2025/01/31(金) 版
羽間駅の保護者見学可の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 保護者見学可
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4.28 (659件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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明光義塾 名護宇茂佐の森教室
体験生体験者:小6/男の子
体験日:2024/12
総合的に評価は3。良いのか悪いかと評価ではありません。プログラミングコースを見ての評価になりみす。
先生がとても話しやすく、友達感覚で対応し助けが必要な時は答えを教えるのではなく、ヒントや、こんなやり方もあるなどのアドバイスをしていたので良かった。自分で考えて作り、仕上げるとゆうミッションだったので、凄く良かった印象です。駐車場完備されて助かりました。駐輪場が見当たらなかったので、案内があれば良いと思います。設備雰囲気はよかったです。集中できるよう仕切りがされており、わからない事は先生が来て対応する感じでした。料金ですが、週一で月4回(1時間)高めだと思います。その中には、テキスト代が毎月出るかたちでした。体験だけだったので、カリキュラムがどうなのかはわかりませんが、子供が楽しく集中していたのは良かったと思います。
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明修塾 庭瀬教室
通塾生受講時:小2~現在/女の子
投稿日:2025/01/27
通うたびに、プログラミングとはどう言うことかの理解を深めて帰ってくる。 小学生では発達的に難しいと思われる空間創造能力が、エージェントを客観的に操るプログラムを作るうちに身についていく感じがする。
体験というか説明を聞きに行った時は男性でしたが、実際の担任は女性だった。どちらも良い先生でわかりやすかったし、質問しやすい雰囲気だった。プロクラという、プロのマイクラプレイヤーが教育のために作ったコンテンツを採用していた。他の塾でマイクラまがいのオリジナルゲームを使ってるところも見かけるが、ここは正真正銘公式のマイクラが使われている。お馴染みの、敵と戦ったり自分でブロックを配置したりではなく、自分の代わりに呼び出せるエージェントくんにプログラミングで命令を与えて、自在に動かして課題をクリアしていくというような内容。小学校のすぐ近くなので、そこへ通う人ならば中学年以降は送迎なくとも通えそうな位置。駐車場は2、3台分、せまくて旋回できないし目の前の道路が結構交通量があるので駐車しづらい。向かいのコンビニを使わせて貰いたくなる。机や椅子は普通。ホワイトボードにプロジェクターで発表したりする...
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羽間駅の保護者見学可の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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