2025/02/10(月) 版
発寒駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ビジュアルプログラミング
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生きるために必要なスキルは、 キャンパス(原っぱ)で遊びながら身につける
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年年少~中学3年生
3.98 (47件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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Loharu津田沼
体験生体験者:年少/男の子
体験日:2024/06
体験は有料です。2200円かかります。しかしながら、価値あるものだったと思います。丁寧にプログラムの説明をしていただきましたし、他の子達と同様の内容を体験できるので、実際に通う姿をイメージできると思います。最後は作ったレゴを子供から報告してくれました。
一方的に教えたりするようなこれまでの教育とは異なり、レゴを通して感情の発露や、自らの表現を促すようにしていて、その点は良いと思いました。一方で、一部子供の代わりに作ってあげるなど、本来の趣旨から逸脱しているような対応も見られていました。我が子が自由すぎた創作をしていたからかもしれませんが。レゴという世界共通のコンテンツを通して、STEAM教育をするカリキュラムはとてもよくできていると思います。デュプロと普通のレゴを組み合わせながら、幅広い年齢に対応しているカリキュラムはとても面白いと思いました。小学校5年生以上は学年の隔たりがなくなり、共通のミッションに取り組むとのことで、レベルの高さを感じました。土地勘がないのもありますが、駅からのアクセスは複雑なルートになると思います。ただ、駅からは近いので、その点はとても良いと思います。子供達が楽しんでいるのはもちろんのこと、受付の方もとても明...
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ノースポート・モール港北
通塾生受講時:年少~現在/男の子
投稿日:2023/09/20
ブロックが好きになり、家でも幼稚園でもブロックで遊んでいます。 地頭が良くなる事を期待しています。
とても優しいです。人見知りの子供も今では先生に積極的に話しかけており、懐いています。自分で考えて組み立てるカリキュラムなので創造性が養われていると思います。アクセスは良いが、車だと大変混雑するので駐車場のために早めに行くようにしている。平日も混むのに駐車券が付かないのが難点。少し狭い気がするが、教室内が明るくて外からも様子が伺える点が良い。子供は好きで通っているので、値段は気にしないようにしているが、レゴ教室に通っていると言うと周りからは「高くない?」と言われる通り、料金は高めな気がする。ブロック好きな子が集まるからか、幼稚園以外でも名前を覚えるような親しいお友達ができて良かったです。平日でも駐車券を付けてほしいです。
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教室一覧
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発寒駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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