副業や仕事にしてみたい方は、無料説明会への参加を検討してみましょう。
- 30代 男性
- 診療放射線技師
- 卒業生
デジハクを受講して私が感じたこと(デジハクコースPro)
★★★★★
4.0
担当講師が親身になってくれ、自分が目指す動画編集の方針を具体的にどうのようにしたら達成しやすいかという道しるべを教えていただけたので、このスクールに入ってよかったと思っています。 10点にしなかった理由は他のスクールに在籍したことがないので、8点という評価に致しました。詳細をみる
- 20代 女性
- 商社
- 卒業生
マンツーマンがいい!でも生徒の横のつながりがほしい!ならデジハク!!
★★★★★
5.0
個別指導が合うと感じる方は、デジハクの体制は合いやすいと思います。 専属でつく担当講師と、半年間マンツーマンでやり取りします。 講座は自分のペースで進めますが、特に案件に進む段階は必ず分からないことが出てくると思います。そういった時にマンツーマンでLINEやZOOMなどでしっかりと意思疎通が取れるので、問題解決能力が高い体制だと思います。 講師との相性もあるかもしれませんが、精神面や悩みも親身に聞いてくださりモチベーションを上げてくれるのがデジハク講師の方々の特徴です。 一人一人に真面目に向き合う力がとても大きいスクールです。詳細をみる
- 30代 女性
- 専業主婦
- 在籍生
“真の動画編集者”になるための自走力を培うスクール
★★★★★
5.0
トータルで見るとかなりおすすめできる。 卒業後もコミュニティーの一員として参加でき、カリキュラムもずっと見続けることができるのにこの値段はかなり破格だと思う。 1つ懸念点があるとすれば、同じ時期に入った者同士でのクラスのようなものはなく、コミュニティーには在校生や卒業生も入り乱れているので、人見知りする方や引っ込み思案な方などはかなりの勇気を要するように思った。かなりの大人数が集まっていることが多い。 同時期スタートの人たちだけで関われる何かがあれば、もっとコミュニティーにも参加しやすいかもしれない。 個人的にはフレンドリーな方ばかりでコミュニティーには参加しやすいように思う。詳細をみる
DMM WEBCAMP

実案件を意識した実践的なカリキュラムで動画作成を学べるのは、DMM WEBCAMPの動画クリエイターコースです。Premiere Proをメインに、After Effectsを使った編集方法や、構成書を基にした動画編集の工程まで、実際の仕事に必要となる知識やスキルを網羅的に身につけられます。
週に2回(1回あたり25分)のマンツーマンメンタリングや24時間受け付けているチャットサポートなどのサポート体制も充実していて、疑問を解決しながら学習を進められます。また、副業サポートも受けることができるため、副業初心者の方も安心です。
プランは4週間、8週間、12週間、16週間とあり、自分のペースで学習に取り組めるのもポイントです。サービスを詳しく知りたい方は、満足度90%の無料相談にお申し込みしてみてはいかがでしょうか。
- 20代 女性
- 百貨店/小売
- 卒業生
未経験でも、アパレルからIT業界へ転職できました!
★★★★★
4.0
確実に力がついた、結果的に満足のいく転職ができたから、充実した学習期間だった詳細をみる
- 20代 女性
- 金融
- 卒業生
未経験業界・業種にはいりたい方であれば受講おすすめ
★★★★★
5.0
未経験業界・業種での転職活動だったため、何から始めたら良いのか、どういった企業があるのか、など右も左もわからない状態でした。その中でライフコーチの方やキャリアアドバイザーの方が将来の目標のために寄り添ってくださる環境が心強く感じました。 そのため、特に未経験業界である方にはおすすめしたいと思います。詳細をみる
- 30代 女性
- 運輸
- 卒業生
自走力とは"自ら"問題をみつけ解決法をみつけて目標に向かって進む力だと思います。
★★★★★
5.0
目標を見据えて、具体的な計画の立て方、自走力の付け方から教えてもらえるからです。 教材や指導は親切ですし、ステップに応じて難しくなるので、最初はとてもありがたいです。 スクールの方針をきいてモチベーションが上がらない人には、結局つまづくことになりそうなので、おすすめしません。詳細をみる
- 20代 その他
- サービス業
- 卒業生
本当にDMM WEBCAMPに入学してよかった!!!
★★★★★
5.0
サポート体制がかなり整っている。 学習中はもちろんですが、とくに転職活動ではサポートの手厚さに驚いた。詳細をみる
iPhoneアプリで動画編集をするメリット
iPhoneアプリで動画編集をするメリットとしては、次のような点が挙げられます。気軽に動画編集ができる
iPhoneアプリで動画編集をするメリットとして、思い立った時やスキマ時間、動画撮影後すぐなど、気軽に編集を始められる点が挙げられます。パソコンを開かずに動画編集できるため、編集場所を選ばない点も利点の1つと言えるでしょう。
手持ちのiPhoneに動画編集用アプリをダウンロードしておけば、いつでも・どこでも動画編集を始められます。またiPhoneの動画編集アプリは視覚的に作業できるものが多く、特別な知識が不要な点もメリットに感じられる一面です。
ショート動画の編集に向いている
iPhoneを用いた動画編集は、ショート動画の編集に向いていると言われています。と言うのも、iPhoneアプリは、デフォルトの設定が既にタテ型になっているアプリが多く、SNSに公開する用のショート動画を作りやすい利点があります。
TikTokやInstagram、YouTubeなど、今主流のSNSで流れるショート動画は、タテ型の動画が大半のため、SNS投稿用の動画を制作する人は、重宝するでしょう。
参考:インスタで動画編集
参考:YouTuberになるには
共有しやすい
編集した動画を動画サイトやSNSで共有したい場合は、パソコンで動画編集するよりもPhoneアプリを用いるほうが便利と感じるでしょう。iPhoneアプリの多くは、動画編集後そのまま主要のSNSやサイトに共有できる機能を備えているものが大半です。撮影から編集、アップロードや公開まで、iPhone1つで一連の作業を完結できる点も、iPhoneで動画編集するメリットと言えるでしょう。
最近では、編集した動画をSNSのみならず、メールに添付したり、チャットツールで転送したりできる機能を備えたアプリも登場しています。データ共有の利便性の高さは、iPhoneならではと言えるでしょう。
iPhoneアプリで動画編集をする際の注意点
一方、iPhoneアプリで動画編集をする際には、以下の点に注意しましょう。長尺・クオリティの高い動画はPCで編集するのがおすすめ
画像クオリティの高い動画や尺の長い動画を編集する場合、iPhoneでは容量が足りない可能性があります。また、iPhoneの動画編集アプリは十分な機能を備えているものの、やはりパソコンで使用する動画編集ソフトと比較すると機能面で劣る点は否めません。操作性や作業効率の部分でもパソコンでの編集が適している場合もあります。
編集に用いるデータや求められるクオリティなどによっては、パソコンを用いて編集するようにしましょう。
参考:動画編集用Macのスペック
参考:Windows用Macのスペック
画面の大きなモデルを使う
動画編集は、非常に細かい作業が続きます。そのため、画面の小さいモデルは目が疲れてしまうことも。頻繫に動画を編集するのであれば、大画面のモデルを使用するのも1つです。
iPhoneシリーズの中で画面が大きいタイプは、次の4種です。
- Phone14 Pro Max
- iPhone14 Plus
- iPhone13 Pro Max
- iPhone12 Pro Max
いずれのシリーズもサイズは、6.7インチ(17cm)。ただ、大画面である分、重量があると感じる人もいるでしょう。
普段使いも考慮し、適したサイズ・シリーズを選びましょう。
動画編集アプリを使えばiPhoneで本格的な動画作成が可能
本記事では、iPhone用動画編集アプリの選び方やおすすめアプリをはじめ、動画編集向きのiPhoneシリーズはどれかについてまで詳細に解説してきました。近年のiPhoneは、一眼レフにも引けを取らない「カメラ性能」、パソコンに負けず劣らない「CPU性能」を両方兼ね備えた高性能マシンにまで進化しています。機能の豊富な動画編集アプリを用いることで、iPhone単体で本格的な動画を作成することは十分可能です。
高価なデスクトップパソコンを買う必要も、編集のためにいちいち机に向かう必要もありません。iPhoneただ1つでとことん気軽に、動画編集の世界に飛び込んでみてはいかがでしょうか。
WRITERこの記事を書いた人
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