2025/06/02(月) 版
Scratchで学べる袖ケ浦市の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
Scratch: マサチューセッツ工科大学(MIT)発のビジュアルプログラミング言語。子ども向け教育ではスタンダード
- Scratch
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袖ヶ浦駅徒歩2分! 考える力、調べる力、伝える力を伸ばします!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制)
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対象学年幼児/小学生/中学生
千葉県のマインクラフトで学べる教室一覧
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4.78 (9件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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スペースシップ 袖ケ浦駅前教室
通塾生受講時:小3~現在/女の子
投稿日:2023/06/18
子どもが毎回とても楽しみにしていて、授業後も充実した顔で帰ってくるので親としても嬉しいです。 家でも作品ノートの先生のコメントを見返したり、インスタグラムでの作品を見たりして自信をつけているようで、心の面での成長も期待しています。
子どもの性格や成長を考えながら工夫して接してくれているようです。授業の前後に連絡をくれて、子供の様子を教えてくれます。作品写真を送ってくれたりインスタにアップしてくれるので親子での会話のきっかけにもなります。初めてまだ数ヶ月ですが色々な教材を使いながらロボットを作っています。毎回新しい学びがあり、自分のアイディアを取り入れて作品を作っているようで、とても充実しているようです。作りたいものを作れるように先生が子どもの希望を聞いてくれるのもうれしいようです。距離的に送迎が必要ですが、買い物をしながら待っています。授業後は先生が挨拶に出てきてくれたり、雨の日は傘をさして車まで見送ってくれます。個室なので静かな落ち着いた雰囲気で、取り組めていると思います。ペアの授業も楽しんできたようです。先生がとても熱心で、子供の希望を取り入れながらカリキュラムを考えてくれたりなど、授業時間以外でも一人あた...
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スペースシップ 袖ケ浦駅前教室
通塾生受講時:小4~現在/女の子
投稿日:2023/07/01
とにかく先生の対応やフィードバックがとても良く、親が気づかないような子どもの新たな一面や可能性に気づくことができます。 教室は個人宅で看板や広告も出してなくて、受け入れ定員も少ないようなのでオープン時期に出会えて時間も選べたのはラッキーでした。
先生が明るく丁寧で、子どもの反応や取り組み姿勢をよく見ながら進めてくれている感じです。人見知りでコミュニケーション面が心配でしたが、初回の体験で慣れ、先生と会うのを楽しみにはりきってます。授業はとても楽しんでいるようです。ロボットは借りているので、作品は持ち帰れないですが、先生が写真をLineで送ってくれたりインスタにのせてくれます。家に持ち帰ると壊れたりしそうなので、この方法がうちにはとてもあってました。駅近で駐車場もあります。スーパーが近くにあるので1時間程度の時間つぶしには困りません。内装はカラフルでかわいいですし、お庭もすてきです。他の子が作った作品のディスプレイなどを見て影響を受けることもあるようです。料金に対しての授業内容には満足しています。こちらに通うために他の習いごとをひとつやめましたが、ロボットプログラミングに対するやる気が高いので結果として良かったです。
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教室一覧
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Scratchで学べる袖ケ浦市の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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